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健康遊具の使い方(三原台校区)

更新日:2025年10月12日

健康遊具設置公園・遊具等一覧

上記公園の遊具・健康遊具マップを作成していますのでご活用ください。
(令和7年10月現在)

三原台の公園にある遊具や健康遊具の紹介をしています。

三原台の公園にある健康遊具をめぐるおすすめコースを紹介しています。

三原第1公園

カーブトラバース(全身運動)

柱や壁に設置された突起(ホールド)を使い、全身を動かしましょう
レベル1柱から反対側の柱まで渡ります
レベル2柱から反対側の柱まで渡ります
柱と足元のホールドはすべて使えますが、手は同じマークのホールドだけ使います
レベル3柱から反対側の柱まで渡ります
レベル4柱から反対側の柱まで渡ります
柱と足元のホールドはすべて使えますが、手は同じマークのホールドだけ使います
ワンポイントアドバイス
 手や足の指の準備運動をしてからチャレンジしましょう。

ぶらさがり(肩のストレッチ・上半身の筋力強化)

懸垂やぶら下がり、足上げをして、腕力・腹筋力を鍛えよう!
足を地面に付けたまま膝を曲げ上半身や肩のストレッチをすることもできます。

ワンポイントアドバイス

・まずは足をついたまま始めましょう。
 前後左右、ねじることもできます。
・ご自身のできるレベルに合わせて行ってください。力み過ぎに注意を!
 バーが高すぎる場合は低い位置のバーを持ちましょう。
・肩甲骨の動きを意識してゆっくりぶらさがりましょう。
 肩を痛めないように、無理せずにゆっくりと行ってください。
 ぶらさがり、足を前後に振ると体幹のストレッチができます。
・無理のない範囲で、自信のある方は懸垂にもチャレンジを!

三原第2公園

健康快道(足裏の血流改善)

足つぼチェック!
靴は脱いでくださいね

ワンポイントアドバイス

足裏全体で感じてください。
しっかりとした刺激があれば、止まってみましょう。
足裏の血流改善を感じてください。

パラレルハンガー(上半身・体幹の筋力強化)

懸垂やぶら下がり、足上げをして、腕力・腹筋力を鍛えましょう。

ワンポイントアドバイス

ご自身のできるレベルに合わせて行ってください。
力み過ぎに注意を!

三原第3公園

ツイストボード(腰のストレッチ)

横や上のバーをもち、上半身を固定したまま下半身をひねる!
腰のストレッチに!

ワンポイントアドバイス

頭を下げずに身体を伸ばして、しっかりと腰をひねったところで30秒キープ。
ゆっくり大きくが基本です。呼吸は止めないように!

三原第4公園

ローボード(下半身の筋力強化)

太ももの筋肉を意識して、足を曲げ伸ばし。
手は添えるくらいが効果あり!

ワンポイントアドバイス

腕、太もも、足首の負担を微妙に変えながら行うのも良いでしょう。
ご自身が弱いと思うところを鍛えましょう。

三原第5公園

肩回し(肩・肩甲骨周囲のストレッチ)

回す際は、勢いよく回しすぎないこと。
ゆっくり大きくが基本です。

ワンポイントアドバイス

肩の関節が硬いと思う方は、少し離れて立ったり、近づいて立つことで調整できます。

三原第6公園

鉄棒(上半身・体幹の筋力強化)

斜め懸垂は足の位置で負荷が変わります。
ぶら下がりなどもやってみましょう。
肩に痛みが出ないようにゆっくりはじめましょう。

ワンポイントアドバイス

いろんな体勢でトレーニングできます。
また手首・腕・肩・肩甲骨など、鍛えたいところを意識した運動もできます。

三原第7公園

わき腹伸ばし(わき腹のストレッチ)

円形バーのマークを目安に持ち、円形バーにそって手を下方へ滑らせましょう。(バーは回転しないのでご注意を)
痛みが出ない程度にゆっくりとわき腹を伸ばします。
円形バーに座る際は背もたれから背中を離すこと。

ワンポイントアドバイス

骨盤を立てて、体を丸めず背中を伸ばしたまま、しっかりとひねったところで30秒キープ。
首も傾けてゆっくり大きくが基本です。呼吸は止めないように!

