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第1回 堺市議会議員及び市長の倫理に関する調査会

更新日:2019年8月14日

令和元年7月17日開催

出席委員(13人)

植松 順子委員、浦野 恵子委員、江口 節子委員、中野 隆司委員、古崎 孝委員、堀川 正年委員、村木 勝司委員、渕上 猛志委員、伊豆丸 精二委員、西川 良平委員、石谷 泰子委員、水ノ上 成彰委員、芝田 一委員

会議の内容

午後1時30分開会

事務局

 本日は、お忙しい中、御出席いただきましてありがとうございます。それでは、ただいまから令和元年度の第1回倫理調査会を開催いたします。
 初めに倫理調査会の委員の皆様を御紹介させていただきます。
 まず市民選出委員の皆様から50音順で御紹介させていただきます。
 植松順子委員です。

植松委員

 植松順子でございます。よろしくお願いいたします。

事務局

 次に江口節子委員です。

江口委員

 はい、江口です。よろしくお願いいたします。

事務局

 中野隆司委員です。

中野委員

 中野です。よろしくお願いします。

事務局

 古崎孝委員です。

古崎委員

 古崎孝と申します。よろしくお願いします。

事務局

 堀川正年委員です。

堀川委員

 堀川でございます。よろしくお願いします。

事務局

 村木勝司委員です。

村木委員

 村木です。よろしくお願いします。

事務局

 浦野恵子委員につきましては、少し遅れますとの御連絡がございましたのでお知らせいたします。以上の7名が市民選出委員の皆様でございます。
 次に議会選出委員の皆様を議席番号順に御紹介させていただきます。
 渕上猛志委員です。

渕上委員

 渕上です。よろしくお願いします。

事務局

 伊豆丸精二委員です。

伊豆丸委員

 伊豆丸です。よろしくお願いいたします。

事務局

 西川良平委員です。

西川委員

 西川良平です。よろしくお願いします。

事務局

 石谷泰子委員です。

石谷委員

 石谷です。よろしくお願いします。

事務局

 水ノ上成彰委員です。

水ノ上委員

 水ノ上です。よろしくお願いします。

事務局

 芝田一委員です。

芝田委員

 芝田です。よろしくお願いします。

事務局

 以上の6名が議会選出委員の皆様でございます。
 以上、13名の皆様方に堺市長より「堺市議会議員及び市長の倫理に関する調査会」の委員を委嘱させていただきました。委嘱書につきましては、あらかじめお席に置かせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
 それでは今回、委嘱された委員の皆様に副市長中野時浩から御挨拶を申し上げます。

中野副市長

 皆さん、こんにちは。本日は、何かとお忙しい中、令和元年度第1回倫理調査会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。皆様方には、日ごろから市政の各般にわたりまして、深い御理解と御協力をいただいておりますこと、心より感謝申し上げます。6月1日に就任いただきました委員の皆様方におかれましては、これから2年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
 この調査会は昭和58年に全国の自治体に先駆け、市議会議員と市長の資産公開を定める「倫理条例」が制定されたことに伴いまして、資産公開の実効性を担保するため、資産報告書などを審査することを目的に設置されたものでございます。設置されてから36年が経過する中で、市議会議員、市長が自らの高潔性を進んで示すための行動規範として、本市における政治倫理に確実に大きな役割を果たしてきたほか、全国各地の自治体における首長や議員の資産公開にも大きな影響を及ぼしてまいりました。また、市民の市政参加の先駆けとして市政の推進にも大きく貢献したものと思っております。
 委員の皆様方におかれましては、幅広い視点から公正かつ厳正な審査をしていただきますようお願い申し上げまして、簡単でございますけれども御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

