令和6年度第5回堺市文化観光局指定管理者候補者選定委員会会議録
更新日:2024年8月26日
開催日時 | 令和6年7月3日(水曜) 10時00分開会 12時00分閉会 |
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会場 | 堺市役所 本館地下1階 多目的室 |
出席委員 | 委員長 永田 守(弁護士) (委員長、職務代理者以下、五十音順) |
欠席委員 | なし |
事務局 | 観光企画課長 木下 智尋 ほか |
所管課 | 文化課参事 村井 宏司 ほか |
傍聴人数 | 0人 |
案件名 | (1)堺市立歴史文化にぎわいプラザの指定管理者候補者選定に係る書類審査について |
会議資料 |
次第(PDF:37KB) |
開会
事務局
令和6年度第5回堺市文化観光局指定管理者候補者選定委員会を開催する。
定足数の確認
出席者4人、欠席者0人で、会議の開催に必要な定足数を満たしていることを確認した
配付資料の確認
配付資料一覧により確認した。
資料「審査方法及び採点について」 ほか
応募団体との関係の有無確認
応募団体と関係のある委員はいないことを確認した。
応募団体からの接触等の有無確認
応募団体から委員長、委員及び市職員に対して、本件応募について、自己の有利となる目的のために、接触等の働きかけがないことを確認した。
本日の予定の確認
本日の会議では、案件1「堺市立歴史文化にぎわいプラザの指定管理者候補者選定に係る書類審査について」、案件2「堺市立歴史文化にぎわいプラザの指定管理者候補者選定に係る面接審査について」、案件3「堺市立歴史文化にぎわいプラザの指定管理者候補者の選定結果について」を審議することを確認した。
なお、会議については、すべて会議録を作成し、非公開部分を除き、後日、堺市ホームページで公開する。
(議事の進行役が委員長に移る)
委員長
案件審議
それでは案件の審議に入る。まず、案件1「堺市立歴史文化にぎわいプラザの指定管理者候補者選定に係る書類審査について」に関し、所管課から説明をお願いする。
施設所管課
企画提案の概要説明
いずれの応募団体も、応募に必要な条件を満たしていることを報告した。
「応募団体の企画提案内容の概要」について説明した。
委員長
まず私からお聞きする。現指定管理者からの応募とのことだが、団体構成を一部見直しているのか。
施設所管課
そのとおり。
委員長
館長が非常勤ということで提案されているが、界隈で有名な方なのか。
施設所管課
資料に候補者の記載があるが、現在も他館のチーフとして就任されている方である。
委員長
館長ポストに非常勤を提案してきたことに対する所管課の所見は?
施設所管課
本来的には常勤が望ましいと考えている。現指定管理者の実績がある中での提案とは捉えているが、運営状況を見極め協議はしたい。
委員長
目標設定が市の目標と同じなのが気になる。例えば、市の目標設定は前回募集と今回は同じということでいいか。
施設所管課
令和6年度から施設の所管が文化課に変わるということもあり、次期指定期間より「茶の湯体験人数」という目標を追加しているが、それ以外は同じ目標値。
委員長
そうすると、例えば、団体ツアーの誘致件数が年間1,000件以上の目標となっているが間違いないか。令和5年度の実績は96件と伺っており、あまりにも目標値と実績の乖離が激しい。
施設所管課
もともと平成29~30年度は1,000件近くの実績があるので、目標としてはそこを基準に設定した。
委員長
現在は、なぜ96件なのか。所管課はそこを確認していないのか。
事務局
令和元年度までは、堺観光コンベンション協会(以下、観コン)が実施していたツアー造成実績に対する助成制度があり、利晶の杜でのツアー誘致件数も相当数の実績があった。
以後、制度廃止に伴って誘致件数は減少したが、令和6年度は万博に向け、同様の制度を再構築して実施しており、現時点で、数十件のツアー申し込みがあると聞いている。
委員長
実績値と目標値に乖離があるが、今年度どうなのかということを聞くことは可能ということと理解した。今回の提案で、目標は1,000件で出てきているのか。
施設所管課
そのとおり。
委員長
利用料金収入も現時点はどうか。
施設所管課
