広報さかいについて、内容の充実及び堺市難病患者支援センターの行事等の掲載を行ってください

更新日：2023年6月15日

市民の声

　広報の文字が大きくなりましたが、文字量が減ってしまいました。
　そのため広報の内容が良くわからず、タイトルぐらいの文字量で、内容がわかりません。QRコードを読み込むのも大変なうえ、今まで難病患者支援センターでの講演会や交流会のお知らせをチェックしていたのですが、その記載が無くなってしまいました。難病患者支援センターの行事等は広報で周知してください。
　ネットで情報を得られない方への配慮をご検討してください。

市の考え方

　「広報さかい」は、行政からのお知らせに加え、市の魅力や変化を大きく伝える「特集」を組み入れた紙面で構成しています。
　また、紙面には限りがあるため、各担当課から提出される原稿を厳選したうえで、二次元コードを活用するなど、情報量を精査して掲載しています。
　詳細な情報は、市ホームページ等をご参照いただくようご案内していますが、二次元コードの対応が困難な方については、記載の電話・FAX番号へのお問い合わせをお願いしています。
　なお、堺市難病患者支援センターの記事については、2022年9月号の堺区版で指定難病患者の方を対象とする就労相談の案内をしましたが、同センターの行事等については、全市版でも定期的に掲載することを検討します。