堺市長記者会見 令和7年6月16日
更新日:2025年6月23日
市長
よろしくお願いします。
本日の案件2件、「議会を終えて」そして「戦後80年を契機とした堺市の取組」をお伝えしたいと思います。
議会を終えて
まず、「議会を終えて」です。
本日6月16日の午前中、令和7年第2回市議会定例会が閉会しました。当議会では、学校給食の食材費高騰に対する追加支援などの補正予算案をはじめ、全ての議案が可決されました。高騰する食材費、米の価格の高騰等、今、社会的な問題となっておりますが、学校給食においても課題となっておりまして、食材費に対して支援を行うことによって、保護者負担を増やすことなく、栄養バランスを保った給食を提供します。また、物価高騰は市民生活に影響する喫緊の課題ですので、他の対策についても、国の経済対策を踏まえて迅速に検討を進めます。
戦後80年を契機とした堺市の取組-平和の灯を未来へ-
そして、「戦後80年を契機とした堺市の取組」をご紹介します。
ご存じのとおり、本年は終戦から80年という大きな節目を迎える年です。先の大戦では、堺市も大きな被害を受けました。堺市内で5回の空襲がありますが、80年前の昨日6月15日は2回目の空襲があった日でして、ちょうど2回目の空襲のときには、この堺市役所のあたりがその空襲の地となった経緯があります。また、10日後の6月26日には、今度は西側の地域と北側の地域で空襲がございました。中でも最も大きな被害が出たものは7月10日の4回目の空襲でして、この辺りは堺の環濠エリアをはじめとする堺の旧市街を中心として大変大きな被害、1,860人もの方が亡くなった空襲がございました。このような歴史から、堺市では、これまで堺大空襲の体験談を語るピースメッセンジャーの皆様に学校などで平和の大切さを伝えていただいております。このような講話を通して伝えいただいていると。近年では、ご高齢で活動していただける方が年々少なくなっておりまして、現在の登録者は1人です。その意味でも戦争体験の次世代への継承、次の世代にどうつないでいくかということが重要だと認識しております。
これまでも定例会見でお伝えをさせていただいておりましたが、昨年度からピースメッセンジャーの貴重な体験談を学生や若者に引き継ぐ「次世代の語り部育成事業」を始めました。1期の昨年度は羽衣国際大学と連携いたしまして研修を行い、現在10人が戦争体験を語り継ぐ次世代の語り部として登録されております。こちらが実際にその語り部の方から講話をしていただいた状況です。そして第2期としまして、今年2月から3月にかけて広く語り部の希望者を募集いたしまして、市内外から24人の方に応募いただきました。羽衣国際大学の学生含めて合計38人が、この事業に参加していただいています。そして第2期の研修では、ピースメッセンジャーに加えて、皆様が報道される内容でございましたり、新聞記事をご覧になられてお声がけをいただいた方を含む合計14人の戦争体験者の方々からご協力をいただいて進めております。
研修終了後は登録を経て、7月以降に語り部としての活動を本格的に始める予定です。
そして、今年の7月と8月を中心に、特に若い世代の平和への意識を高めることを目的に、様々な催しを堺市で開催したいと考えています。まず戦争中や終戦直後の状況を知っていただくための2つの催しをご紹介します。
1つ目は、こちら上です。7月2日から9月28日まで、堺市立平和と人権資料館での企画展です。復興に向けた戦後の堺市の足跡をパネル展示でご紹介いたします。こちら堺東駅の終戦直後の状況の写真がございます。このような写真等で足跡を振り返ります。
2点目は、平和を伝える映画祭です。7月23日に中区のソフィア堺で、戦時中の日本を描いた映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の上映会を行いまして、また市内の平和活動団体と協働したパネル展を実施いたします。私もこちらの映画を観たことがございますが、とても良い映画で考えるところも多くて、改めて平和な日本に生まれたありがたさを感じることができる映画だと思いますので、ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。
次に、市民団体と連携した平和を学べる催しをご紹介します。
1つ目は、「堺原爆展」です。平成19年から開催されておりまして、今回で17回目です。7月26日と27日、堺市総合福祉会館にて、堺市内在住の被爆者の体験談や核廃絶に取り組む団体の皆様による講演、また被爆レンガ等の展示を行います。
2つ目は、「堺平和のための戦争展」です。こちらは8月16日・17日、堺区のサンスクエア堺にて、平和と戦争を伝える合奏や講演、ピースメッセンジャーと次世代の語り部による講演等を行います。
次に、大阪府やセレッソ大阪と連携した取組です。
大阪府との連携では、大阪空襲を語り継ぐ平和ミュージアム「ピースおおさか」にて、堺大空襲のパネル展を実施いたします。7月6日には、次世代の語り部による講話イベントも開催しまして、多くの方に堺大空襲のことを知っていただければと思います。
