新生児聴覚検査
更新日:2026年9月3日
新生児聴覚検査について
生まれつき耳の聞こえにくいお子さんは1,000人におよそ1~2人といわれています。
聞こえにくさを早期に把握し、適切な支援が行われた場合は、その後のより良いことばの発達やコミュニケーションの獲得につながるため、新生児聴覚検査を実施し、早期把握を図ります。
新生児聴覚検査の一部公費負担の内容
| 対象者 | 新生児 ※受検日において保護者が堺市の住民であること。ただし、他の自治体で公費による検査を受けることができる方は対象となりません。 |
|---|---|
| 実施時期 | 生後30日以内の検査が公費負担の対象 ※適当な検査の実施時期は生後2日から4日です。 ※生後、長期入院が必要で生後30日以内に検査ができない場合に限り、退院までが公費負担の対象となります。 |
| 実施場所 | 大阪府内の委託医療機関(産科・産婦人科)又は助産所 |
| 受検時に必要なもの | 母子健康手帳、堺市新生児聴覚検査受検票 (太枠の中をご記入のうえ、医療機関等にご提出ください。) ※受検票は妊娠届出時に交付します。 |
| 対象となる検査 及び 一人当たりの公費 負担上限額 |
・自動ABR(自動聴性脳幹反応)検査 上限5,000円 ・OAE(耳音響放射)検査 上限1,500円 ※検査費用が公費負担上限額より高くなる場合は、自己負担が発生します。 ※再検査(確認検査)を実施した場合でも、一人当たりの公費負担上限額は同額です。 |
里帰り出産等により大阪府外で新生児聴覚検査を受けられた場合や、受検票の紛失等の理由により本市発行の受検票を使用せずに検査を受けられた場合などは、公費負担上限額を限度として新生児聴覚検査に要した費用の一部を助成します。
赤ちゃんの耳の聞こえ(リーフレット)
赤ちゃんの耳の聞こえについて、ことばの発達、「耳の聞こえ」や「ことば」の相談先について記載しています。
堺市内では大阪府立堺聴覚支援学校 聴覚支援センター(きこえとことばの相談センター)で相談することができます。
リーフレットは妊娠届出時にお渡ししています。
(外部リンク)大阪府立堺聴覚支援学校 聴覚支援センター(きこえとことばの相談センター)
赤ちゃんの耳の聞こえ(リーフレット)(PDF:732KB)
新生児聴覚検査でリファー(要再検)の場合は先天性サイトメガロウイルス感染の検査を受けましょう。(リーフレット)
新生児難聴の主な原因のひとつに、先天性サイトメガロウイルス感染があります。
新生児聴覚検査でリファー(再検査)の場合は、聴力の精密検査の前に先天性サイトメガロウイルス感染の確定検査の実施が強く推奨されています。検査は生後3週間以内に赤ちゃんの尿を採取することで診断します。生後3週間を超えると先天性と後天性感染の区別が困難となるため、なるべく早く実施することが望まれます。
先天性サイトメガロウイルス感染だった場合、抗ウイルス薬治療という選択肢があります。
リーフレットは妊娠届出時にお渡ししています。
新生児聴覚検査でリファー(要再検)の場合は先天性サイトメガロウイルス感染の検査を受けましょう。(リーフレット)(PDF:1,469KB)
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電話番号:(育成係・母子保健係)072-228-7612、(青少年係)072-228-7457
ファクス:072-228-8341
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