予算編成方針と予算編成の流れについて
更新日:2022年9月1日
予算編成方針
予算編成の流れ
10月下旬 | 予算編成方針決定 | 翌年度の予算編成での基本方針が市長より示されます。 |
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11月下旬 | 予算要求 | 予算編成方針に基づき、各部局が来年度の事業実施に必要な経費を積算し、財政課に要求調書を提出します。 |
1月下旬 | 財政課長査定 | 財政課が、各部局からの要求内容について、翌年度の収入見積もりと照合しながら、必要性・緊急性などを検討します。その後、そのまま予算化するもの、規模を縮小して予算化するもの、予算化を見送るものなどの決定をします。 |
2月初旬 |
財政局長査定 | 財政局長が、各部局からの要求内容について、そのまま予算化するもの、規模を縮小して予算化するもの、予算化を見送るものなどの決定をします。 |
2月中旬 | 市長査定 | 市長が、各部局からの要求内容について、そのまま予算化するもの、規模を縮小して予算化するもの、予算化を見送るものなどの決定をし、予算案の最終決定をします。 |
なお、ホームページでの公開については、要求状況を12月初旬、財政課長査定の状況を1月下旬、財政局長査定の状況を2月初旬、市長査定の状況を2月中旬に予定しております。
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