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無形文化遺産関連事業 令和4(2022)年度事業

更新日:2022年7月21日

 堺市では、平成23年10月にユネスコが賛助するアジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)が、独立行政法人国立文化財機構の1機関として堺市博物館内に開設されて以来、一般の方にも無形文化遺産への理解を深めていただくために、定期的に無形文化遺産理解セミナー、展示、ワークショップを開催しています。
 開催概要・参加者募集などの情報は決まりしだい随時掲載します。興味のある方は是非チェックしてください。

情報のメール配信について

 堺市博物館は、無形文化遺産理解セミナー、シンポジウム、ワークショップなどの開催情報をメールで配信しております。ご希望の方は こちらをクリックして登録してください。「お問い合わせ内容」欄に、「無形文化遺産理解セミナー等のメール配信を希望」とご記入ください。
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お願い

 新型コロナウイルス感染予防の観点から、ご来館のみなさまにご協力いただきたい重要事項があります。必ずご確認ください。
ご来館のみなさまへのお願い(重要)
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第34回無形文化遺産理解セミナー インドネシアジャワ島の伝統芸能と人々の暮らし-無形文化遺産の伝承を考える-

 新型コロナウイルスによるパンデミックが人々の日常に大きな影響をもたらしました。人と触れ合うことが難しい状況の中、繰り返し実践することで世代を越えて伝承される無形文化遺産はどうなっているでしょうか。第34回無形文化遺産理解セミナーでは、アジア太平洋地域における無形文化遺産の保護に関する実践、及び方法について研究調査を推進しているアジア太平洋無形文化遺産研究センター(堺市博物館内)と協力して、コロナ禍や自然災害にも触れながらジャワの無形文化遺産を紹介します。

日時

令和4年8月28日(日曜) 午後2時00分から午後3時30分(開場は午後1時30分)

会場

堺市博物館ホール

講師

岡部政美(博士・文学) アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI) アソシエイトフェロー
 同志社女子大学卒業、大阪市立大学大学院 単位取得満期退学。2003年よりインドネシア研究に従事。ジャワ島の文化、ジョクジャカルタ王宮舞踊の調査・稽古のため5年ほど現地で暮らす。

概要

 生まれては消えていく無形文化は、どのように伝承されているでしょうか。インドネシア、ジャワ島の人たちは、伝統音楽や影絵芝居、歌謡、舞踊などの伝統芸能を演じたり、見たりしながら、相手を敬い調和を保つ、ジャワ人としての理想的な生き方を学んでいます。そうすることで穏やかで幸せに暮らせ、宇宙全体の平和も保たれると考えられているのです。コロナ禍や自然災害においては、そういったジャワ文化が人々の暮らしに根付いている様子がより鮮明に見えてきます。本セミナーではジャワの人たちが、どのように舞踊や影絵芝居などから、相手を尊重する振る舞いを学んでいるのか、また災害後の復興やコロナ感染予防としても活かされている様子を、映像や写真をお見せしながら具体的にご紹介します。

主催

堺市・独立行政法人国立文化財機構アジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)

定員

70人(要事前申込、先着順)、参加無料

申込方法

電話又は、電子申請システムでお申し込みください。(参加無料)
受付期間:令和4年8月3日(水曜)午前10時00分から受付開始

【電話】

  072-245-6201 

【堺市電子申請システム】

以下よりアクセスのうえ、お申し込みください。
電子申請システムはこちら (受付開始:8月3日(水曜)午前10時00分から)

チラシのダウンロード

第35回無形文化遺産理解ワークショップ 伝統工芸品「注染」の制作に挑戦しよう

 無形文化遺産理解事業では、アジア太平洋地域諸国の無形文化遺産を紹介すると同時に、地元堺の無形文化遺産にもライトを当てて、より多くの市民に地元の伝統文化や産業の保存と伝承に対する関心と理解を高めていただきたいと考えております。

 今回は堺の伝統産業で、国の伝統工芸品に指定された浪華本染め(注染)の制作を体験するワークショップを開催します。

日時

令和4年9月10日(土曜)
(1)午後1時30分から午後2時50分まで
(2)午後3時10分から午後4時30分まで

会場

堺市博物館ホール・学習室

講師

堺注染和晒興業会 北山雅啓 理事長(日本伝統工芸士)、注染職人

概要

 堺の伝統産業である注染とは注ぎ染めの技法の一種で、和晒生地に乗せた型紙の上から防染糊を塗り、模様に合わせて土手を引き、その囲の中に染料を注ぎ込みます。表裏を同時時に染色するので、生地の糸までしっかり色が付き、両面に同じ柄・色合いで出ます。注染職人の匠の技術による鮮やかな彩りと自然なぼかしが特徴で、手染ならではの奥行きと風合いが醸し出されています。「浪華本染め(注染)」は2019年に国の伝統的工芸品に指定されました。

 今回のワークショップでは、注染の製作工程を見学し、職人の指導のもと、注染の制作工程に挑戦してみます。作品はお持ち帰りできます。
※時間により、全過程に参加できない場合があります。写真の模様はイメージで、今回のワークショップで制作する模様ではありません。

主催

堺市

定員

(1)、(2)各回10人(要事前申込、先着順)

参加費

材料費1500円(当日徴収)

申込方法

電話でお申し込みください。(電話番号:072-245-6201)
受付期間:令和4年9月1日(木曜)午前10時00分から受付開始。 

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文化観光局 博物館 学芸課

電話番号:072-245-6201

ファクス:072-245-6263

〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

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