このページの先頭です

本文ここから

2024年 第22週(令和6年5月27日から令和6年6月2日):大阪府

更新日:2024年6月6日

報告定点数
小児科定点(195)  インフルエンザ定点(303)  新型コロナウイルス感染症定点(303)  眼科定点(52)  基幹定点(18)

今週のトピックス

「手足口病 警報レベル超える」

 第22週の小児科・眼科定点疾患の報告数の総計は3,786例であり、前週比7.6%増であった。
 定点あたり報告数の第1位は手足口病で以下、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症、咽頭結膜熱の順で、定点あたり報告数はそれぞれ6.11、5.72、4.10、0.86、0.86である。
 手足口病は前週比40%増の1,192例で、大阪市北部9.79、北河内8.68、南河内6.69、中河内6.21、堺市6.00であった。警報レベル開始基準値である5を超えた。
 感染性胃腸炎は5%減の1,116例で、南河内9.25、三島6.88、大阪市南部6.50である。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は4%減の799例で、北河内6.92、大阪市南部5.89、南河内5.25であった。
 RSウイルス感染症は33%減の168例で、大阪市北部1.86、中河内1.16、泉州1.14である。
 咽頭結膜熱は8%増の167例で、中河内1.42、南河内1.38、泉州・大阪市西部・大阪市南部1.00であった。
 
 新型コロナウイルス感染症は4%減の664例で定点あたり報告数は2.19である。大阪市東部2.86、堺市2.72、泉州2.65、南河内2.46、豊能2.19であった。
 
 基幹定点疾患であるマイコプラズマ肺炎は4週連続で報告数10を超えており、定点あたり報告数は0.94である。堺市ブロックでは11例の報告があった。今後の発生動向に注意が必要である。

感染症発生動向調査情報 (ブロック別・疾患別患者発生数)

2024年 第22週(令和6年5月27日から令和6年6月2日):大阪府
定点
科別
疾患別 豊能 三島 北河内 中河内 南河内 堺市 泉州 大阪市北部 大阪市西部 大阪市東部 大阪市南部 合計
小児科
内科
インフルエンザ 7 10 7 5 6 1 2 2 2 1 5 48
新型コロナウイルス感染症 79 56 83 48 59 79 90 36 23 63 48 664
小児科 RSウイルス感染症 19 8 22 22 8 11 24 26 9 6 13 168
咽頭結膜熱 3 12 21 27 22 10 21 12 10 11 18 167
A群溶血性レンサ
球菌咽頭炎
58 41 173 58 84 94 69 46 24 46 106 799
感染性胃腸炎 142 110 157 117 148 109 131 49 17 19 117 1116
水痘 5 7 17 19 7 6 8 0 2 2 0 73
手足口病 97 94 217 118 107 114 99 137 52 53 104 1192
伝染性紅斑 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 3
突発性発しん 7 2 5 13 9 4 5 5 1 1 7 59
ヘルパンギーナ 8 12 30 27 25 8 10 22 10 5 8 165
流行性耳下腺炎 2 0 4 2 4 2 0 1 1 2 0 18
眼科 急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
流行性角結膜炎 4 1 3 1 4 0 2 0 0 2 8 25
合計 345 287 650 406 418 358 369 298 126 148 381 3786
基幹
定点
細菌性髄膜炎 0 1 0 0 0 0 0 0 1
無菌性髄膜炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0
マイコプラズマ肺炎 0 1 0 0 1 11 3 1 17
クラミジア肺炎
(オウム病を除く)
0 0 0 0 0 0 1 0 1
感染性胃腸炎
(ロタウイルス)
0 0 0 0 0 0 0 1 1

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 衛生研究所

電話番号:072-238-1848

ファクス:072-227-9991

〒590-0953 堺市堺区甲斐町東3丁2-8

このページの作成担当にメールを送る
本文ここまで