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アセアン映画フェスタ2025

更新日:2026年3月9日

「カンタ!ティモール」映画上映&監督トーク・ミニ音楽ライブイベントを実施しました

2026年2月28日(土曜)、フェニーチェ堺 小ホールにて、東ティモールの歴史と人々の暮らし、そして彼らの「世界観」を描いたドキュメンタリー映画『カンタ!ティモール(Canta!Timor)』の上映会を開催しました。当日は、広田奈津子監督によるトークライブ、音楽監修・小向サダムさんによるミニ音楽ライブも加わり、三本立てでお届けしました。

戦争などを描くセンシティブなテーマを扱った作品ではありましたが、上映後には会場全体から温かい拍手が舞台袖にまで届き、深い余韻が残る時間となりました。

壮絶な独立戦争を経て2002年に独立し、2025年10月にはASEANへの正式加盟も果たした東ティモール。広田監督からは、国との関わりや作品制作の背景、映画に込めた思い、さらに現在の東ティモールの様子まで、貴重なお話をたくさん伺うことができました。

また映画の中では、東ティモールの人々の歌と音楽が随所に登場しました。その“音の世界”を、音楽監修者の小向サダムさん自らギターや太鼓を使って再現してくださり、心に沁みる歌声がホールに響き渡りました。癒しと感動が溶け合う素晴らしい時間となりました。

上映映画

Canta!Timor / カンタ!ティモール

ドキュメンタリー/110分/2012年/製作地:東ティモール・日本/言語:日・英・テトゥン語/字幕:日本語

舞台は南海に浮かぶ神々の島、ティモール。
ひとつの歌から始まった運命の旅が、音楽あふれるドキュメンタリー映画となった。
この島を襲った悲劇と、それを生き抜いた奇跡の人びと。その姿が、世界に希望の光を投げかける。
当時23歳だった監督は、人びととの暮らしの中で現地語を学び、彼らの歌に隠された本当の意味に触れてゆく。そして出会う、光をたたえるまなざし。詩のようにつむがれる言葉の数々。
それは観る者の胸をそっと貫き、決して消えない余韻となる。
日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモールの闘いをとりあげた、国内初の長編。
自主映画ながらも感動は国境を越え、5カ国100カ所以上の試写会で会場が心を震わせた、愛すべきエチュード。

会場

フェニーチェ堺 小ホール (堺市堺区翁橋町2-1-1)

日時

2026年2月28日(土曜)
映画上映:午後1時から(110分)
(10分休憩)
監督トークライブとミニ音楽ライブ:午後3時から

問合せ

堺・アセアン交流促進委員会 事務局:堺市国際課内

このページの作成担当

文化観光局 文化国際部 国際課

電話番号:072-222-7343、堺市立多文化交流プラザ・さかい(POME Sakai ポムさかい)072-340-1090

ファクス:072-228-7900、堺市立多文化交流プラザ・さかい(POME Sakai ポムさかい)072-340-1091

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館6階
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