株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの取組
更新日:2012年12月19日
本市と株式会社セブン-イレブン・ジャパンは地域・暮らしの安全・安心、災害対策や子ども青少年育成、高齢者および障害者支援等の様々な分野において相互の連携を強化し、堺市内における地域の一層の活性化に資することを目的とし『地域活性化包括連携協定』を締結いたしました。
堺市と株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの地域活性化包括連携協定書(PDF:112KB)
令和3年度の主な取組
食品ロス削減に向けて、セブン-イレブン店舗で手前どりPOPを展開
株式会社セブン-イレブン・ジャパンと連携し、市内協力店舗にて商品棚の手前にある商品から選ぶ「手前どり」を呼びかける取組を行っています。
日本で年間およそ600万トンの食品が廃棄されている中、賞味期限や消費期限が長い商品を棚の奥から取って購入することも食品ロス増加の要因になっています。その対策である「手前どり」とは、買ってすぐに食べるときは、商品棚の手前に陳列されている商品を購入することです。
市民の皆様がお買い物をされる際に、この「手前どり」を行っていただくことで食品ロスの削減が期待できます。
【その他の取組】
・市のポスターの掲示
・セーフティステーション活動 など
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