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「やさしい日本語」とは

更新日:2022年7月20日

 「やさしい日本語」とは、普通の日本語より簡単で、外国人にも分かりやすく配慮した日本語のことで、少し日本語のわかる外国人と私たちを結ぶことばです。
 
 2022年6月末現在、堺市には90を超える国・地域の外国籍市民が在住し、その数は約16,000人となっています。また、このうち英語を母語としない方が外国籍市民の約80%を超えています。「やさしい日本語」は、このような様々な国の方とのコミュニケーション手段の一つとして考えられています。ぜひ身近にいる外国人の方とのコミュニケーションに活用してみてください。
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1.「やさしい日本語」の言換え例

「やさしい日本語」の言換え例をいくつか挙げています。ご活用ください。

  ポイント 元の日本語 やさしい日本語(例)
1 「です」「ます」を使う。 ○○さん、これ、分かる? ○○さん、これ、分かりますか。
そこに名前、書いてね。 そこに名前を書いてください。
2 方言は使わないようにする。 そこ、入ったらあかんで。 そこに入らないでください。
そこに入ってはいけません。
3 一つの文を短くして、簡単な構造にする。 来週の土曜日、みんなで花見に行くんですけど、○○さんも一緒に行きませんか。 来週の土曜日、みんなで花見に行きます。○○さんも一緒に行きますか。
4 難しい言葉は言換える。
(1)漢語
(2)カタカナ語
(3)擬音語・擬態語
(4)敬語
(5)動詞を名詞化したものは避ける。
(1)土足厳禁
(2)キャンセルします。
(3)バタバタしています。
(4)お越しになりますか。
(5)××日までに申込みをしてください。
(1)靴を脱いでください。
(2)やめます。
(3)忙しいです。
(4)来ますか。
(5)××日までに申し込んでください。
5 伝えたいことは何かを考えて言換える。 ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。 駐車場(車を止めるところ)はありません。電車やバスで来てください。
6 あいまいな表現を使わず、はっきり伝える。 ちょっとそれは難しいですね。 それはできません。
~を行いたいと思います。 ~を行います。
~をします。

2.参考

NHK 「NEWS WEB EASY」

小学生や中学生、日本に住んでいる外国人のために、分かりやすいことばでニュースを伝えるウェブサイトです。

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