写真で綴る動静【11】令和4年9月～12月

12月10日から16日は、北朝鮮人権侵害問題啓発週間です。各区役所では同週間にあわせて拉致問題に関するパネル展を開催。北朝鮮による人権侵害問題を市民の皆様と認識を深める機会とし、国民的課題として一日でも早い問題解決をめざします。

近畿大学医学部・近畿大学病院の移転予定地で学校法人近畿大学と包括連携協定を締結いたしました。今後は、市民の健康増進に加え、産学連携等による新技術の開発や新事業の創出、スマートシティにおける新サービスの提供など、イノベーション創出に重点を置いた連携に取り組みます。

国際障害者交流センター ビッグ・アイ及び堺市立ビッグバン 交流広場で「みなみ防災フェスタ」を開催しました。防災を遊びながら楽しく学んでいただけるよう体験型企画をはじめ、地震体験車や自衛隊車両の展示など盛りだくさんの催しを開催。大人だけでなくお子様も楽しみながら防災の知識を深めていただきました。

包括連携協定を締結しているイオン株式会社及び使い捨てプラスチック削減協定を締結しているイオンリテール株式会社が、堺北花田店でリデュース（ごみを減らす）・リユース（繰り返し使う）の促進につながる資源循環型プラットフォーム「Loop」のデモンストレーションを行いました。「Loop」とは、使い捨てされていた洗剤やシャンプーなどの日用消耗品や食品などの容器、商品パッケージをステンレス、ガラスなどの耐久性の高いものに変え繰り返し利用を可能にし、新たな商品提供を行うシステムです。堺市では現在「堺・ごみ減量4R大作戦」を実施中です。

今年で76回目を迎えた堺市展は堺の美術文化の中核を担ってきた伝統を有する美術展であり、今回も市内外から多数の応募をいただきました。本展の4部門（絵画、立体造形、写真、書道・てん刻）に応募された作品の中から、審査で選ばれた入賞者の皆様に表彰を行いました。

堺市立五箇荘小学校は明治6年（1873年）に「泉州第7番小学」として開校し、堺市で歴史ある学校の一つです。学校の名称や場所を変えながら昭和22年（1947年）、「五箇荘国民学校」を現在の「五箇荘小学校」と改称し現在に至ります。150周年を迎えた五箇荘小学校が、これからも多くの皆様に支えていただき、益々発展されることを願います。本当におめでとうございます。

令和4年10月に開所した株式会社クボタのグローバル技術研究所を視察しました。研究所内、テストコース、圃場等を見学し、同社の研究開発についてご説明いただきました。見学後の面談では、今後も良好な関係を維持し連携を強化していくことを確認しました。

民生委員・児童委員は「民生委員法」「児童福祉法」によって設置された、地域住民を支援するボランティアの方々です。この度、民生委員・児童委員「委嘱状」の伝達式（任期は3年間：一斉改選）を開催しました。社会奉仕の精神をもって常に住民の立場に立って相談に応じ、地域に根ざした福祉活動を行っていただいていることに心から感謝申し上げます。

2023年10月28日及び29日に実施される「G7大阪・堺貿易大臣会合」に向けて、「2023年G7貿易大臣会合大阪・堺推進協力協議会」総会を開催しました。省庁・関係機関と協議・連携して、また堺の魅力を世界に発信し、都市ブランド力の向上を図るなど今後の堺の成長と発展につなげます。

新型コロナウイルス感染症の影響により延期となったスポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ2021関西」が2027年に開催決定したことに伴い「ワールドマスターズゲームズ（WMG）2027関西 キックオフ＆アスリートネットワーク（AN）感謝の夕べ」が開催されました。WMGは4年に1度開かれる、30才以上の成人・中高年の一般アスリートを対象とした生涯スポーツの国際総合競技大会です。堺市ではJ-GREEN堺で、サッカーとフットサル競技を開催予定です。