令和5年度実績で約4,000万円程度。
委員長
現在、目標に達していない中で、同じ目標値で提案してくるのはどうなのか。「以前と同様にやる」という感覚があるように思われる。
施設所管課
ツアー誘致は、代表企業のみならず、グループ構成企業も含め、綿密に連携して取り組むものと考えている。目標設定も高くみえるが、開館当初の実績から比較するとそれほど高くない。一方、市の責任と考えているのは、常設展のしつらえが変わっていない点。そのあたりがリニューアルしないと、新規来館者の獲得は難しいと考えている。
太田委員
応募資料の様式7の提案書の7ページの事業実績の項に、「指定管理期間が平成22年から」とあるが、これは誤りではないか。
施設所管課
開館が平成27年度なので誤りであると思われる。
委員長
書類審査
選定審査表により仮採点を行うにあたっての注意事項について、事務局から確認をお願いする。
施設所管課
資料のとおり確認した。
委員長
これより仮採点を行う。
(仮採点)
委員長
続いて、案件2「堺市立歴史文化にぎわいプラザの指定管理者候補者選定に係る面接審査について」に入る。施設所管課から、面接審査の流れと、基本質問項目案についての説明をお願いする。
施設所管課
資料のとおり説明した。
委員長
施設所管課から説明のあった件について、質問、意見等はあるか。
(質問なし)
委員長
それでは、面接審査に移る。事務局には進行管理をお願いする。
面接審査(SAKAI環プロジェクト)
事務局
SAKAI環プロジェクトに入室してもらう。
<SAKAI環プロジェクト入室>
事務局
団体名、出席者の役職と名前の紹介をお願いする。
SAKAI環プロジェクト
<SAKAI環プロジェクトの出席者紹介>
事務局
それでは応募書類に基づきプレゼンテーションをお願いする。
SAKAI環プロジェクト
<SAKAI環プロジェクトのプレゼンテーション>
委員長
質疑応答(SAKAI環プロジェクト)
まず、私から質問する。
1点目に今回の本施設への応募目的は何か。また、貴団体が考える本施設の課題と、課題解決に向けて貴団体ができることは何か。
2点目に来場者数の目標をどう捉えているか。また、達成に向けて一番に取り組んでいく項目は何か。
SAKAI環プロジェクト
応募目的については、現指定管理者として運営をはじめた初年度からコロナ禍に突入し、断続的な休館や予定していた事業の機会が失われることを経験し、改めてこの施設の価値を考えるきっかけとなった。そういう点も踏まえ、次期指定期間では現指定期間で感じた課題の解決に取り組みたいというのが目的である。
2点目については、コロナ禍により30万人という目標達成が難しい中で、人数規模にかかわらず集まり、人と人が繋がることの価値を再認識した。コロナ禍から回復する中で、30万人を達成する取り組みを行いたい。来館者にどうつながってもらうか、晶子や利休の価値をどう知ってもらうかが重要と認識している。
委員長
現指定管理者であり、他社と比べると施設特性を理解しているはずだが、コロナ禍は、他の施設でも同様のことが言えるのではないか。
SAKAI環プロジェクト
コロナ自体は他施設でも起こったことというのはご指摘のとおり。極端に言うと、外出が制限される中で、本施設の存在意義やあり方について、自信を失った部分もあり、指定管理者として理解していたようで理解しきれていなかった。この点は課題と感じており、次期は、文化観光施設としての強みを提案したい。利用者アンケートでは、来館目的で「茶の湯文化体験」という動機という方が低い結果で、伸びしろがあるので注力したいと考えている。
委員長
こういった会議に参加していると、皆、「コロナのせいだ」と言う。しかし、実績が戻っているところもあれば、戻らないところもある。その違いはどう考えているか。
SAKAI環プロジェクト
茶の湯や与謝野晶子は、ポテンシャルがあるけどPRしきれていないと感じている。施設は知っていても来訪されていないという現状があり、コロナ禍という社会的事象はあっても、そこに足を運ぶ施設とするために我々の活動が足りていないという感覚。
委員長
来場者数の目標は実現可能と思っているのか、困難と思っているのかどちらか。達成に向けてどう取り組むのかも教えてほしい。
SAKAI環プロジェクト