事務局

 ありがとうございました。
 続きまして、事務局職員の紹介をさせていただきます。
 総務局長の土生でございます。

事務局

 土生でございます。どうぞよろしくお願いします。

事務局

 行政部総務課長の森浦でございます。

事務局

 森浦でございます。どうぞよろしくお願いします。

事務局

 総務課の小林でございます。

事務局

 小林でございます。どうぞよろしくお願いします。

事務局

 私、総務課の吉澤と申します。どうぞよろしくお願いいたします。では、ここからの説明は着座にて失礼いたします。
 それでは、お手元にお配りしております資料の確認をさせていただきます。
 まず、第1回倫理調査会の次第、次に配席表、それぞれA4用紙1枚のものでございます。その次に、右肩に資料番号を付してありますが、資料1番が市長から倫理調査会への審査の依頼文のコピーです。次に資料2番が倫理調査会についての概要説明資料です。次に資料3が今年度の年間スケジュールです。それから黄緑色のファイルは今年度に提出がありました令和元年の資産等報告書等です。そして青色のファイルが前年分、平成30年の資産等報告書等です。次に右肩に「参考」と付してある資料が昨年度の審査結果をまとめた意見書です。これについては後ほど説明いたします。
 次に黄色のファイルがございます。中を開けていただきまして、資料の目次にあります1番から12番までの資料について、それぞれ対応する箇所にインデックスをつけております。また資産等報告書等の審査を行っていただく上での資料といたしまして、「自動車の所有及び利用状況」、「議会議員が所属する各種審議会等」、そして「議員役員名簿」を御用意しております。
 最後に青谷議員から平成27年から平成30年の資産等報告書について訂正届が提出されていますので、その写しを配付しております。
 資料の確認は以上となりますが、何か資料に不備等ございませんでしょうか。質問等ございましたら、お知らせいただけますでしょうか。大丈夫でしょうか。
 では本日の予定でございますが、まず会長・副会長の選出を行った後、倫理調査会の設置根拠となっております倫理条例の趣旨や調査会の役割及び今年度の審査スケジュールを説明させていただきます。その後、次回の日程を調整させていただきまして、本日の会議は終了となりますが、市民委員の皆様におかれましては、恐れ入りますが、会議終了後、事務局から黄色の資料ファイルの6番「記入の手引き」について説明をさせていただきます。各議員、市長はこの手引きに沿って報告書を作成しておりますので、項目ごとに報告する内容や書き方について具体例を挙げながら審査方法などの確認をしていきたいと思います。所要時間は全体で1時間半から2時間程度を予定しております。
 それでは、次第3の会長・副会長の選出を行います。
 会長・副会長が決まるまでの間、仮議長を選出いたしたいと思います。これまでの仮議長の選出につきましては、議会選出委員の中から最年長者にお願いすることを慣例としてまいりました。今回についても議会選出委員の中で最年長でいらっしゃる芝田委員に仮議長をお願いいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
                (「異議なし」という声あり)

事務局

 異議なしとのことですので、芝田委員、よろしくお願いします。

芝田委員

 それでは僭越でございますが、会長が選出されますまでの間、仮議長を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 早速でございますが、会長及び副会長の選出方法についてお諮りしたい点が2点ございます。
 まず会長・副会長の任期についてです。任期については平成元年度の調査会で正・副会長の任期は1年とし、再任は妨げないこととすると決定し、以来、それに倣って運用されております。そこで、今回も従前どおりの扱いとしてよいかというのがまず第1点でございます。
 次に選出の方法ですが、堺市長の倫理に関する条例施行規則第14条第2項で「会長は公募による委員のうちから、副会長は議員である委員のうちから、委員の互選によりこれらを定める」となっております。
 これまでは市民選出委員と議会選出委員が、それぞれ個別に話し合いの場をもっていただき、市民選出委員は会長を、議会選出委員は副会長をそれぞれ選出し、全体の会議でそれを承認するという方法をとっておりますが、今回も同様の方法で選出することとしてよいかというのが2点目でございます。
 以上の2点をまとめてお諮りいたしますが、御異議等はございませんか。
                (「異議なし」という声あり)

