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令和2年度第2回堺市建設局指定管理者候補者選定委員会会議録

更新日:2021年1月6日

開催日時 令和2年10月14日(水曜)  午前10時開会 午後0時30分閉会
会  場 堺市役所 本館3階 大会議室1
出席委員

委員長  戸奈 章
〔総務局行政部行政経営課総括参事役(指定管理担当)〕 
委 員  新田 保次 〔大阪大学名誉教授 工学博士〕
委 員  西村 智子 〔公認会計士〕
委 員  森本 芳樹 〔弁護士〕
委 員  矢野 円郁 〔神戸女学院大学 准教授〕

欠席委員 な し
事 務 局

(建設総務課)北野 敏広 課長 外

所 管 課 (自転車対策事務所) 丸谷 俊久 所長 外
案 件 名

(1)堺市立自転車等駐車場指定管理者候補者選定にかかる書類審査について
(2)堺市立自転車等駐車場指定管理者候補者選定にかかる面接審査について
(3)堺市立自転車等駐車場指定管理者候補者の選定結果について

会議資料

会議次第(PDF:55KB)
選定審査表(PDF:230KB)
【参考資料1】審査方法及び採点について(PDF:142KB)
【参考資料2】同点の場合の取扱いについて(PDF:74KB)
【参考資料3】面接審査の方法について(PDF:79KB)

開会

事務局

令和2年度第2回堺市建設局指定管理者候補者選定委員会を開催する。

定足数確認

事務局

委員会は委員全員出席で、委員定足数を満たしている。

応募団体との関係の有無確認

事務局

応募団体と関係のある委員はいなかった。

応募団体からの接触等の有無確認

事務局

各委員に対して、応募団体からの接触等はなかった。

案件確認等

事務局

本日の審議結果は、事務局から堺市に書面で報告する。
また、会議録は、非公開部分を除いて、堺市ホームページで公開する。

案件審議

(案件1)

委員長

第2回堺市建設局指定管理者候補者選定委員会の案件の審議に入る。
案件1の「堺市立自転車等駐車場指定管理者候補者選定にかかる書類審査について」、応募団体から提出のあった「応募書類の確認結果」、「応募団体の概要」及び「企画提案内容の概要」について、所管課から説明をお願いする。

所管課説明

所管課

応募団体は4団体であり、応募に必要な条件を満たしていることを報告
応募団体及び事業計画書の概要について説明(資料1-1)

委員長

何か質問・意見はないか。

新田委員

交通系IC対応カードやICOCAを限定して記載されているところがあるが、交通系IC対応カードでPiTaPa等の記載はなかった。

所管課

はい。C団体のみ事業提案書の中で、他の交通系ICカードのイラストを記載しているため、対応している可能性はあるが、記載はICOCAのみとなっているので、イラストのすべてが対応しているかどうかは提案書上ではわからない。

新田委員

放置自転車の取締関係は指定管理者が受託するということだが、今回の指定管理者候補者選定の審査には含まれていないという理解でいいか。

所管課

委託業務は今回の指定管理者の選定時に考慮はしない。

委員長

他に質問・意見はないか。

委員

<質問等なし>

委員長

それでは、事務局から採点方法について説明をお願いする。

事務局

採点にあたっての注意事項を説明(選定審査表、参考資料1)

(案件2)

委員長

次に面接審査の流れについての説明と、案件2「堺市立自転車等駐車場指定管理者候補者選定に係る面接審査について」の説明をお願いする。

事務局

面接審査の進め方について説明

A団体プレゼンテーション

質疑応答

委員長

各委員から質問はないか。

新田委員

1. 利用率の低い自転車等駐車場の料金減額により減収になった場合はどのように対応するのか。
2. 交通系ICカードはICOCAやPiTaPaなどいろいろあるが、どの程度の導入を検討しているのか。また、電子マネーやクレジットカードでの決済は可能なのか。
3. テレキューブについて、不適正な利用の可能性があるが、どのように対応するのか。  

A団体

1. 料金減額の自転車等駐車場については、一時利用がこれ以上下がりようのない状況にあり、料金減額で単純に収入減につながっても、あまり影響がないため、今回の提案をしている。
2. 交通系ICカードはICOCAをはじめとしたJR系のみで、 PiTaPaやクレジットカードも今回は非対応の予定。
3. テレキューブは事務所近くに設置予定であり、貸出も管理人に申し込みのうえ鍵を渡し、管理人の在勤時間の使用に限定する。また、最大で2時間程度を想定して利用時間を設定している。

森本委員

開場時間を4時50分に変更する提案をしているが、労務時間の管理や人件費の工夫などの留意点はあるか。

A団体

現在、管理している他の自転車等駐車場でも早い出勤をするスタッフが既におり、確認の上、早い時間でも可能との了解を得ている。

矢野委員

テレキューブの部屋数は何部屋を設置予定か。また、対象者をどのように見込んでいるのか。

A団体

試験導入のため、部屋数は1部屋を予定する。就職活動をする学生や、家では仕事が捗らず外でのテレワークの利用を希望する方の需要を見込んでいる。

新田委員

三輪自転車等色んなタイプの自転車があるが、車種はどこまで対応可能か。

A団体

多様化する車種に対しては車種ごとに専用スペースに駐車することで乱雑な駐車状態にしないような対応を検討している。また、事務所付近に思いやりスペースを設置しており、そこでの収容も検討している。しかしながら、今回導入を提案する電磁ロックの自転車等駐車場ではタイヤが大きな自転車は利用できないため、周辺の他の自転車等駐車場を紹介することになる。