ジャンプタッチ(瞬発力やジャンプ力の向上)

垂直飛びです。
手を伸ばしたまま垂直にジャンプし、パネルにタッチ!
真上へ蹴るジャンプ力を測ることができます。
跳ばずにできるだけ高い位置に手を伸ばすだけでも、体幹の筋力アップや姿勢改善効果が期待できます。

ワンポイントアドバイス

ジャンプは全身運動です。上半身を大きく伸ばし、反動を付けてチャレンジしてください。
下半身(足、膝、股関節)全体を使って強く地面を蹴りましょう。
着地時、膝や足首など関節の痛みや転倒に注意しつつ、徐々に高い位置をめざしましょう。

三原第8公園

上体ひねり(上半身のストレッチ)

ワンポイントアドバイス

目で手先を見ながら、首も回してください。
ゆっくり大きくが基本です。しっかりとひねったところで30秒キープ。
呼吸は止めないように!

ラダー(上半身・体幹の筋力強化)

うんていです。
手を伸ばして移動しましょう。

ワンポイントアドバイス

握る力が重要です。
体の重みを利用してバランスをとり進みましょう。

三原第9公園

バランスシーソー(バランス運動)

両足を乗せてゆらゆら動かし、体のバランスをとります。下半身や体幹の筋力を鍛え、バランスを崩したときにすぐに体勢を立て直す力が身につき、転倒予防に効果があります。

ワンポイントアドバイス

まずはバランスをとり、立ってみましょう。
できた方は、左右、前後への重心移動でバランス練習です。
軽く膝を曲げて、しっかり左右へ重心を移していきましょう。
ゆっくり始めて、少しずつ速くすると良いでしょう。

あしのばし(股関節周囲・ふくらはぎのストレッチ)

股関節やアキレス腱のストレッチができます。
ストレッチをするときは、前に出す足か、後ろに伸ばす足か、どちらのどこを伸ばすかを意識して伸びていることを感じましょう。
足幅、足先の向き、足位置を変えていくと良いでしょう。
正面を向いて背中は伸ばしましょう。

ワンポイントアドバイス

アキレス腱をストレッチする時は、後ろ側に伸ばしている方の膝をしっかり伸ばしましょう。
台に乗せた側の膝を伸ばし、上半身を前に倒すとと太もも後ろ側の筋肉のストレッチができます。
前の足先を内側や外側へ変えると、ストレッチしている筋肉が変わります。

三原しろくま公園

ふみいたストレッチ(股関節周囲・ふくらはぎのストレッチ)

股関節やアキレス腱のストレッチができます。
ストレッチをするときは、前に出す足か、後ろに伸ばす足か、どちらのどこを伸ばすかを意識して伸びていることを感じましょう。
足幅、足先の向き、足位置を変えていくと良いでしょう。
正面を向いて背中は伸ばしましょう。

ワンポイントアドバイス

アキレス腱をストレッチする時は、後ろ側に伸ばしている方の膝をしっかり伸ばしましょう。
台に乗せた側の膝を伸ばし、上半身を前に倒すと太もも裏側の筋肉のストレッチができます。
前の足先を内側や外側へ変えると、ストレッチしている筋肉が変わります。

バランスライン(バランス運動)

他の遊具に比べると、難易度は高めです!
バランス感覚と体幹の筋力の強化が期待できます。
転倒・転落に注意して利用してください。

レベル1パイプに立ちます
レベル2片足で立ちます
レベル3手すりを使ってわたります
レベル4手すりを使わずわたります
レベル5わたる途中でしゃがみます
ワンポイントアドバイス

まずは立ってみる、つかまってバランスをとることに慣れましょう。
つかまって立って、バランスが取れたら歩いてみましょう。

新岸池(周遊路)

ふみいたストレッチ(股関節周囲・ふくらはぎのストレッチ)

股関節やアキレス腱のストレッチができます。
ストレッチをするときは、前に出す足か、後ろに伸ばす足か、どちらのどこを伸ばすかを意識して伸びていることを感じましょう。
足幅、足先の向き、足位置を変えていくと良いでしょう。
正面を向いて背中は伸ばしましょう。

ワンポイントアドバイス

アキレス腱ストレッチの時は、後ろ側に伸ばしている方の膝をしっかり伸ばしましょう。
台に乗せた側の膝を伸ばし、上半身を前に倒すと太もも裏側の筋肉のストレッチができます。
前の足先を内側や外側へ変えると、ストレッチしている筋肉が変わります。

背のばしベンチ(肩・背中・腰のストレッチ)

深く腰掛け、両手を広げながら背板に沿って上半身を後ろにそらせます。
肩・腰に痛みがない範囲で行いましょう。

ワンポイントアドバイス

腕をあげながら、頭も動かして手先を見てください。ゆっくり大きくが基本です。
伸ばしたところで30秒キープ。その後、横に傾くのも良いでしょう。
呼吸は止めないように!