三好長慶生誕500 年を記念して、長慶が建立し三好氏の菩提寺である南宗寺で「三好長慶生誕500 年記念事業 第8 回さかい三好奉り関連事業 記念講演会」が開催されました。堺市では、市政運営の大方針である「堺市基本計画2025」の重点戦略として「堺の特色ある歴史文化」を掲げ、「類まれな堺の歴史文化資源を活かした戦略的な観光誘客の推進」に取り組んでいます。これからも歴史や伝統、文化のある堺市を広く発信します。

堺三大まつりのひとつでもある「堺市農業祭」が3年ぶりに開催されました。会場となる大仙公園には、堺産農産物「堺のめぐみ」の販売や堺のめぐみを使用した料理の提供を行うなど3会場を設置。食に加えて堺の歴史や文化も感じていただきたいという思いを込めて、テーマを「世界遺産で”めぐみ”をいただく」としました。

市役所及び市役所前市民交流広場のMinaさかいで、「防災」「防犯」をテーマに「堺区防災・防犯フェスタ」を開催しました。防災に関する各種展示やステージイベントなどを通して楽しんでいただきながら「防災」「防犯」について学び、災害への備えを意識していただきました。

巨大前方後円墳や特別史跡の古墳群などが所在する全国の自治体・団体が一堂に集まり、古墳の魅力や古墳を活用した取組について情報発信する「全国古墳サミット」を開催しました。

堺市立登美丘西小学校で、「創立150周年」記念式典が開催されました。登美丘西小学校ができた150 年前は日本で最初の学校制度を定めた「学制」が発令された年です。この150 年の間、多くの卒業生を送り出し地域と共にここまで発展してきたのは、ひとえに地域の方々、保護者の皆様、また学校運営に関わってこられたすべての皆様のおかげです。現在も様々なご尽力をいただいていることに敬意を表します。

新型コロナウイルス感染症の影響により2年間中止を余儀なくされていた西区ふれあいまつりが、次代の担い手である子どもたちのために「体験・体感の場の創出」、「時間・空間を共有することで生まれる一体感の醸成」を目的に、3年ぶりに「西区こどもまつり」として開催されました。

居心地が良く歩きたくなる都市空間の形成や、バリアフリーで回遊しやすい移動環境の構築などによる都心部をはじめとした堺の魅力向上をめざし、SMI（堺・モビリティ・イノベーション）プロジェクトに取り組んでいます。SMIプロジェクトの実現に向け、大小路筋における自動運転技術を活用した実験に加え、大小路交差点付近における待合休憩スペースの設置と賑わい・交流機能の導入や、さかい利晶の杜における次世代モビリティを活用した実験も併せて実施しました。

和歌山県沖を震源とする南海トラフ巨大地震発生を想定し、地震発生直後における自助、共助の促進、行政及び各防災機関の連携による災害対応能力の向上等を目的に、国土交通省近畿地方整備局と合同で総合防災訓練を実施しました。今回の訓練には、警察、自衛隊などの災害時に救助や復旧にあたる機関も参加しました。住民の皆様の生命と安全を守り、災害に強い都市であるために力を尽くします。

みはら区民まつりは、新型コロナウイルス感染症の影響により2020年は中止となり、2021年はオンライン開催。そして今年は3年ぶりに現地開催することができました。模擬店エリアでは美原区と隣接する南河内4市（松原市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市）が特産品等を販売する「南河内交流フェス」も開催され、区民まつりがさらなる地域の活性化、住民の方々の交流の場となりました。

大浜だいしんアリーナで、2022-23 V.LEAGUE堺ブレイザーズ ホームゲーム堺大会が開催され、市長が始球式を行いました。試合は、堺ブレイザーズがJTサンダーズ広島に3-1で見事勝利しました。

区民の皆様が企画・運営する手作りのイベント、北区交流まつり2022が3年ぶりに開催されました。サークル、小・中学校クラブなどのステージや全15校区からなる校区模擬店、地域や関係団体による体験コーナーなど、青空の下で北区交流まつり2022が賑やかに楽しく行われました。

