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新生児マススクリーニング検査(先天性代謝異常等検査)

更新日:2017年4月1日

新生児マススクリーニング検査について

 新生児マススクリーニング検査(先天性代謝異常等検査)は、赤ちゃんに先天性の疾患がないかを早期に発見し、もしも疾患が発見された場合、早期に治療を開始することにより、障害の発生を予防することを目的としています。
 赤ちゃんの健康を守るためにも、ぜひこの検査を受けられることをおすすめいたします。 

令和6年3月1日から検査の公費対象疾患を追加します。

対象者

堺市内の病院・産婦人科等で出生した全ての新生児
※検査を希望される方

申込方法

出産された病院・産婦人科等で、備え付けの申込書に必要事項を記入し、提出してください。

検査費用

検査分析にかかる費用は堺市が負担します。
※採血及び検査機関への検体送付費用は自己負担となります。

里帰り出産をされる方について

堺市へ里帰り出産をする場合

堺市外にお住まいの方で堺市内の医療機関等で出産される場合でも、堺市内の医療機関等に備え付けの申込書を使用してください。
堺市外にお住まいの方でも検査分析にかかる費用は堺市が負担します。

堺市外へ里帰り出産する場合

堺市にお住まいの方で堺市外の医療機関等で出産される場合は、各都道府県等の申込方法により検査を受けることができます。自治体によって、検査対象疾患が異なりますので、出産される医療機関等の住所地を管轄する都道府県・政令市へお問合せください。

検査方法

生まれて数日後の赤ちゃんの足の裏(かかと)からごく少量の血液をろ紙にしみこませ、その血液を検査機関で分析します。

検査結果

検査結果は、採血を受けた病院・産婦人科等からお知らせします。
専門の医療機関で精密検査が必要な場合は、堺市の担当者からも連絡します。

検査の公費対象疾患の追加について

国(こども家庭庁)が実施する「新生児マススクリーニング検査に関する実証事業」に堺市が大阪府・大阪市と共に参加することになり、令和6年3月1日から大阪府内の医療機関等で出生した新生児については、「重症複合免疫不全症(SCID)」及び「脊髄性筋萎縮症(SMA)」の2疾患の検査を公費で受けることができます。

対象疾患について

重症複合免疫不全症(SCID)

生まれつきの免疫の異常により、病原体から体を守ることができず、感染症を繰り返し、命に関わる病気です。当該疾患は、生後2カ月から開始する生ワクチンの予防接種を受けると重篤な副作用を引き起こすことがあるため、ワクチン接種までに早期発見することが重要です。

脊髄性筋萎縮症(SMA)

運動神経や筋肉が育たず、全身の筋力が低下していく進行性の病気です。約半数を占める重症型では、早期に積極的な治療をしないと寝たきりになり命にも関わる病気です。

新生児マススクリーニング検査に関する実証事業について

国(こども家庭庁)が採択した都道府県・政令指定都市において、モデル的に「重症複合免疫不全症」と「脊髄性筋萎縮症」を対象とするマススクリーニング検査を実施し、国の調査研究と連携・協力することで、マススクリーニング検査の対象疾患の拡充に向けた検討に資するデータを収集し、その結果を踏まえ、全国展開をめざすものです。

説明用リーフレット(PDF:449KB)

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このページの作成担当

子ども青少年局 子ども青少年育成部 子ども育成課

電話番号:(育成係・子ども保健係)072-228-7612、(青少年係)072-228-7457

ファクス:072-228-8341

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館8階

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