令和元年度 微小粒子状物質（PM2.5）成分分析結果
更新日：2022年7月8日
令和元年度に中環石原局（堺市東区石原町1-102）で実施した微小粒子状物質（PM2.5）成分分析結果について報告します。
調査期間
| 日程 | |
|---|---|
春季 |
令和元年5月8日（水曜）から令和元年5月22日（水曜）まで |
| 夏季 | 令和元年7月18日（木曜）から令和元年8月1日（木曜）まで |
| 秋季 | 令和元年10月17日（木曜）から令和元年10月31日（木曜）まで |
| 冬季 | 令和2年1月16日（木曜）から令和2年1月30日（木曜）まで |
分析結果
微小粒子状物質（PM2.5）成分の内訳をみると、春季、秋季及び冬季については有機炭素の割合が、夏季については硫酸イオンの割合が比較的高くなっていました。
令和元年度 微小粒子状物質（PM2.5）成分分析結果（PDF：290KB）
分析結果の詳細についてはこちらをご覧ください。
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