美原区役所のすぐそばにオープンする大型商業施設「三井ショッピングパークららぽーと堺」でグランドオープン前に開催された竣工祝賀会にて挨拶を行いました。三井ショッピングパークららぽーと堺は洗練されたデザインの楽しい空間であるとともに、「3F Sakai Food Kitchen（フードコート）」内に美原まちなか文庫を開設。堺市の観光・魅力などを発信する行政連携コーナーもある魅力的な施設です。

「第47 回堺市障害者スポーツ・レクリエーション大会」を3 年ぶりに開催しました。この大会は昭和51 年に始まり、今年で47 回目を迎える歴史ある大会です。堺市では市政運営の大方針である「堺市基本計画2025」の中で、「障害のある方が個性や特性を発揮されて生きがいを持って生き生きと充実して暮らしていただける社会の実現」を掲げています。障害のある方々が一人でも多く、身近な地域でスポーツやレクリエーション活動、文化芸術活動などに親しみ、参加できるように取り組みます。

2023年の「G7大阪・堺貿易大臣会合」開催に向けて、「2023年G7貿易大臣会合大阪・堺推進協力協議会 事務局」（大阪府・堺市合同）発足式を行いました。「G7大阪・堺貿易大臣会合」の成功に向け、大阪・堺の総力を結集し、世界に向けた大阪・堺及び関西の魅力の発信と存在感の向上及び発展につなげます。

「チェコフェスティバル2022 in 関西」が開催されました。堺市とチェコ共和国とはチェコ出身の芸術家アルフォンス・ミュシャを通じた繋がりがあります。また、令和元年に在堺チェコ共和国名誉領事館が開所され、友好関係をより一層深めてきました。会場ではチェコの音楽コンサートや人形劇などのステージプログラムをはじめ、チェコ料理や工芸品を購入できるブースなどが出展され、チェコの魅力を身近に楽しめるイベントとなりました。

堺市立熊野小学校は、明治5年（1872年）4月に「第八区分校」として創立され、明治8年に「熊野小学校」に改称した堺市で最も長い歴史を有する小学校の一つです。明治10年（1877年）には明治天皇が授業の様子を天覧され、校内には中世の濠跡が確認されている歴史ある学校で、市長が熊野小学校創立150周年の祝辞を述べました。歴史ある熊野小学校の益々のご発展をお祈り申し上げます。

和泉市との間で、「消防指令業務に係る事務の委託に関する協議書」を締結しました。消防指令業務の連携・協力を行うことにより、消防力の強化及び効率的・効果的な運用が可能となります。近隣自治体と連携しながら、更なる市民サービスの向上、市民の皆様の安全で安心な生活を実現します。

日本郵便株式会社は、戦国武将 三好長慶 生誕500年を記念し、オリジナルフレームの記念切手を発行されました。この度の販売に合わせて日本郵便株式会社より、オリジナルフレーム切手を贈呈いただきました。販売数は700シート限定で、堺市、大東市、四条畷市、高槻市、交野市、高石市、泉大津市、忠岡町、島本町の全郵便局及び郵便局のネットショップで販売されます。（簡易郵便局は除く）

ASEAN事務局チャン・ドゥック・ビン事務次長が2025年大阪・関西万博を契機とした堺市との協同・協力の機会について会談するため表敬訪問されました。チャン・ドゥック・ビン事務次長は2014年7月から2017年11月まで、堺市内にある在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館の総領事を務められ、ベトナムと堺の交流に尽力されました。

株式会社クボタが堺市堺区匠町に建設した新たな研究開発拠点であるグローバル技術研究所の開所記念式典が行われ、市長が祝辞を述べました。本研究所は、農業機械などの製品開発、先端技術部門によるIoT・ICT技術の組込み、海外拠点へ供給する基幹部品の開発などに取り組む全世界の研究開発をコントロールする中核としての役割を担うものです。こちらで生み出される成果を活かし、本市産業の発展を牽引いただけるものと期待しています。

2050年カーボンニュートラル及び2030年温室効果ガス削減目標の実現に向け、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル改革を強力に後押しするため、「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」が開始されました。官民連携で効果的な実施につなげるため、国、自治体、企業、団体、消費者等による官民連携協議会を立ち上げる発足式が開催されました。

