南海電気鉄道南海本線浜寺公園駅駅舎
更新日:2026年3月2日
登録区分
登録有形文化財
説明
浜寺(はまでら)の海岸は古くから白砂青松の名勝の地として著名でした。明治6年(1873年)には浜寺公園が造られ、明治30年(1897年)には鉄道の駅が作られました。
浜寺公園駅舎は、明治40年(1907年)に辰野片岡事務所で設計及び監督されたことが数々の資料から知られており、明治時代に建築された数少ない駅舎としても貴重な建物です。
木造、平屋建てのハーフティンバー様式の意匠をもつ美しい駅舎は、浜寺公園・海水浴場などの海浜リゾート地の玄関口として、また高級住宅地の玄関口として、浜寺地域の変遷と歴史を見守ってきました。
(撮影:小野吉彦氏)
※写真は登録時(平成10年)
※現在は、南海本線の連続立体交差事業に伴い暫定的な整備(曳家など)を行い、
市民等により試験活用されています。詳しくはこちら
木造平屋建 鉄板葺 建築面積249平方メートル
登録年月日
平成10年9月2日
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