応募団体退室

B団体 プレゼンテーション

質疑応答

委員長

各委員から質問はないか。

新田委員

1.機械式駐輪機は提案のタイプであれば、折りたたみや大きな自転車だと対応が限定されると思うが、違ったタイプの自転車にはどういった対応をするのか。
2.人件費削減35%可能ということであるが、どのような方法で削減するのか。
3.キャッシュレス化の具体的な取組についてはどのように考えているのか。

B団体

1.機械式駐輪機は、27インチの自転車サイズまで駐輪可能である。最近は非常に大きな自転車もあるが、タイヤサイズがはまれば、隣に干渉することなく駐輪可能と考えている。提案の自転車等駐車場は機械式駐輪機だけであるが、他の自転車等駐車場には駐輪スペースを設け、停めていただくようにしている。
2.人件費の削減については、現在運営している自転車等駐車場の管理員の配置状況や利用状況等を検証し、これだけ削減可能ということで積み上げた数字である。
3.キャッシュレス化は現在東京本部で開発している。新規の申し込みから受付・更新、利用すべてスマホやインターネットで対応できるものを開発中であり、お客様の利便性もあがり、管理経費の削減にもなる。来年度には稼働できる見込みであり、堺市でも導入可能であれば協議のうえ対応したい。

森本委員

管理員は一人でも多くの高齢者雇用を図るため、午前、午後の3交代制あるいは自転車等駐車場によっては2交代制で職員配置や、各職員は1週間当たり20時間以上の勤務を基本としているとの記載があるが、機械化での人件費削減との兼ね合いはどうなるのか。

B団体

建物の自転車等駐車場に管理員が常駐必要な自転車等駐車場があるが、機械化可能な自転車等駐車場では管理員が不在でも運営可能なところもあるため、総合的に勘案して自転車等駐車場によっては2交代とか3交代とかの運用で管理員の配置を考えている。

矢野委員

機械式駐輪機の導入の自転車等駐車場は、現状は平置きが全てラックに変わるのか。大きめの自転車に乗っている利用者は離れたところに行かないといけなくなるのか。

B団体

ピッチ幅を確保するため、タイヤのサイズが合えばそこに停めてもらえることは可能である。また、駐車できない場合は他にも自転車等駐車場があるため、そちらでの対応となる。機械式駐輪機の導入によって、平置きの場合では隣の自転車と干渉して出し入れにも苦労になることが解消可能となるため、お客様の利便性の向上ということで提案している。

応募団体退室

C団体 プレゼンテーション

質疑応答

委員長

各委員から質問はないか。

新田委員

1.研修制度を整えてられているが、今までどういったクレームが多く、それに対してどう対応されてきたのか。
2.IT化は定期更新ではよくわかるが、一時利用ではどのように考えられているのか。

C団体

1.クレームは言った言わないや口調が悪いといった応対に対するものが非常に多いのが特徴。色々な研修制度を設けてケース毎に落とし込んでおり、行った研修に対して個人がどのように理解して成熟しているのかも検証しながら研修している。具体的には各個人毎に個人カルテがあり、どの程度理解しているのか弱点があるのかを分析している。一人一人の弱点に応じて集中的に研修し、全体的なレベルを上げていき、お客様対応の向上、利便性の向上にもつなげていく。
2.電磁ロックと呼んでいるが、一時利用の機械式自転車等駐車場を作りたいと思っており、これにより利用者が何時何分に停めたかまで精算機で検知するため、適正な料金が積算される。現在はコインポストというお金を入れたらワイヤーが外れるような簡単な仕組が付いているが、端数が出る料金になると機械で対応ができないような状況になっており、端数部分の料金を別にある料金徴収ボックスに入れるようになっている。端数料金を入れるかが正確ではないため、利用者の不公平感があるのかなと思っている。

森本委員

施設外の駐輪秩序にも着眼した運営体制が各自治体から高評価をいただいているとの記載が提案書にあるが、具体的にどんな評価があるのか。

C団体

放置自転車対策に関連して、自転車等駐車場外に停められている放置自転車にも積極的に啓発活動を行って自転車等駐車場に誘導している。また、放置自転車が起きないような対策として自転車シュミレータによるルール・マナーの啓発や地域の協議会への参画といった周辺での放置自転車削減に資するような活動等に積極的に参加し、自転車等駐車場外での活動を通じて放置自転車対策の活動に努めており、自治体から評価の声をいただいている。
また、具体的には巡回のときに、管理員が放置自転車を見つけたら、放置自転車がある場合に啓発の札の貼付けや自転車等駐車場の位置図の案内などしている。その結果により放置自転車の減少例もある。

