堺市立みはら歴史博物館(M・Cみはら)

堺市立みはら歴史博物館は、『カタチ造りの達人』をグランドコンセプトに、「黒姫山古墳」と「河内鋳物師」をメインテーマとした常設展示室と特別展・企画展などが開催できる特別展示室があります。
また、講演会・音楽会、研修会・レセプションなどの催しなどに利用され、文化・芸術にふれ交流できる附属ホール(M・Cホール)を併せ持つ複合施設です。なお、このホールは、貸出しを行っています。お気軽にご利用ください。申込み方法などの詳細については、こちらをご覧ください。
【平成15年3月30日に旧美原町立みはら歴史博物館として開館しました。愛称のM・Cみはらは、Museum(博物館)と、Community(交流)をイメージしたものです。】
Museum 【博物館】

黒姫山古墳に関する展示をしています。
河内鋳物師に関する展示をしています。

黒姫山古墳(くろひめやまこふん)
当館から徒歩約5分の場所にある黒姫山古墳からは24領の甲冑(かっちゅう)が出土しています。これは単独の古墳からの出土数では、国内で最多になります。
〔堺市指定有形文化財:当館蔵〕
写真提供:大阪府立近つ飛鳥博物館

河内鋳物師(かわちいもじ)
旧新楽寺梵鐘(きゅうしんらくじぼんしょう)
【大工 丹治国則(たんじくにのり)作】
〔個人蔵:堺市博物館寄託]
*当館で展示中。
河内鋳物師は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて現在の堺市美原区・東区、松原市などで活動していた鋳物師のことです。鋳物とは、鉄や銅の金属を溶かして型に流し込むことで製品を作る技術で、この地域に高度な技術を持った集団が居住していました。この鋳物師集団は在地で鍋・釜などを製作した「土鋳物師」と各地を訪れ梵鐘などを製作していた「廻船鋳物師」があり、廻船鋳物師であった丹治氏や山河(川)氏などが製作した梵鐘が西日本を中心とした各地に残っています。
過去に開催した特別展
平成29年度特別展「河内鋳物師の誇り4-鎌倉大仏の鋳造と東国の鋳物師‐」
平成28年度特別展「河内鋳物師の誇り3‐よみがえる東大寺の大仏-」
平成27年度特別展「河内鋳物師の誇り2‐梵鐘づくりの名人たち‐」
平成26年度特別展「河内鋳物師(かわちいもじ)の誇り 鍋・釜づくりの名人たち」
Community【交流】

附属ホール(M・Cホール)
ホールは、260人が収容でき、講演会・音楽発表会・研修会などにお使いいただけます。設備等に関しては、こちらをご覧ください。
附属ホール(M・Cホール)の貸出申請と使用料
ホールは、貸出しを行っています。申請方法や使用料に関しては、こちらをご覧ください。
主催事業の案内

当館では、美術作品などを展示・紹介する「ギャラリ―展示」、ホールでの音楽演奏会「ミュージアムコンサート」、子ども向けの工作や科学実験などの「体験講座」、良質な映像を上映する「ホール上映会」、鐘つき体験「平成の梵鐘を
みなさまのご来館をお待ちしております。
鐘撞(つ)き体験「平成の梵鐘を撞いてみよう!」【令和元年度開催】
カフェテリア:Museum Cafe 風遊(ふらり)
当館には、カフェテリアが併設されています。
地元食材や手作りにこだわったランチやモーニング、ケーキなどを提供しています。お気軽にご利用ください。
営業日と時間:木曜から日曜【月曜から水曜は定休日】
木曜・金曜=午前11時から午後4時,土曜・日曜=午前9時から午後4時
*臨時休業する場合もあります。詳細は外部リンクをチェックしてください。
電話:072-362-0002