ぶらぶらストレッチ(肩のストレッチ・上半身の筋力強化)

懸垂やぶら下がり、足上げをして、腕力・腹筋力を鍛えよう!
ぶらさがったり、足を付けたまま膝を曲げ上半身や肩のストレッチにも

ワンポイントアドバイス

まずは足をついたまま始めましょう。前後左右、ねじることもできます。
ご自身のできるレベルに合わせて行ってください。力み過ぎに注意を!
バーが高すぎる場合は低い位置のバーを持ちましょう。
肩甲骨の動きを意識してゆっくりぶらさがりましょう。
肩を痛めないように、無理せずにゆっくりと行ってください。
ぶらさがり、足を前後に振ると体幹のストレッチができます。
無理のない範囲で、自信のある方は懸垂にもチャレンジを

周遊路(有酸素運動)

1周約600mです。
歩いたりジョギングしてもよし◎
水分補給も忘れないようにしましょう!

ワンポイントアドバイス

良い姿勢を意識しましょう。周りを見る余裕が必要です。
歩くとき…少し速く、小股、母趾ぼしで蹴りましょう。 
    (※母趾…足の裏の親指の付け根にあるふくらみのこと) 
走るとき…リズム良く、腕の振りは左右同じ大きさが良いでしょう。

きりん公園

ストレッチベンチ(肩・背中・腰のストレッチ)

深く腰掛け、両手を広げながら背板に沿って上半身を後ろにそらせます。
肩・腰に痛みがない範囲で行ないましょう。

ワンポイントアドバイス

腕を挙げながら、頭も動かして手先を見てください。ゆっくり大きくが基本です。伸ばしたところで30秒キープ。その後、横に傾くのも良いでしょう。呼吸は止めないように!

あしのばし(股関節周囲・ふくらはぎのストレッチ)

股関節やアキレス腱のストレッチができます。
ストレッチをするときは、前に出す足か、後ろに伸ばす足か、どちらのどこを伸ばすかを意識して伸びていることを感じましょう。
足幅、足先の向き、足位置を変えていくと良いでしょう。
正面を向いて背中は伸ばしましょう。

ワンポイントアドバイス

アキレス腱をストレッチする時は、後ろ側に伸ばしている方の膝をしっかり伸ばしましょう。
台に乗せた側の膝を伸ばし、上半身を前に倒すと太もも後ろ側の筋肉のストレッチができます。
前の足先を内側や外側へ変えると、ストレッチしている筋肉が変わります。

三原公園

ジワジワ前屈(太もも・ふくらはぎのストレッチ)

膝を伸ばし、勢いをつけずにゆっくりと体を前に倒しましょう。太ももの裏やふくらはぎの柔軟性を高めることができます。腰に痛みのある方は無理をしないように。

ワンポイントアドバイス

背中を丸めず、股関節を曲げて体を倒すように意識すると効果的です。
呼吸を止めずに、ゆっくりと息を吐きながら体を倒しましょう。

背のばしベンチ(肩・背中・腰のストレッチ)

深く腰掛け、両手を広げながら背板に沿って上半身を後ろにそらせます。
肩・腰に痛みがない範囲で行ないましょう。

ワンポイントアドバイス

腕を挙げながら、頭も動かして手先を見てください。ゆっくり大きくが基本です。
伸ばしたところで30秒キープ。その後、横に傾くのも良いでしょう。
呼吸は止めないように!

足上げストレッチ(股関節周囲・ふくらはぎのストレッチ)

股関節やアキレス腱のストレッチができます。
ストレッチをするときは、前に出す足か、後ろに伸ばす足か、どちらのどこを伸ばすかを意識して伸びていることを感じましょう。
足幅、足先の向き、足位置を変えていくと良いでしょう。
正面を向いて背中は伸ばしましょう。

ワンポイントアドバイス

アキレス腱をストレッチする時は、後ろ側に伸ばしている方の膝をしっかり伸ばしましょう。
台に乗せた側の膝を伸ばし、上半身を前に倒すと太もも裏側の筋肉のストレッチができます。
前の足先を内側や外側へ変えると、ストレッチしている筋肉が変わります。

ツイストボード(上半身のストレッチ)

バーをもち、上半身を固定したまま下半身をひねる!
腰のストレッチに!

ワンポイントアドバイス

頭を下げずに体を伸ばして、しっかりと腰をひねったところで30秒キープ。
ゆっくり大きくが基本です。呼吸は止めないように!