昨年度の実績数は回復傾向とはいえ、年間20万程度が実績。その中で、いきなり増えるかというと、なかなか厳しいというのが正直なところ。現指定管理者として、「必ず達成できる」と提案するのも無責任と思っている。堺市の期待を達成するというのは目標にしつつ、短期的ではなく、長期的にファンを増やしていきたい。
万博などの機会も適切にとらえ、この施設のコンテンツを的確に届けられるかが重要。一人ひとりに長く愛してもらえるようにすることを平行して取り組む。
委員長
もともと30万人くらいの実績があったが、令和5年度が20万人。今はコロナ禍ではないが、その差をどう分析しているのか。
SAKAI環プロジェクト
抽象的かもしれないが、既存のコンテンツでダイレクトに呼べなくなっているのかもしれない。これまでは「茶の湯体験施設」ということだけで呼べていたものが、もう一歩深堀りしたPRがないとこれまでのような来客は見込めないのかもしれない。放っておいたら戻るという意識はない。
現指定期間を受注した時点で、既に下降トレンドではあった。コロナでさらに下降した。今後は、中長期的に目標達成を目指すため、コア層への訴求を強化する。
太田委員
取組姿勢を確認したい。先ほどのやりとりを聞いていても、来館者30万人達成ができない課題に対し、応募資料やお答えが不透明に感じる。それをクリアしないと先に進めないという所感。
30万人を達成しようとすれば、1カ月単位でいうと2~3万人という目標。1日だと1000人前後となるが、私は不可能な数字ではないと思う。達成できていないということは、広報戦略が十分でないことに起因しているのではないか。開館当初は、子ども・幼児を対象としていた行事も最初の数年はやっていた。もっと青少年に来てもらうようなPRが重要。そういう観点でいえば、茶道部がある学校との交流がないことも気になっている。取組の仕方によっては十分に達成でき、コロナは関係ないと思う。
また、配置体制減についてはどう考えているのか。
加えて、館長が非常勤となっている点と、茶道コンシェルジュは、専従者が複数名必要と思うが1人で事足りるのかという点についてどう考えているのか。
SAKAI環プロジェクト
ご意見いただいた広報手段は課題と感じている。どこにアウトリーチするかが重要。市外、県外に出てみると堺の認知度は低く、響かないことが多い。相手を変えることが大事と考えており、今後は茶道部、企業等にも発信し、少ない労力でいかに効果を得るかが重要と考えている。
体制減は、構成企業の見直しによるもの。ただし、提案した体制で吸収できると考えており、事業ができないという心配はない。どういう状況であっても生産性向上は社会的課題である。入場口に自動改札機を置くなど、省力化を図っている。
館長の非常勤については、仕様でも可とされているので、この内容で提案した。社の方針もあり、西文化会館(当団体の代表団体が管理)の管理責任者も同一人物が担い、堺の管理施設の統括としたい。
茶道コンシェルジュについてはご指摘のとおり、後継者づくりが必要で、現状は当社社員をサブにつけている。講師の先生との関係性もあるので、伴走しながら後進育成をしたい。
委員長
館長は非常勤ということが決まっているわけではなくて、当初はそうするが後で変えることもありうるのか。また、館長、副館長の責任所在は。
SAKAI環プロジェクト
協議は可能と考える。また、責任の所在は館長である。
委員長
堺を統括するとはどういう意味か。
SAKAI環プロジェクト
弊社が西文化会館も管理。同じ管理者なので、両方見たほうが効率的と考える。
委員長
西文化会館と当施設では、施設特性も違うが。
SAKAI環プロジェクト
現在も両施設の連携もやっており、シナジー効果も見込める。
山本委員
今までと違う層を伸ばすということが大事だが、万博もあり、インバウンドの取り込みをどうしたいか。茶の湯、晶子はコンテンツとして重要だが、工夫を考えている点は何か。
もう1点は、収支計画書で、人件費だけがスライドしているがどういうことか。利用料金の総額をどう見込んでるのか。
SAKAI環プロジェクト