芝田委員

 異議なしとの御承認をいただきましたので、正・副会長の任期は1年とし、再任を妨げないことと決定いたします。
 また選出方法については、これまでと同様の方法によることといたします。
 では、ただいまから調査会を一時中断し、市民選出委員、議会選出委員のそれぞれに分かれまして協議をしていただきます。15分程度時間をお取りしますので、その間に御協議ください。協議の部屋は事務局がそれぞれ御案内いたします。
                  (浦野委員 到着)
                   (別室にて審議)

芝田委員

 ただいまから調査会を再開いたします。
 それでは市民委員のほうから会長を御推挙願えますでしょうか。
 村木委員。

村木委員

 村木と申します。市民委員の中では最年長ということでありまして、推挙の弁を述べさせていただきたいと思います。
 我々としては、女性委員であります植松順子さんを会長に推挙したいと思います。女性活躍社会を目指している現在でありまして、植松さんのお話を聞いていますと非常に弁が立ち、まとめていかれる力も持っておられるというふうにわかりました。植松さんを推挙したいと思います。
 以上です。

芝田委員

 次に議会選出委員のほうから副会長を御推挙お願いします。

水ノ上委員

 はい。議員選出委員の中で、西川良平委員を副委員長に推挙したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

芝田委員

 ありがとうございます。
 ただいま会長には植松委員、副会長には西川委員を御推挙いただきました。それぞれ正・副会長に御就任いただくことに御異議ございませんか。
                (「異議なし」という声あり)

芝田委員

 御異議なしということで、会長には植松委員、副会長には西川委員に御就任いただくことに決定いたしました。
 それでは、これより先は会長に議長を引き継がせていただきます。御協力ありがとうございました。

事務局

 芝田委員、ありがとうございました。
 では会長・副会長におかれましては席の移動をお願いできますでしょうか。
 会長・副会長が選出されましたので、ここで正・副会長を代表いたしまして、会長から御挨拶をお願いいたします。

植松会長

 ただいま会長に選出いただきました植松でございます。
 会長就任に当たり、一言御挨拶申し上げます。このたびは、皆様方の御推挙を賜り、会長という大役を仰せつかり、大変恐縮しております。
 今後は、副会長の西川委員ともども条例の趣旨にのっとり、公明公正な倫理調査会の運営に心がけてまいりたいと思います。委員の皆様方におかれましては、率直な御意見をいただくとともに会議の運営に御協力賜りますようお願い申し上げます。
 甚だ簡単ではございますが、就任の挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
                      (拍手)

事務局

 ありがとうございました。
 では令和元年度資産等報告書等の審査の依頼に入らせていただきます。
 依頼は市長にかわりまして、中野副市長からさせていただきます。

中野副市長

 それでは市長にかわりまして、審査の依頼をさせていただきます。
 資産等報告書等の審査について。堺市議会議員の倫理に関する条例第8条第1項の規定により議員の令和元年資産等報告書等の審査を、また、堺市長の倫理に関する条例第8条第3項の規定により市長の令和元年資産等報告書の審査を求めます。
 令和元年7月17日 堺市長 永藤英機。
 どうぞよろしくお願いいたします。

植松会長

 はい。謹んでお受けします。

事務局

 恐れ入りますが、副市長はこの後、他の公務がございますので、これにて退席させていただきます。
                  (中野副市長、退室)

事務局

 規則の第15条におきまして、会長が議長となると規定されておりますので、ここからの議事進行は会長へお願いすることといたしますが、次の議題に入ります前に、一旦休憩のお時間を10分ほどとらせていただきます。
 ただいま2時15分ですが、あの時計で2時25分から再開といたしますので、よろしくお願いいたします。
                      (休憩)