ころばんボード(バランス運動)

両足を乗せてゆらゆら動かし、体のバランスをとります。下半身や体幹の筋力を鍛え、バランスを崩したときにすぐに体勢を立て直す力が身につき、転倒予防に効果があります。

ワンポイントアドバイス

まずはバランスをとり、立ってみましょう。
できた方は、左右、前後への重心移動でバランス練習です。
軽く膝を曲げて、しっかり左右へ重心を移していきましょう。
ゆっくり始めて、少しずつ速くすると良いでしょう。

ユッタリステップ(下半身の筋力強化)

段差をゆっくり昇り降りしましょう。足腰の筋力や体幹の安定性を高めます。

ワンポイントアドバイス

手すりを持ち、背筋を伸ばしてなるべくゆっくり昇り降りしましょう。
膝に痛みが出た場合は無理せず中止してください。

立ち上がりテスト(ロコモ度チェック)

台から立ち上がる動作を通じて、下半身の筋力やバランス能力を測定する健康遊具です。
特に太ももや膝まわりの筋力を確認でき、転倒予防や歩行機能の維持に役立ちます。
2ステップテストも一緒に実施しましょう。

ワンポイントアドバイス

頑張り過ぎて転倒しないように注意が必要です。
定期的に測定して、ご自身の体力を確認しましょう。

2ステップテスト(ロコモ度チェック)

歩行能力やバランス力を評価する簡単な体力測定です。2歩でどれだけの距離を勧めるかを測定し、歩幅や筋力、安定性を確認します。
立ち上がりテストと合わせて実施しましょう。(ロコモ度チェック)
ロコモ度チェックとは(厚生労働省ホームページ)【外部リンク】

ワンポイントアドバイス

足を前に大きく出すこと、後ろになる足をしっかり蹴り出すことを意識しましょう。
頑張り過ぎて転倒しないように注意が必要です。
定期的に測定して、ご自身の体力を確認しましょう。

10m歩行チェック(歩く力のチェック)

10mの距離を歩く時間を測定します。歩行能力の低下や転倒リスクの把握ができます。
白線の3m手前から歩き始め、10mの白線の距離を歩く時間を計測し、3m先まで歩きます。
普段の歩く速さで歩いた場合は10秒未満、できるだけ早く歩いた場合は15秒未満が転倒リスクを判定する目安です。

ワンポイントアドバイス

頑張り過ぎて転倒しないように注意が必要です。
定期的に測定して、ご自身の体力を確認しましょう。

コグニラダー(脳と体の動きを活性化)

認知機能と運動機能を同時に鍛えることができる健康遊具です。
決められたステップやリズムで歩くことで、脳の活性化と足腰の強化できます。
転倒予防や認知症予防にも効果が期待され、楽しみながら脳と体を同時にトレーニングできるのが特徴です。

ワンポイントアドバイス

リズムよく行いましょう。
動きに慣れてきたら、踏むパターンを変えてみると良いでしょう。

田園公園

ぴょんぴょん(バランス運動)

ステップを移動することで、下半身の筋力やバランス感覚を高める健康遊具です。
リズムよく跳ねることで、ふくらはぎや太ももを鍛え、転倒予防や持久力の向上に効果があります。

ワンポイントアドバイス

つま先から静かに着地します。
膝を軽く曲げて着地の衝撃を和らげましょう。

あしこしベンチ(下半身の筋力強化・ストレッチ)

使い方を工夫すると、さまざまな運動ができるほか、ちょっとした休憩にも使えます。
立ち座り運動:ベンチに座って、ゆっくり立ち上がり、また座る動きをくり返すことで、太ももや腰の筋力アップにつながります。
足の前後運動:座ったまま、片足ずつ前に伸ばして戻すことで、ふくらはぎや太ももをやさしく動かせます。
かかと・つま先上げ運動:座ったまま、かかとやつま先を交互に上げることで、足首まわりの筋肉をきたえ、転倒予防にも効果があります。
お尻のストレッチ:ベンチに座って、片足をもう一方の膝に乗せ、背筋を伸ばして前に倒れることで、お尻まわりの筋肉をゆっくり伸ばすことができます。

ワンポイントアドバイス

疲れたら、ベンチでそのまま休んでもOK。
自分のペースで、気持ちよく運動を続けましょう。

あんばベンチ(全身の筋力強化・ストレッチ)

両手でベンチの上部をしっかり握り、安定した姿勢を保ちます。足を浮かせて体を支えることで、体幹や腕の筋力トレーニングになります。
ベンチに座り、あしこしベンチのように、太ももやふくらはぎの筋力を鍛える運動や、ストレッチ運動もできます。
使い方はあなた次第!
さまざまな運動ができるほか、ちょっとした休憩にも使えます。

