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堺市立少林寺小学校×大阪府立泉北高等学校 防災教室を開催!

更新日:2026年9月29日

泉北高等学校生が「総合的な学習の時間」の一環として令和5年7月10日(月曜)と令和6年1月30日(火曜)に、堺市立少林寺小学校の生徒に防災教室の授業を実施しました。

令和6年1月30日(火曜)の実施内容

災害シミュレーション

生徒への説明後、実勢に災害に必要なものを選んでいます。
「これ必要かな?」「これは絶対要る」などグループでの意見が飛び交っていました。

地震が発生!
必要な防災グッズは・・・・新聞紙!
鞄に入れてないグループが多く、取りに戻っていました。

火事が発生!
必要な防災グッズは・・・・ハンカチ!マスク!
防災鞄の中に入ってるかな?
「ハンカチ入れてない!」「ブランケットでもいいかな?」と防災鞄になくても代用できるものはないかと意見を出し合っていました。

土砂崩れが発生!
避けて通ることを前提に作ったセットでしたが、
「生き埋めになったら?」などと、土砂崩れに巻き込まれたことを想定し相談しているグループもいました。

平均台をつかった津波の体験!
足元がぐらぐらしていて通りにくそう。
「一人ずつ行こう」「揺らすなよ」などと声をかけていました。

また、今回の防災教室を通して、子ども達は「新聞紙を使ったスリッパの折り方がわかって良かった」「(津波模型)平均台が面白かった」「本当の津波だったら、落ちたら危険」などと感想を出し合っていました。

少林寺小学校3年と泉北高校生防災グループ

令和5年7月10日(月曜)の実施内容

 防災教室は、大阪府立泉北高等学校の「総合的な探究の時間1」の一環で、国際文化科3年生の寺尾さんが先生となって、実施したものです。

 寺尾さんは、「災害について過去に起こった被害やメカニズム等、多くの視点から知り、考えてほしい。また、知って考えた事を今後の防災に活かしてほしい。」という思いから開催されました。
 「もし、自分が家にいるときに地震が起きて家が倒壊してしまったら、皆はどうする?」
 「家族が心配なので、自分だけ逃げることなんてできない!」
 「でも、逃げないと自分が危ないで!」と、活発に意見を言い合いました。

 また、今回の防災教室を通して、子ども達は「地震や津波の時にどうすれば良いか分かった」「液状化現象を再現する実験が楽しかった」「高校の勉強はとても深くて、おもしろそう」などと感想を出し合っていました。

 最後に、寺尾さんは、「たくさんの人に防災への意識や興味を持ってもらうために、多くの学校で開催をして広めたい。防災への小さな取り組みが大きな防災力となると思う。まずは、防災に対して興味を持つことが大切。」と語られました。

液状化の実験装置に、興味津々

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