植松会長

 では続いての議題に入ります。倫理調査会の設置根拠となっております倫理条例の趣旨や調査会の役割について、事務局から説明を受けたいと思います。
 なお、説明後に私から「質問等はありますか」と、お声かけをしますので、質問等がある場合には、必ず挙手の上、私から御指名させていただきました後、席の前のマイクのスイッチを入れて御発言いただくようお願いします。
 では事務局、お願いします。

事務局

 事務局の森浦です。先ほどの副市長の御挨拶とも少し重なる部分もございますが、私からは倫理条例の制定の経過と条例の趣旨について、御説明させていただきます。着座にて失礼します。
 まず条例の制定経過を少しお話しさせていただきますと、昭和56年に公共工事に係る汚職事件により、収賄罪で市職員と市議会議員が逮捕されました。職員は懲戒免職となったのですが、議員については執行猶予付きであったことから失職を免れることとなりました。
 これらのことが契機となり、市民による条例制定の直接請求の動きにつながり、昭和58年に全国初の資産公開条例が制定されました。この条例の第1条には「市民全体の奉仕者として、その倫理性を自覚し、いやしくも自己の地位による影響力を不正に行使することによって、いかなる報酬も受領しないことを市民に宣言するとともに、高潔性を自ら進んで市民に実証し」との表現があります。これは市長や議員といった公職にある立場や権限を、お金のために不正に使うようなことがあってはならないという趣旨をうたっています。
 従いまして、この調査会では条例や規則に基づいて提出された資産等報告書等における書面審査などを通じ、議員や市長がその立場を不正に利用して得た資産や収入がないかどうかを審議することを目的としております。「市長や議員は報酬をもらい過ぎではないか」というような意見を述べたり、その是非を議論したりする場ではなく、収入や資産について、どこからどのように得ているのか、そこに不自然な点はないかといった視点から御審査をいただきますよう、お願いいたします。
 なお条例には、作成しなければならない報告書に関する規定やその閲覧・保存に関する規定、本調査会の設置に関する規定などが定められております。
 また規則では、条例に定めた事項の補足、例えば、それぞれの報告書についての様式であるとか、この調査会の運営に関する事項等を定めております。お時間の関係もございますので、この場では省略させていただきます。条例規則はお手元の黄色のファイルに資料として綴じておりますので、お手数ではございますが各自、お時間のある際に御確認いただきますようお願いいたします。私からの説明は以上です。
 続きまして、事務局の吉澤から倫理調査会の役割等について御説明させていただきます。

事務局

 それでは私から倫理調査会の役割等について説明をさせていただきます。
 お手元の資料2「倫理調査会について」をご覧ください。
まず「1.会の設置規定について」ですが、倫理調査会は先ほど説明させていただきました昭和58年に制定されました「堺市議会議員及び市長の倫理に関する条例」と国の法律「資産公開法」に基づき制定した「堺市長の資産等の公開に関する条例」、この二つの条例を一本化した「堺市長の倫理に関する条例」に基づき設置されている附属機関です。
 「2.会の構成について」は、先に御紹介させていただきましたとおり倫理調査会は公募により選出された市民委員7名と、議会から選出された委員6名の合計13名で構成されています。
 次に「3.会としての役割」について説明させていただきます。市長及び議員は条例及び規則の規定に基づき、毎年、資産等報告書、所得等報告書、関連会社等報告書、そして資産取引報告書という4種類の報告書を作成、公開しています。これら4つの報告書をまとめて「資産等報告書等」と呼びます。会では、この資産等報告書等の内容について、各議員、市長それぞれ審査を行い、その結果を意見書としてまとめ、市長及び市長を通じて議長に提出いたします。
 また、この意見書につきましては、市のホームページや市政情報センター等において市民の皆様に広く公表しております。先ほど配付資料を確認しましたが、参考に昨年度の意見書を配付しておりますので、ご覧になっておいてください。
 また、通常の審査のほかに市民の閲覧に供された「資産等報告書等」について、市民から市長に調査請求があった場合には、その調査及び結果報告を行います。
 なお、倫理調査会委員として職務上知り得た個人情報や秘密につきましては、委員の期間は言うまでもなく、その任期を終了した後も他に漏らしてはならないと、条例で定められておりますので、よろしくお願いいたします。
 私からの説明は以上です。