ワンポイントアドバイス

疲れたら、ベンチでそのまま休んでもOK。
自分のペースで、気持ちよく運動を続けましょう。

大阪府営堺三原台住宅

リズムステップ(バランス運動)

両足を乗せてゆらゆら動かし、体のバランスをとります。
下半身や体幹の筋力を鍛え、バランスを崩したときにすぐに体勢を立て直す力が身につき、転倒予防に効果があります。

ワンポイントアドバイス

まずはバランスを取り立ってみましょう。
できた方は、左右、前後への重心移動でバランス練習です。
軽く膝を曲げて、しっかり左右へ重心を移していきましょう。
ゆっくりから始めて、少しずつ速くすると良いでしょう。

上半身ひねり(上半身のストレッチ)

足を固定し、上半身を左右にひねることで、腰まわりの柔軟性を高め、体幹や腹筋を強化し、姿勢改善や腰痛予防に効果があります。

ワンポイントアドバイス

頭を下げずに体を伸ばして、しっかりと腰をひねったところで30秒キープ。
ゆっくり大きくが基本です。呼吸は止めないように!

背のばし(肩・背中・腰のストレッチ)

深く腰掛け、両手を広げながら背板に沿って上半身を後ろにそらせます。
肩・腰に痛みがない範囲で行ないましょう。

ワンポイントアドバイス

腕を挙げながら、頭も動かして手先を見てください。ゆっくり大きくが基本です。
伸ばしたところで30秒キープ。その後、横に傾くのも良いでしょう。
呼吸は止めないように!

ぶらさがり(肩のストレッチ・上半身の筋力強化)

懸垂やぶら下がり、足上げをして、腕力・腹筋力を鍛えよう!
ぶらさがったり、足を付けたまま膝を曲げ上半身や肩のストレッチにも。

ワンポイントアドバイス

まずは足をついたまま始めましょう。
前後左右、ねじることもできます。
ご自身のできるレベルに合わせて行ってください。力み過ぎに注意を!
バーが高すぎる場合は低い位置のバーを持ちましょう。
肩甲骨の動きを意識してゆっくりぶらさがりましょう。
肩を痛めないように、無理せずにゆっくりと行ってください。
ぶらさがり、足を前後に振ると体幹のストレッチができます。
無理のない範囲で、自信のある方は懸垂にもチャレンジを!

泉ヶ丘緑道

ステップロード(バランス運動)

段差のある足場を歩くことで、足腰の筋力やバランス感覚を高めることができます。
リズムよくステップを踏むみましょう。

ワンポイントアドバイス

足元に注意しながら、ゆっくりとした動きで一歩ずつ踏み出しましょう。

ツイスター(上半身のストレッチ)

バーをもち、上半身を固定したまま下半身をひねる!
腰のストレッチに!

ワンポイントアドバイス

頭を下げずに体を伸ばして、しっかりと腰をひねったところで30秒キープ。
ゆっくり大きくが基本です。呼吸は止めないように!

ストレッチベンチ(肩・背中・腰のストレッチ)

深く腰掛け、両手を広げながら背板に沿って上半身を後ろにそらせます。
肩・腰に痛みがない範囲で行ないましょう。

ワンポイントアドバイス

腕を挙げながら、頭も動かして手先を見てください。ゆっくり大きくが基本です。
伸ばしたところで30秒キープ。その後、横に傾くのも良いでしょう。
呼吸は止めないように!

背のばしベンチ(肩・背中・腰のストレッチ)

深く腰掛け、両手を広げながら背板に沿って上半身を後ろにそらせます。
肩・腰に痛みがない範囲で行ないましょう。

ワンポイントアドバイス

腕を挙げながら、頭も動かして手先を見てください。ゆっくり大きくが基本です。
伸ばしたところで30秒キープ。その後、横に傾くのも良いでしょう。
呼吸は止めないように!

あんばベンチ

両手でベンチの上部をしっかり握り、安定した姿勢を保ちます。足を浮かせて体を支えることで、体幹や腕の筋力トレーニングになります。
ベンチに座り、あしこしベンチのように、太ももやふくらはぎの筋力を鍛える運動や、ストレッチ運動もできます。
使い方はあなた次第!
さまざまな運動ができるほか、ちょっとした休憩にも使えます。

ワンポイントアドバイス

疲れたら、ベンチでそのまま休んでもOK。
自分のペースで、気持ちよく運動を続けましょう。

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健康福祉局 健康部 健康推進課

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ファクス:072-228-7943

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