ウクライナの万博パビリオン建設費用を大阪府と堺市と大阪市で負担してはどうですか
更新日:2023年8月31日
市民の声
開催まで2年を切った2025年大阪・関西万博ですが、パビリオン建設が一向に進まず、韓国だけが大阪市に基本設計書を提出したと報道されています。
ロシアとの戦争中であるウクライナについて、大阪府と堺市と大阪市の3者で費用負担してパビリオンを建設することを一日も早く表明し、世界平和を訴えてほしいです。
「いのち輝く未来社会のデザイン」という2025年大阪・関西万博のテーマにふさわしい、堺市としての姿勢や堺市長としてのリーダーシップを期待しています。
市の考え方
ウクライナについては、現時点で2025年大阪・関西万博に参加を表明していない状況です。本市では、ウクライナから避難された方々が安心して生活していただけるよう、生活相談や支援一時金支給のほか、市営住宅の無償貸し付け、日本語学習などの支援を行っています。
本市としては、引き続き国や大阪府と連携し、ウクライナから避難された方々に寄り添った支援を行います。
受付日
令和5年7月31日
担当局部課(お問い合わせ先)
市長公室政策企画部広域連携担当
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このページの作成担当
市長公室 広報戦略部 市政情報課
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