そして、8月11日に、大阪市の長居公園にございます、ヨドコウ桜スタジアムにおきまして、小学生を対象としました平和学習イベントをセレッソ大阪と連携して行います。堺大空襲について、次世代の語り部とセレッソ大阪アンバサダーによる講話の後に、セレッソ大阪のホームゲームに無料で招待いたします。夏休み期間中ですので、多くの方からのご応募をいただきたいと考えております。こちらの定例会見でも、セレッソ大阪との連携、これまでもお伝えしてきましたが、今回の連携につきまして、ピースメッセンジャーの取組だと思いますが、堺市が取り組んだ事業に対して、皆様が報道していただいた内容をセレッソ大阪の担当の方がご覧になられて、堺市にサッカーのプロスポーツチームとして平和への行動を一緒にできないかというお声かけをいただきました。皆様の報道ご協力に感謝したいと思います。当日も、良い取組になることを期待しております。
最後に、「大阪戦没者追悼式」です。
7月29日に、大阪府・大阪市、そして堺市の共同で、「戦後80年平和祈念・大阪戦没者追悼式」を開催いたします。先の大戦で、大阪府内で127,000人余りもの貴い命が失われました。追悼式では、多くの犠牲者に追悼の誠をささげ、戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に語り継ぎ、改めて平和を誓う機会でございます。会場では、戦争体験談の記録動画の上映や平和への願いを込めたメッセージを掲示いたします。また、戦争に関する遺品やパネル等の展示も行います。多くの方にご参列いただきまして、平和の尊さを改めて胸に刻む機会としたいと考えています。
今回ご紹介させていただいた戦後80年に関する一連の内容に関しては、あくまでも、この夏に行うイベントや式典の一部です。ほかにも様々な催しを準備しておりますし、またそれぞれの地域の行事もあることと思います。戦後80年という大変大切な機会に多くの皆様と協力しながら、市民の皆様に改めて平和の大切さを感じていただき、次の世代にも思いをつなげるために堺市としても行動したいと考えております。
私からは以上です。
質疑応答
(司会)
それでは、ただいまから質疑に移ります。挙手の上、社名を告げていただき、ご質問のほうをよろしくお願いします。それでは、ご質問いかがでしょうか。
(読売新聞社)
読売新聞の福永です。
ピースメッセンジャーの取組を初めて知ったんですけども、登録者1人というのは、今も市内在住の方、男性とか女性とか名前とかは教えてもらうことは可能でしょうか。
(市長)
伝えられる範囲で担当者からお伝えします。
(人権推進課)
人権推進課です。
1人の方は堺市内に在住の女性になります。年齢は80代後半になっております。以上です。
(読売新聞社)
昨年度から次世代の語り部育成事業というのに取り組まれていて、令和6年度までに羽衣国際大学の学生さん10人が語り部として登録されたという理解で良いですかね。今年度は、この10人を含む38人という理解ですか。
(市長)
はい。そうです。
(読売新聞社)
先ほど、今年の2月から3月に市内外から24人の応募というふうに伺ったんですけど、24人と10足して34で、残りの4人というのは、どのよう38人の内訳というか、どういうふうな構成になっているかを。
(市長)
これは第2期だけで38人ということです。そして、その内訳は一般の方が24人応募されて、羽衣国際大学が14人の学生さんで、合わせて38人ということです。
(読売新聞社)
そういうことですね。分かりました。ありがとうございました。
(毎日新聞社)
毎日新聞の中村です。
先ほどの令和7年度の38人の一般24人というのは、世代とかは結構ばらついているのか、若い人が多いのかとか、どうなんでしょうか。
(市長)
年齢を見ますと10代の方がお一人、20代の方が4人、30代が1人と、比較的若い方々にもご参加をいただいています。一方で、60代の方が9人、70代の方が3人、80代の方もお一人応募いただいておりまして、その平和への大切さ、戦争の悲惨さを伝えたいという方々は、次世代の語り部育成というふうにしておりますが、年代に関係なくご応募いただいて、大変心強く感じております。
(読売新聞社)
同じ質問になるんですけども、戦争体験者14人というのは、この戦争体験というのは堺大空襲を経験された方なのか、それともその他の外地で戦争を体験されたというか、どういう方がこの戦争体験者という方に含まれるのか教えていただければと思います。
(市長)
まず、14人のうちのお一人は、今ピースメッセンジャーとして活動されてる方がお一人です。そして残りの13人の方々は、堺大空襲の体験者の方です。年齢を申し上げますと、86歳から99歳までです。ですので、86歳の方ですと6歳のときに戦争を体験された方から99歳の方の合計13人です。
(人権推進課)
ちょっと補足させていただきますと、戦争体験者のうち14人でなくて13人に協力いただいたんですけども、そのうち1人は、堺ではなくて大阪の空襲を経験された方が1人含まれております。以上です。
