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府営高倉台センター住宅活用地におけるゼロエネルギータウン創出事業について

更新日:2026年6月17日

 堺市では、国から脱炭素先行地域として採択された「堺エネルギー地産地消プロジェクト」の取組の1つとして、大阪府と連携し、泉北ニュータウンエリアの府営住宅活用地※1でゼロエネルギータウン※2の創出を進めています。

 ※1府営住宅の集約・建替事業等により創出した土地
 ※2全体のエネルギー消費量が実質ゼロとなる住宅地

 脱炭素先行地域について、詳しくはこちら。 
 ゼロエネルギータウン創出事業について、詳しくはこちら

事業者の決定及び基本協定の締結について

 
 このたび、大阪府により、府営高倉台センター住宅活用地において、「戸建て住宅」については「高性能ZEH」の水準を確保することなど、脱炭素化に寄与する要件を付して開発事業者を公募した結果、落札事業者が決定しました。
 それに伴い、大阪府、落札事業者、堺市で連携し、ゼロエネルギータウンの創出に取り組むことを目的に「高倉台センター住宅活用地 高性能ZEH供給事業に関する基本協定書」を締結しました。
 府営住宅の再編に伴い創出される活用地に新たな住宅を供給することで、若年層‧⼦育て世代などに選んでもらえる、持続発展する泉北ニュータウンをめざします。また、本プロジェクトの目標である令和12(2030)年度までの民生部門の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロの達成に向け、今後も新たな活用地において、ゼロエネルギータウンの創出に取り組みます。

事業者

フジ住宅株式会社

基本協定の主な内容

  • 住宅の整備において、設置する太陽光発電設備や蓄電池の容量が可能な限り大きくなるよう検討する。
  • 大阪府及び堺市のZEH普及啓発の取組に積極的に協力する。また、モデルハウスを整備するなど高性能ZEH等を体験できる体制を整える。
  • ZEHの達成状況や省エネルギー効果、CO2削減効果等について計測・検証し、大阪府及び堺市に報告する。
  • 大阪府や堺市は、得られた検証結果等を広く活用し、ZEHの普及啓発を実施する。

土地利用計画(抜粋)

令和10年度末までに、街区全体で、戸建て住宅20戸を整備(予定)

<所在地、面積>
堺市南区高倉台三丁2番63、2番64
面積約3,100平方メートル

<戸建て住宅>
・『ZEH』要件を満たした上で、更に高い性能の住宅とする
・ZEH水準(断熱等級5)を上回る断熱性能を確保(UA値(外皮平均熱還流率)が0.5以下)
・太陽光発電設備(容量3.0kW以上)に加えて、蓄電池(容量4.0kWh以上)又はV2H充放電設備を設置
<事業用地全体のイメージ図>

事業用地全体のイメージ図

※現時点のイメージであり、今後、計画が変更になることがあります

【ZEHとは】
ZEH(ゼッチ)とは「外皮の断熱性能等を大幅に向上させ、加えて高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることをめざした住宅」です。今回の取組では、戸建て住宅は『ZEH』要件を満たした上で、更に高い性能の住宅である「高性能ZEH」とすることを要件としています。

基本協定書

関連情報

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このページの作成担当

環境局 カーボンニュートラル推進部 脱炭素先行地域推進室

電話番号:072-340-2095

ファクス:072-228-7063

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階

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