明治安田生命保険相互会社 堺支社様より、里親家庭養育を推進する事業にかかる取組の支援として、寄附金をいただきました。そのご芳志に対し感謝の意を表するため、感謝状を贈呈しました。

株式会社水野鍛錬所 五代目刀匠 水野淳氏（刀銘 範忠）が「堺大浜記念刀」の完成報告のため表敬訪問されました。「堺大浜記念刀」は両国国技館で開催される第100回記念全国学生相撲選手権大会個人戦の優勝者（学生横綱）に対し、堺市長賞として贈呈されます。

令和2、3年度は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い開催が中止された中区区民フェスタが、3年ぶりに開催されました。中区区民フェスタは企画・運営を区民が行う「手作り」の魅力あふれるイベントです。メイン会場を原池公園に移して初めての開催でしたが、晴天の下、多くの方が秋の一日を楽しんでおられました。

堺市社会福祉協議会の創立70周年を記念する大会が開催され、福祉関係者など多くの方が出席されました。長年にわたり、社会福祉協議会の運営や地域での様々な活動に尽力された皆様、社会福祉活動に貢献された皆様に心からお礼申し上げます。

堺市立市小学校は明治5年（1872年）に創立され、令和4年で記念すべき創立150 周年を迎えられました。記念式典では、児童代表発表や市小学校の150年にわたる歴史の動画視聴などが行われ、歴史と伝統を感じることができる素晴らしい式典となりました。

「全日本UJボクシング王座決定戦 中学生女子51キログラム級」で優勝した堺市出身の渡邊ひまり選手が優勝報告のため表敬訪問され、大会優勝の報告と将来のオリンピック出場に向けた今後の意気込みを語りました。

「堺まつり」は、昭和49年に「堺の誇りを知るまつり」をテーマとしてはじまり、今年で第49回を迎えました。今年は従来の「大パレード」中心型から、伝統ある「堺まつり」をより身近に感じていただける「参加型の巨大ストリートフェス」へと生まれ変わりました。

新型コロナウイルス感染症拡大のため開催の中止を余儀なくされていましたが、3年ぶりに「堺まつり」が開催されました。前夜祭のセレモニーでは市長があいさつを行いました。

イオングループの皆様や行政関係の皆様に参加いただき「堺浜自然再生ふれあいビーチ」で、ハートフル・ボランティア活動が開催されました。堺市では、市政運営の大方針である「堺市基本計画2025」の重点戦略の施策として、ごみの減量化や海洋プラスチック対策等を進めています。今後も堺市の持続的な発展とよりよい環境を、次の世代へつなげるための地域貢献活動を推進いたします。

堺まつりで「利休のふるさと堺大茶会」が開催されました。会場では、「表千家」「裏千家」「武者小路千家」の三千家の皆様による茶席や野点席、武者小路千家の皆様による立礼席など、多くの方々に茶の湯を身近に親しんでいただきました。

千利休とゆかりの深い南宗寺で慰霊祭が営まれました。堺が生んだ千利休の茶の湯文化を堺の誇りとして、今後の茶の湯の発展のため文化振興の寄与に貢献してまいります。

堺市内の企業の発展に貢献があった方々を広く顕彰し、また堺市内で功労顕著な技能者の方々の社会的・経済的地位と技能水準の向上を図ることを目的に、堺商工会議所との共催で「令和4年度 堺優良従業員・堺技能功労者表彰式」を開催いたしました。表彰された130人の皆様、おめでとうございます。

「堺・ごみ減量 4R 大作戦」を集中的に取り組んでいる堺市で、株式会社セブン-イレブン・ジャパン様が市内のセブン-イレブン店舗（一部除く）にペットボトル回収機を設置し、回収された使用済みのペットボトルが新たなペットボトルに生まれかわる「ボトル to ボトル」の取組を開始しました。