(日本経済新聞社)
日経の高橋です。
今日のテーマではないんですけども、万博の船の乗船状況が、この前の議会でもいろいろやり取りがあったようですけども、改めて市長のほうから、その乗船の数値と、あとこれまでも広報活動を徹底と仰ってたんですけど、なかなかそれだけだと上向かない気がするんですけども、どのような、むしろ踏み込んだ策があればということと、それからあと普通に考えれば民間も赤字になるんじゃないかと思うんですけども、その割にあまり船の事業者の営業努力もあまり感じられないんですが、そこのところで、念のためですけど、例えば最低収入の補償をしてるとか、そういうことではなくて基本全部民間が赤が出た場合はかぶるという契約になってるんですかということと、あともうちょっと民間と連携した、船の運航事業者と何か営業策みたいなことは考えてらっしゃらないんでしょうか。以上、お願いします。
(市長)
今仰っていただいた船というのは海上交通で、堺旧港から万博会場まで結ぶ便ということですね。こちら、私もプライベートで往復乗船いたしましたが、海から見る堺であったり、万博のリングを船から間近に見ることができる大変有意義な機会だと考えています。単なる往復だけだったら鉄道だったりバスのほうが安いということもあると思いますが、これが海上交通、クルーズという意味合いを持たせると、また価値観も少し違ったふうにあるのかなというふうに考えています。ただ現実問題として仰ったように乗船が多いという状況ではございません。各便によってもばらつきあると考えていまして、第1便、万博は特に朝到着されて長く楽しみたいという方が多くいらっしゃいますので、朝の便はそれでも満員とはなりませんが、他の時間帯に比べると多い。ただ日中であったり夕方、万博会場から戻って来られる便というのは、それほど多くはないと考えております。万博、その船の事業者さんもいろいろと工夫もされていらっしゃって、大変接客も明るく元気に行っていただいておりますし、また船の中の改善もされておりまして、例えばミャクミャクのぬいぐるみを置いたり、万博の気分を高揚させるような取組を行っていらっしゃいます。
堺市として、これまでも事業者の皆様といろいろ協議をしたり、お話をさせていただいて、一方で、やはりその費用が下げられない、料金が下げられないということに関しては、夢洲側の桟橋の利用料ということもあると聞いております。こちらは、堺市とまず万博協会と協議も既に行っておりますし、一方で堺市と大阪市、また港湾を担当する大阪府とも協議を行っております。特に私の今の市長としての考えとすると、やはりその桟橋料がある以上は、なかなかその値下げ、思い切った値下げというのは難しいのかなというふうに認識をしておりまして、1点は桟橋の利用料を下げられないのか。利用が少なくて、なかなか盛況を見られないと。一人でも多く乗ってもらうという目的を考えるならば桟橋料を下げて、そして乗船料も下げることによって注目をしていただくということが一つではないかということです。
もう一つは、桟橋の利用時間帯です。今の桟橋の利用時間帯は朝9時から夜21時までということは、9時から万博が開場しまして、今9時前に多くの方々がもう既に並んでいらっしゃいます。ですので9時に乗ったとしても着くのは10時前後ということになりますので、少しでも早い来場を見込まれる方はバスだったり電車を利用される。そこを例えば前後1時間でも長くできれば、より早く会場に着きたいと。しかも今比較的空いている西ゲートにバスで到着をいたしますので、そこら辺のメリットも十分に感じられるのかなというふうに思っています。主催は海上交通の事業者でございまして、そのための収益補償等は行うことはできませんが、一方で、その利用促進に向けた行動というのは、私たちも汗をかいて行っていきたいと考えています。
(日本経済新聞社)
今仰った、朝をちょっと早くするというのも、一応市長の個人的なアイデアとして今あって、それを事業者側に、もちろん強制力はないんだけれども、ご提案しているということですか。
(市長)
万博協会ですね。その桟橋の利用というのは、まずは協会と、また大阪港湾局等で協議をされているものと思いますので、主体となる万博協会と、あとは港湾を管轄する大阪市・大阪府とも両方並行して協議をしながら進めていきたいということです。その桟橋の利用時間が延びれば、その分事業者の皆様も柔軟な運航ダイヤ、運航の時刻を組みやすいと思いますので、そのような働きかけです。
(日本経済新聞社)
ありがとうございます。
(朝日新聞社)
朝日新聞の小田です。
今の点で追加でお伺いしたいんですけれども、今回の議会でも、その乗船率、個別の船ごとじゃなかったと思いますが、ある程度出ていて、2割弱ですとか1割弱ですとか、こういった乗船率だと収入補償ができないと今仰られましたけれども、事業者さんのほうで手を引くこともあり得るのかなというふうに印象を持ってるんですけど、その辺、別に具体的な話というのは出てきてないのでしょうか。
(市長)
