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JICAボランティア

更新日:2021年12月15日

独立行政法人国際協力機構(JICA)によるJICAボランティア派遣事業は、昭和40年度開始の青年海外協力隊派遣に始まり、現在では日系社会青年ボランティア(昭和60年度開始)、シニア海外ボランティア(平成2年度開始)、日系社会シニア・ボランティア(平成2年度開始)を合わせ、4種類の派遣事業が行われています。
 

表敬訪問(令和3年12月14日) ※オンラインにて実施

帰国隊員

満田 千紘さん 【派遣期間 2018年10月~2020年10月】

 満田さんは、青年海外協力隊2018年度2次隊として、オセアニアのフィジー共和国のシンガトカ病院栄養科に派遣され、栄養士として尽力されました。
 任地では、入院・外来患者に対する栄養指導をはじめ、病院給食に携わる調理員に対する衛生指導や治療食に関するアドバイス、遠方に住む人々への訪問医療活動、近隣小学校や地域での栄養改善啓発活動等を行われました。
 現地での活動を振り返り、「外国で人間関係を築く大変さを痛感し、単に栄養の知識を伝えるだけでなく、その国の食事情や文化を理解したうえで、現地の方が抱える食に関する悩みを知るため、コミュニケーションを大切に活動しました」と話してくださいました。

𠮷田 裕美子さん 【派遣期間 2019年1月~2021年2月】

 𠮷田さんは、青年海外協力隊2018年度3次隊として、東南アジアのラオス人民民主共和国のチャンパサック県病院に派遣され、看護師として尽力されました。
 任地では、看護サービスの質の向上と院内環境改善の任務を受け、病院で各種勉強会の開催や薬剤、酸素ボンベの保管の仕方等院内122か所の改善に取り組まれました。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、一時避難帰国中は遠隔で活動されたり、堺市にてラオスをPRするイベントの企画をされました。
 帰国後は、行政の保健師として働かれるとのことです。

派遣予定隊員

阪本 竜也さん 【派遣期間 2022年1月~2024年1月】

 阪本さんは、青年海外協力隊2021年度3次隊として、アフリカのマラウイ共和国の首都リロングウェに派遣されます。
 マラウイでは近年安全な水の供給や森林保全などの環境教育が課題とされています。首都リロングウェの水源地域の学校では、水公社が水源確保のための森林保全の意識・モラル向上など、環境教育を開始しています。
 阪本さんは、同公社に所属し、地域の学校を回って安全な水の供給、森林保全などの環境教育や啓発、エコツーリズムや植林イベントなど企画・提案を行われる予定です。 
 表敬では「日本とマラウイとの双方向の交流に役立てるよう努力します」と抱負を語ってくださいました。

表敬の様子オンライン表敬の様子

JICA海外協力隊の世界日記

こちらでは、海外協力隊として各国で活動されるみなさんの活動日記をご覧いただけます。

堺市ボランティア

本市にゆかりのある現在派遣中(派遣予定を含む)のボランティアを紹介します。

阪本 竜也さん 【派遣期間 2022年1月~2024年1月】

派遣先:マラウイ共和国
職 種:環境教育

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文化観光局 国際部 国際課

電話番号:072-222-7343

ファクス:072-228-7900

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3丁1 堺市役所高層館6階

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