矢野委員

サブスクリプションサービスについて、どのくらいニーズがあるのか。5年間契約すると、買ったほうが安いかなと。単発的に利用、少ない利用期間で使う需要はどれくらいあるのか。

C団体

子育て世代の女性が利用する、チャイルドシートがついた電動自転車は高価なもののため、当社で購入して、お客様に貸し出すというサービスであるが、1カ月単位で契約可能なため、3カ月でも6カ月でもお客様の需要がある。だいたい半年や1年の単位での利用者が多い。

矢野委員

それだけしか使わないのか。利用者は結構いるのか。

C団体

いる。だいたい1年とか、3年とか、子供が大きくなれば必要なくなるため、その期間をシェアするというような考え方である。

応募団体退室

D団体 プレゼンテーション

質疑応答

委員長

各委員から質問はないか。

新田委員

基本的には現状維持のシステム活用だが、募集要項に記載のとおり、機械式駐輪機の設置やキャッシュレス決済、アプリ等の改良を期待している。今のプレゼンテーションではわからないため、考えていることがあれば具体的に説明をお願いする。

D団体

現行のキャッシュレス決済とか無人の自転車等駐車場設備については、指定管理に入ってからコストカットなどしていこうと思っている。
具体的にはキャッシュレスシステムの導入はPayPay・三井住友系列の決済システム「Square」を導入しようかなと考えており、タブレット等電子モバイル端末があれば決済可能なので、こちらの導入を最初に検討している。

西村委員

利用料金の考え方のところで赤字負担の多い4駅では値段を見直すということで、値上げの方向で収益性改善となっているが、人気のない自転車等駐車場を値上げしたら余計に皆が停めないのではと思うが、そのあたりの考えはいかがか。

D団体

現地調査により人気がないというよりはわかりづらい場所の自転車等駐車場もある。特に光明池駅では見えているが道の行き方がわからないというのが多くあった。このため、駅前自転車等駐車場と駅から離れた自転車等駐車場は格差を設けてもいいかなと考えている。離れた場所であれば定期枠は空いていることを周知させるため、値段も増税等もあったため、このタイミングでなければ値上げをできないのかなと思って提案書にも盛り込んだ。

応募団体退室

委員長

プレゼンテーション、質疑応答等を踏まえ意見交換を行うが、意見等はあるか。

委員長

IC化とか新規の提案や、次の指定管理期間で現状から変更する提案があったが、そのあたりはいかがか。

新田委員

C団体はPiTaPaもICOCAも対応していたように思う。A団体はICOCAといったJR系である。

所管課

C団体は交通系ICカード決済が可能。

新田委員

システム上はA団体とC団体が非常に接戦だが、C団体の方が自動化もIT化も進んでいるように感じた。

矢野委員

重たい自転車をラック式の駐輪機に停めることが難しい利用者もいると思われる。

新田委員

C団体は機械式だが、自由なスペースで基本は手でロープを使ってロックし、自動の料金設定になっている。A団体は従来型だが、思いやりスペースの設置がある。

矢野委員

思いやりスペースのようなスペースは利用者にとって便利である。

新田委員

余ったお金は市に納付してくれる。会社が提案した納付金の割合がポイントになる。納付金の割合はどの会社も同じような額が出ているので、利便性を向上させるというのは、市にとってはあまり関係ないのではないか。

所管課

もちろん収入としても大事であるが、前回の指定管理の公募時より、納付金ではなく、民間ノウハウによる利用者サービス面を重視している。特に機械化だけでなく、高齢者雇用にも配点があるように、うまく共存して各社それぞれの特色が出た提案が利用者にとって望ましい。一つの選択肢だけではなく、利用者にとっていくつかの選択肢があるという提案が市営自転車等駐車場には求められるものであり、今回の4団体それぞれの特徴は出たので、そこは各委員がどう捉えていただくかになるのかなと思う。

西村委員

A団体は、駅ごとに色々分析されており、非常に具体的な提案であった。
また、C団体はとても手広くやっており、IC化や機械式駐輪機の導入台数が一番多かった。収支計画書でも他より多額の修繕費を計上しており、自転車等駐車場が綺麗になるのではないかと思った次第である。

委員長

それでは書類及び面接の審査を踏まえて採点をお願いする。

集計結果発表

<集計結果一覧表を委員長及び委員に配付>

(案件3)

委員長

それでは、案件3「堺市自転車等駐車場指定管理者候補者の選定結果について」の集計結果を発表する。

委員長

総合計得点 1位 A団体:325点 2位 C団体:315点 3位 B団体:273点 4位 D団体:220点
総合計得点が満点(400点)の60%以上に達しているため、A団体を堺市自転車等駐車場の指定管理者候補者として選定する。

本日の案件の審議はすべて終了した。
以上で本日の委員会を終了する。

閉会

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このページの作成担当

建設局 土木部 建設総務課
電話:072-228-7415 ファックス:072-228-3964
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館18階

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