【報告】南区の中世-地域ゆかりの古文書から-(図書館・博物館連携シリーズ)【南図書館】
更新日:2026年2月17日
令和8年1月31日(土曜)に南図書館で、「南区の中世-地域ゆかりの古文書から-(図書館・博物館連携シリーズ)」を開催しました。講師に堺市博物館の学芸員のお二人をお招きし、堺市南区の中世についてお話しいただきました。
堺市博物館は令和8年3月31日まで休館中ですが、市内各地で出張講座を行っております。詳しくは堺市博物館のホームページをご確認ください。
南区の中世-地域ゆかりの古文書から-(図書館・博物館連携シリーズ)チラシ(PDF:977KB)
当日の様子
講座前半部では、中世の古⽂書・和田(みきた)文書を通して南北朝期、戦国期の和泉・河内の政治情勢、和田庄の地域の様子について、地図や系図も使用しながら詳しく解説していただきました。
講座後半部では、櫻井神社の祭祀を行う集団・宮座に関する古⽂書である中村結鎮御頭次第が紹介され、中世の村落社会を知るために非常に重要な史料であること、そこに記されている宮座の頭役に選定されるための制度などについてお話していただきました。
いずれも中世の南区の様子を窺い知る貴重な機会となりました。
講座終了後も学芸員のもとには質問者が相次ぎ、参加された⽅々の堺市南区の歴史への関⼼が⾼まった講座となりました。
和田文書について
中村と呼ばれる地域について
関連資料の展示の様子
会場内で、講座内容に関する資料を展示しました。
堺市立図書館では堺市の歴史がわかる資料を多数所蔵しています。
ぜひお近くの図書館へお越しください。
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このページの作成担当
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ファクス:072-298-0597
〒590-0115 堺市南区茶山台1丁7-1 泉ヶ丘市民センター内
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