事例 留守宅から煙が・・・
更新日:2023年6月9日
居住者がガスコンロで鍋に火をかけたまま外出したため、鍋の空焚きにより中身が表面燃焼。
同宅の階段室の天井付近に設置されていた住宅用火災警報器が煙を感知し作動。
隣家の居住者が自室内で警報音に気づき、煙を確認した上、119番通報したことで、火災に至りませんでした。
住宅用火災警報器は市民の皆様を火災から守ります。
このページの作成担当
消防局 予防部 予防査察課
電話番号:072-238-6005(音声ガイダンス)
ファクス:072-228-8161
〒590-0976 堺市堺区大浜南町3丁2番5号
このページの作成担当にメールを送る