植松会長

 ただいまの説明について、御質問等はございませんでしょうか。
                   (「なし」という声あり)

植松会長

 ありませんか。ないようですので、次に青谷議員から訂正届が提出されていますので、その報告と今後の倫理調査会の開催スケジュールについて事務局から説明をお願いします。

事務局

 まず青谷議員からの訂正届について、内容を御説明いたします。
 お手元に配付の訂正届をご覧ください。
 平成27年から平成30年の4年分の「資産等報告書」の「8、本人が日常の用に供している自動車、船舶、航空機及び美術工芸品」について、「普通自動車1台」を所有しているとの報告でしたが、「記載漏れ」及び「記載誤り」があったとのことで訂正届が提出されています。
 平成27年については、普通自動車に加え「軽自動車1台」を所有していましたが、記載漏れとなっていました。また、平成28年から平成30年については、「普通自動車」との報告でありましたが、正しくは「軽自動車」であったとのことです。
 訂正届については、以上でございます。
 次に倫理調査会の開催スケジュールについて、御説明いたします。
 お配りしております。スケジュール表をご覧ください。右肩に「3」と打ってある資料でございます。
 スケジュール表には、今年度の開催予定と2年前の前回委員の方の任期の最初の年に当たります平成29年度の開催実績を参考に記載させていただいております。平成29年度は審査としては第2回から第5回までの4回行いました。審査対象者が50名いらっしゃいましたので、4回の審査回数で平均すると1回当たり13人程度審査をしたということになります。当然、各回で審査のスピードも若干異なりますが、今年度も同様に4回程度審査するといたしまして、年間の市議会の日程や3月に意見書をまとめて市長に提出を行うことを踏まえますと、およそこのスケジュールのとおり予定したいと考えております。
 開催日時は、各回の進行状況などを考慮し、議事の中で皆様にお諮りして決定することとなります。
 以上でございます。

植松会長

 スケジュールについて、御質問はございませんでしょうか。
 では次回の日程調整に入りたいと思います。
 事務局、お願いします。

事務局

 はい、事務局です。次回の日程ですが、2回目を8月に開催させていただきたいと考えております。第1回の倫理調査会の開催通知でお知らせしていましたが、8月19日の月曜日に開催したいと思うのですが、皆様の御都合のほうはいかがでしょうか。

村木委員

 その日、申し訳ないですけど都合が悪いです。

事務局

 そうしましたら議会も始まるところではありますが、21日はいかがでしょうか。

水ノ上委員

 すみません、21日は3時から百条委員会が行われる可能性がありますので。

事務局

 はい。21日の午前中も難しいでしょうか。

水ノ上委員

 午前中は大丈夫です。

事務局

 午前中は大丈夫でしょうか。皆様、21日の午前中は大丈夫でしょうか。
                  (「はい」という声あり)

事務局

 では21日の午前10時から開催させていただきたいと思います。

植松会長

 では、次回は8月21日水曜日午前10時から開催します。場所については、後日、事務局から文書で通知しますので、よろしくお願いします。
 次回からは書類審査を行っていきます。次回開催まで1カ月程度ですが、ひとまず13人を目標にしたいと思います。書面審査における審査順序ですが、倫理調査会委員である議員の方の審査につきましては後回しにしております。目次の順番で言いますと、委員である渕上委員、伊豆丸委員を除きまして、1ページ加藤議員から233ページ札場議員までです。次回までに札場議員までを見ておいていただくということでよろしいでしょうか。
                  (「はい」という声あり)

植松会長

 では恐れ入りますが、事前に御確認いただきますようよろしくお願いいたします。
 それでは、これをもちまして第1回倫理調査会を終了いたします。

午後2時40分閉会

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