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アスベストの一般大気環境濃度について

更新日:2022年7月6日

 堺市では、平成17年度からアスベストによる大気汚染状況を把握するため、市内の各調査地点においてアスベスト大気環境調査を行っています。

一般大気環境中のアスベスト濃度の推移

 堺市内の総繊維数濃度の平均値(平成17~令和3年度)は1リットル当たり0.056~0.28本の範囲にあり、環境省が実施しているアスベスト大気濃度調査結果(平成17~令和2年度)における住宅地域の総繊維数濃度の平均値1リットル当たり0.06~0.33本と概ね同程度で推移しています。

※総繊維数濃度とは、長さ5μm以上、幅(直径)3μm未満で、かつ長さと幅の比(アスペクト比)が3:1以上の繊維状物質を計数したものであり、環境省のアスベストモニタリングマニュアルでは、総繊維数濃度がやや高い値(目安としては1本/Lを超過)の場合は、分析走査電子顕微鏡等によりアスベストを同定することとしています。なお、平成22年度のアスベストモニタリングマニュアルの改訂(平成22年6月)により、アスベスト濃度(クリソタイル濃度)を測定する方法から、総繊維数濃度を測定する方法に変更しており、平成22年度以降は総繊維数濃度を示しています。

注)グラフの平均値は年度ごとの市内調査地点の幾何平均値を示す。(アスベストモニタリングマニュアルにおいて、総繊維数濃度を平均する際には、幾何平均値を用いることとされている。)

各年度の環境大気中のアスベスト調査結果

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