東京1964オリンピック聖火リレーについて

最終更新日:2021年4月8日

57年前の堺で聖火リレーが実施されました

 今から57年前の昭和39年(1964年)9月26日、東京オリンピックの聖火が堺を通過し、市内が歓喜に包まれました。沿道には約15万人の方が駆け付け、オリンピックの開催を祝いました。

当時の様子

57年前の聖火リレー(堺東駅前の様子)
▲多くの人でにぎわう堺東駅前

56年前の聖火リレー(市庁舎前の様子)
▲聖火ランナーから、当時の河盛市長へ聖火が受け渡された

57年前の聖火リレー(市庁舎前の様子)
▲市役所旧庁舎前で歓迎される聖火ランナーたち(聖火のついたトーチを持つのは釜野圭市さん、その後ろでトーチを持つのは加島邦治さん)

57年前の聖火リレー(市内を駆ける聖火ランナーの様子)
▲市内を駆ける聖火ランナー

あの日の感動が今でも胸に~当時のランナーたちの声~

※取材日:令和2年1月

57年前に聖火ランナーをつとめた釜野圭市さん
釜野圭市さん

 私は聖火リレーの堺市第一走者を務めました。沿道からは拍手喝采が沸き上がり、私たち走者と観客が一体となっているのを感じながら、走る喜びをかみしめました。まちの風景は変わりましたが、市役所前の道を通ると当時の感動を思い出します。
 こうした経験の恩返しとして、走る喜びを子どもたちに伝えたいという思いで、20年前から「JRCみはら」で地域の子どもたちに陸上を指導しています。子どもたちには、目標に向かって挑戦し続けてほしいです。

57年前に副走者をつとめた加島邦治さん
加島邦治さん

 私は副走者として、聖火ランナーの真後ろを走りました。気が引き締まる思いで沿道の歓声を胸に走り切り、今でもあの日の感激がはっきり脳裏によみがえります。沿道の母は、涙で私の姿が見えなかったそうです。
 聖火リレーが再び堺に来ることを、とてもうれしく思います。

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