今、具体的な話は出ていないと認識をしています。ただし、やはりほとんど利用されていないことになると、やはり運航事業者の皆様も運航に対して今は積極的に取り組んでいただいておりますが、気が少しやっぱりモチベーション下がってしまうこともないとも限りませんので、私たちとしても、そうならないように事業者の皆様と密に協議しながら運航の活性化に向けて協力したいと思います。
(朝日新聞社)
それとあと桟橋の利用料金のほうも、これは万博協会のほうと今お話しされてるということでしたけれども、ある程度の時期、めどをつけて、どんどん残りの期間が少なくなってしまいますので、利用料金を下げる方向に向かって、これぐらいの時期までにというようなお考えはあるのでしょうか。
(市長)
今まさに協議中ですので、今の時点でそのお尻区切ってしまうと少し協議が難しくなるかというのはありますが、ただ万博の期間というのは10月までに限られていますから、私としても少しでも早くそのルールが改正されて、そしてそこからまた運航に反映されるまでに時間もかかると思いますので、こちらは丁寧に協議は進めながら、早く行ってもらいたいというのが私の思いでもあります。
(毎日新聞社)
毎日新聞の中村です。
1回の料金が3万円ちょっとだったと思うんですけれども、これをある程度下げたとして、じゃあ利用料金は幾らぐらい下がるのかという何かシミュレーションみたいなものというのは、そこまではあるのでしょうか。
(市長)
今、桟橋の利用料金1回3万円ですので、例えば運航回数とか時間帯とか、そういうフレキシブルな運用ができないのか。もしくは、これはまだ先方にもお伝えしてないことですが、例えばダイナミックプライシングみたいな、利用が多ければ、もう少し上限を今と同じぐらいにしてもいいと思いますし、少なければ下げるようなことというのも案としてはあるのかなというふうに思います。今、1回の乗船、大人3,800円です。こちらがなかなかその利用料を下げたとはいえ、例えば1,000円台とか2,000円前半というのは難しいかなとは思いますので、今よりも極力下げることによって、値下げされたから乗ってみようかと思われる方が増えることを期待しています。
(朝日新聞社)
ありがとうございます。
(毎日新聞社)
毎日新聞の中村です。
今の関連で、ちょっと議会で出たかも分からないんですけど、利用率というのは現状何%ぐらいになってるのでしょうか。
(市長)
今多いときで3割程度、そして大体1割未満ということでお伝えをしています。昨日の建設委員会で、もう少し詳しい答弁もさせていただいたと思います。またこの後、担当局でお聞きいただければと思います。
まだまだ海上交通、今空きがある状況でして、ぜひ遠方から来られる方はもちろんですが、市民の皆様にも堺の魅力を改めて船で感じていただくことのできる機会が海上交通だと思います。もちろん往復どちらも利用しなければいけないということではなくて片道だけでも利用できますので、ぜひ海上交通を多くの方々に利用していただきたいと思います。
(朝日新聞社)
朝日新聞の小田です。
なかなか利用が増えてない現状そのものの率直な感想、やっぱり残念というお気持ちがあるのかとか、その辺りはいかがでしょうか。
(市長)
やはり利用が増えて活況になると、堺旧港も今、堺市としても力を入れて取り組んでいるエリアですので、その堺旧港、また堺駅周辺の魅力アップにもつながるかなと思いますので、今の状況というのは、やはり残念に思いますし、これからまだ万博期間あと4カ月ございますので、少しでも早い時期の改善をめざして、また活況になることを心から願っています。
(朝日新聞社)
あと最後に、桟橋の利用料の件なんですけれども、これは大阪府・市と堺市さんで一緒になって万博協会と協議、交渉してるということでよろしいのでしょうか。
(市長)
今まずは堺市としてできることということで万博協会と堺市で話をしていましたが、並行して大阪府・大阪市とも堺市で話もしていますので、やはりばらばらの歩みというよりも、やはりまとまって伝えるほうが、より充実した内容になるかと思いますので、協力しながら行いたいと思います。
(朝日新聞社)
交渉事で答えにくいところもあるかも分からないですけど、万博協会側の、この反応。桟橋の利用料の値下げを要望されたことで、どのような反応があるのでしょうか。
(市長)
今まずは私が報告受けている内容では口頭で協議をしているところでして、まだ今、正式な要望というところではないと認識しています。ですので、これから大阪府・大阪市さんと協力した要望も含めて、万博協会と、より実効性の高い改善に向けた行動につながると考えています。
(朝日新聞社)
すると、市長ご自身が交渉の場に立ってという状況には、まだなってないということですか。
(市長)
まだありませんが、ただ私自身もその状況であったり、また報告も受けておりますので、状況によっては必要に応じて、それが効果的ということであれば私自身も先頭に立って動きたいと思います。
(朝日新聞社)
ありがとうございます。
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