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西区役所

更新日:2022年3月23日

区長の写真西区長 大谷 龍雄

このような考え方で組織を運営します

 これまで以上に西区を住みたい・住み続けたい地域とすることをめざし、地域や区民に寄り添う「新たな視点・手法・行動」によって、西区のプレゼンスを向上します。このことにより地域活動や交流人口・関係人口の増加を図り、子どもから高齢者まですべての方が安全で安心して暮らすことができる取組の充実(特に「生活弱者」「成長戦略探究」の視点で全体を見渡しつつ改善することなど)を進め、新たな区役所体制の構築も念頭に、利便性が高く区民にとって身近で頼りとなる区行政を推進します。

このように行政改革に取り組みます

窓口利用の適正化

 区民が区役所窓口に来なくてもよい取組を進め、区民の利便性の向上と窓口取扱業務件数の削減を図ります。
 具体的には、次の3点のとおりです。

  1. 各種手続における電子申請・郵送申請の推進と利用促進に向けた広報を行います。
  2. 市民課窓口委託業務のさらなる効率化を図るため、区内コンビニ店舗への啓発ポスター等の掲示を進め、マイナンバーカード利用による各種証明書のコンビニ交付へ誘導し、委託業務量の削減につなげます。また、繁閑に応じた窓口人員配置の適正化を推進します。
  3. 窓口や電話での頻度の高い問い合わせについて、文字情報に加え、映像やキャッチコピーを工夫するなどし、対象者に適した情報発信ツールを用いて「伝わる広報」を徹底します。

今年度は特に以下のことについて重点的に取り組みます

 西区が持続的に発展することをめざし、交流人口・関係人口ひいては定住人口の創出、新旧住民の交流促進による地域コミュニティの強化と地域の課題解決に取り組む人材の発掘・育成を図ります。そのために、ブランド戦略によって西区の抱く個々の魅力資源の発信力を高める“仕掛け”に取り組みます。

(1) 「浜寺公園設立150周年」を活かしたプレゼンスの向上
 「公園」は、住みたい都市、子育てしやすい都市に欠かせない重要な要素です。西区は日本最古の公営公園である「浜寺公園」を有しており、日本で最も早く公園の発展とともに街と人を育んできた区であると言えます。
 令和5年に「浜寺公園」が開設150周年を迎えることから、この機会を「情報発信装置」として活用し、関係機関や地域住民と連携して、区内各地域の祭り、歴史文化、暮らし、既存の行事・催しなど「西区の魅力の全て」をイベント化・情報化し、連続多発的に発信します。
 実現に向けて1年目となる令和3年度は、区役所の若手職員で構成する「ニッシーズプロジェクト(略称ニシプロ)」や6月に設置する「西区政策会議」のメンバー等と連携して、魅力資源の発掘、ツイッターやインスタグラム等を活用した情報収集・発信、西区ブランド発信事業を支えるサポーター・ファンクラブ・応援団づくりに向けた取組等を推進します。 

(2) 歴史文化を活かした賑わいの創出
 西区の玄関口ともいえるJR鳳駅周辺地域において、豊かな歴史文化を誇る大鳥大社の鳥居町をイメージした賑わい創出への取組を進め、新旧住民の交流促進や交流人口の拡大を図ることで西区全体の活性化をめざします。また、新しく住民となった方や次代を担う若者たちにも西区が持つ歴史文化資源の価値や魅力を知ってもらい、わがまち意識の醸成を図ります。
 そのために、地域住民や関係団体の協力を得ながら、鳳駅から大鳥大社までのエリアを中心に様々なテーマの魅力資源とそれにまつわるエピソード等の掘り起こしと効果的な発信を(1)、(3)の取組と連携させながら実施します。同時に、西区の豊かな歴史文化をミステリーなどの切り口(例:古墳ミステリー、行基ミステリーなど)でストーリー化し、ツイッターやインスタグラム等を活用して戦略的な発信を行います。

(3) 西区の夜を彩る魅力の創出
 全国的に有名な岸和田だんじり祭りでは観られない「夜に駆ける地車」、臨海部が誇る「工場夜景」、泉州の奇祭と呼ばれる「やっさいほっさい」、冬のイルミネーション、夏祭りなど「西区の夜」を魅力として再構築し、光、音、食など多様なテーマでつないで、ツイッターやインスタグラムのほかターゲットに応じた手法を探究の上、効果的な発信を行います。

 

(1) 地域防災力・防犯力の強化

 頻発する自然災害や近い将来発生が予測されている「南海トラフ地震」に備えるため、新たな被害想定に対応する地域防災力の向上に取り組みます。具体的には、新型コロナウイルス感染症等への対応を踏まえた地区防災計画策定の推進、区民の防災意識の向上、避難所運営体制の充実、防災情報の発信強化等に取り組みます。

 また、犯罪発生の抑止を図るため区と地域と警察が連携し、それぞれの主体的役割分担のもと防犯カメラの設置を推進します。

 取組に当たっては幅広い世代の参加を促し、活動の担い手の発掘・育成につなげるための手法を検討・実施します。

(2) 持続可能な地域保健福祉ネットワークの構築

 「誰一人取り残さない」というSDGsの 理念のもと、複合的な課題を抱えている区民が適切な支援につながるように、区役所相談体制の強化に向けた取組を実施します。
 また、7区のうち最も開設数の多い子ども食堂の活動を維持・拡大していくために、食品ロス削減を通じて、大学や企業等と連携して、食と健康に関する活動支援を行います。
 さらにこの取組を契機として大学、企業、地域等との連携を進め、社会的弱者を普段の生活から支える取組の検討を行います。

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このページの作成担当

西区役所 企画総務課

電話番号:072-275-1901

ファクス:072-275-1915

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