地震時の避難行動パターン
更新日:2016年8月16日
地震の際に落ちついて行動するための心構えはこちらへ(消防庁ウェブサイト)
地震時の避難行動パターンについて
(1)自宅が壊れて住めない場合
避難所で生活します
(2)自宅が壊れて住めない状態ではない場合
(2)-1次の場合は安全な場所に急いで避難する
- 避難の指示があった
- 近所で火災が起こって危険になった
(2)-2次の場合は大きな公園、広場や広域避難地へ避難する
- 避難先で火災が迫ってきて危険になった
(3)自宅が燃えたり壊れたりして住めない場合
避難所で生活します
(4)上記の状態でない場合
自宅で生活します
自治会や自主防災組織などで取り決めた集合場所や、安否確認、避難のルール等があれば、
そのルールを守って行動しましょう。
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