動物指導センターの建替えについて
更新日:2026年10月9日
現在の動物指導センターは、昭和49年、都市計画区域内(東雲公園)に犬抑留・処分施設として整備されました。その後、動物の愛護及び管理に関する法律の改正等により、動物愛護業務が主な業務となっています。しかし、施設の老朽化が進むとともに、近年の動物愛護に対する社会的関心の高まりや多様化する行政課題に対応するため、施設機能の充実が求められています。
本市では、老朽化した現在の動物指導センターを建て替え、新たな動物愛護の拠点となる「(仮称)堺市動物愛護センター」として整備し、保護動物の適切な飼養管理や譲渡の推進、市民への普及啓発、災害対応機能を強化し、「人と動物が共生する社会」の実現に取り組みます。
現在の動物指導センターの外観
(仮称)堺市動物愛護センターについて
(仮称)堺市動物愛護センターの外観イメージ
| 所在地 | 堺市堺区東雲西町1丁8番17号 |
|---|---|
| 構造 | 重量鉄骨造平屋建 |
| 敷地面積 | 約3,300平方メートル |
| 延床面積 | 約940平方メートル |
新施設の主な機能
医療機能
治療や療養、隔離ができるスペースを整備し、保護された犬や猫の健康状態や成長段階に応じた適切な飼養管理を行います。
譲渡推進機能
展示・運動スペースを整備し、保護動物の魅力をよりわかりやすく発信することで、新たな飼い主との出会いにつなげます。
普及啓発機能
動物とのふれあい体験や研修、講習会、相談などを実施できるスペースを整備し、動物愛護に関する学習機会を充実させます。
災害対応機能
災害時に被災した動物を一時的に保護できるスペースを確保し、動物救護体制を強化します。
工事スケジュール(予定)
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 令和8年度 | 既存施設の一部解体工事 |
| 令和8年度~令和10年度 | 新施設本体工事(第1期工事) |
| 令和10年9月頃 | 供用開始(予定) |
| 令和10年度以降 | 既存施設解体・外構工事(第2期工事) |
※工事の進捗状況により、スケジュールは変更となる場合があります。
寄附について
(仮称)堺市動物愛護センターの整備をはじめとした動物愛護施策の推進に活用するため、寄附を募集しています。