令和4年1月頃、西区にある大鳥大社の外壁が落書きされるという出来事がありました。この落書きを地域の皆様で壁画アートに塗り替える取組を実施していましたが、このたび壁画アートが完成いたしました。今後も地域の財産である大鳥大社を守り、郷土愛を育むとともに、地域の課題に向き合っていきます。

政令指定都市20市の市長会・議長会を代表して、堺市議会 裏山議長とともに、総務省を訪問。内藤総務審議官に「大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望（令和5年度）」等について要請し、意見交換を行いました。

政令指定都市20市の市長会・議長会を代表して、堺市議会 裏山議長とともに自由民主党本部を訪問。萩生田自由民主党政務調査会長に税制面および財政面についての要望書「大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望（令和5年度）」等をお渡しし、意見交換を行いました。

「第3回わんぱく相撲女子全国大会」6年生の部で優勝された楠田空楽選手をはじめ出場選手が結果報告のため、表敬訪問されました。あわせて「第37回わんぱく相撲全国大会」出場選手が、全国大会出場決定の報告のため市長を表敬訪問されました。楠田選手には2年連続優勝というこの度の功績を称えて、堺市栄冠賞が贈呈されました。

「第48回 堺市民オリンピック」が、今年度3年ぶにり開催されました。雨の影響により一部の競技は残念ながら中止となりましたが、市内の体育館等では、バレーボール、卓球、陸上競技の3競技で熱戦が繰り広げられました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、3年ぶりに西区だんじりパレードが開催されました。パレードには、鳳・津久野地区のだんじり17台が参加し、雨の中、勇壮で迫力のある曳行に元気をいただきました。

利晶の杜の企画展「茶のうつわ」展が開催され、自治都市・貿易都市として繁栄していた堺環濠都市遺跡から出土した当時の陶磁器（茶陶）が展示されました。常設展では、「世界に誇る堺環濠都市遺跡」として貿易陶磁器や志野、織部などの茶道具類を展示しています。（展示替え有）

「2022-23 V.LEAGUE」開幕するため、堺市をホームタウンとする堺ブレイザーズの皆様が表敬訪問されました。

【2022-2023 V.LEAGUE 試合日程】
■V・レギュラーラウンド
令和4年10月22日～令和5年3月26日
■V・ファイナルステージ
令和5年4月8日～令和5年4月23日

2023年に開催されるG7貿易大臣会合に向けて、大阪府と共に「2023年G7貿易大臣会合 大阪・堺推進協力協議会」の設立総会を開催しました。貿易大臣会合の成功と大阪・堺の魅力発信のため、取組を進めます。

河野デジタル大臣・横浜市長・神戸市長と住民情報系システムの標準化及びガバメントクラウドなどについて意見交換を行いました。

令和3年9月24日（金曜）に逝去されましたさいとう・たかをさんのお別れの会が、29日東京都内で行われました。ご生前、平成24年から堺名誉大使として本市にご尽力いただいたことに深く感謝するとともに、心より哀悼の意を表します。

大浜だいしんアリーナ（大浜体育館）で、堺ブレイザーズ×パナソニックパンサーズの2022-2023 V.LEAGUE プレシーズンマッチが開催されました。「2022-23 V.LEAGUE」は10月22日に開幕します。

市民サービスの向上及び行政DXの一層の取組を進めるため、またICTを最大限活用した教育の推進並びに働き方改革の推進を図ることを目的として、日本マイクロソフト株式会社と包括連携協定を締結しました。

北京オリンピック2022 スノーボード・ハーフパイプ日本代表の平野流佳選手が市長を表敬訪問されました。平野選手は北京オリンピック スノーボード男子ハーフパイプでファイナリストに。令和4年3月に開催された「第28回全日本スキー選手権鯵ヶ沢大会」で優勝し、初の日本一に輝きました。

泉北高速鉄道株式会社は平成14年から20年間、電車車内広告において、救急広報の掲出を無償でご協力いただいています。20年間の長期にわたる救急普及啓発活動へのご協力に感謝の意を表し、市長より感謝状を贈呈しました。