インバウンド需要は伸びており、訪日外国人も増えている。万博という機会をどう生かし、ターゲットにどう響かせるかが重要。広報をどこに出すかという点では、構成企業の協力も得て、南海沿線での駅構内での広告をしっかり打ち出す等のPRも必要と考えている。その他には、ホームページ、SNSは外国人に活用できるツールなので、ホームページでも英語自動翻役を充実させており、英語、中国語での情報発信を強化している。戦略を持って取り組む。
人件費のスライドについて、これも年間30万人を目指すことが指標で、これをスタートに試算しており、人件費は一定の増加を見込みつつ、他の管理経費はコントロールできるので、据え置きとしている。取捨選択をしながら投資し、機動的な対応をとる。
下久保委員
来館者30万人を達成するためには、賑わい創出事業が重要と思うが、収支計画では事業費が下がっている。これはどういうことなのか。先ほどおっしゃられたコントロールできる経費ということなのか。
SAKAI環プロジェクト
賑わい創出事業の事業費が、収支計画の中で下がっているという指摘だが、これまでの事業計画で、講師謝礼等で計上していたものを委託費に付け替えているだけで、予算のボリューム感は現状維持を想定している。これまでは、実績として数を打ち出してきた部分があるが、今後は質を大事にしてやっていきたい。
コントロール対象となるかという点だが、効果的でないものは抑制することもあるし、効果的なものは増やす。
下久保委員
委託費が増えているのは、構成企業から観コンが抜け、そこに委託する経費が増加しているのかと思っていたが、内訳の問題ということか。
SAKAI環プロジェクト
そのとおり。
太田委員
さかいマルシェは新事業ではなく、継続しているものだが、中身の工夫は具体にどう考えており、それによってどう集客するのか。
また、先ほどの広報の説明は代わり映えせず、広報媒体の戦略を根本から見直す必要があると思う。具体の中身を知りたい。
また、事業の年度目標がない。開館から10年経つが具体的に何か考えていることはあるのか。それによって次の10年がどうなるかも見えてくる。また、2029年4月に堺市は市政140年を迎える。まだ先だが2029年がどうマッチングしたイベントを考えているか聞きたい。
SAKAI環プロジェクト
10周年が3月20日なので、令和6年度事業での実施を検討しており、内容は今後市と協議する。
なお、市政140年の企画は具体にはないが、市と協議して利晶でも企画していきたい。
さかいマルシェについては、これまでも取り組んできたものだが、どちらかというと地域の対象としたお祭り的イベントだった。これからは地域の方も対象にしつつ、広域的なイベントとしてテーマ性を打ち出したい。例えば、晶子の言葉と絡めて、LGBTQの方がモデルとなったファッションショーも実施した。
広報の件は、費用対効果を考えると、媒体の選定は重要と認識している。クチコミでの広がりも大事で、エンゲージメント活動も掲げている。近隣の伝匠館にはインバウンドが来ている。今回の提案に際し、同館とも話をし、連携し相互送客を検討している。ばらまきにお金を使う気はない。
太田委員
利晶のホームページが晶子倶楽部、博物館、伝匠館しか相互リンクできていない。アクセスの仕方が工夫されておらず、もっと取り組んでほしい。
SAKAI環プロジェクト
しっかり認識できていなかったので対応する。
委員長
できていないという指摘には、しっかりと対応してほしい。現状をよくわかっておられる団体なので頑張ってほしいという思いがある。先ほどから、コロナ後は、パラダイムシフトしたという説明をされるが、委員はそう受け止めていない。みなさんの創意工夫でより良くしてもらうというのが大原則なので、誰でも思いつく広報だという指摘や、先ほどの館長の非常勤の件も同じ。そういう意見があったことは仮に選定されても意識してほしい。
SAKAI環プロジェクト
人事の件は、会社の方針もあり、この場でのお約束はできない。非常勤だが現状は週3~4回の勤務を想定。
委員長
仕様に、堺おもてなし茶会の開催とあるが、提案書のどこに記載あるのか。
SAKAI環プロジェクト
様式7の提案書の21ページの目標設定に記載しているアウトリーチに含んでおり、具体的な言及がないだけで実施予定。
委員長
最後に、団体ツアー誘致件数の目標が1,000件に対し、昨年までは100件未満という実績だったが、現在の状況はどうか。
SAKAI環プロジェクト
団体ツアーの誘致数は現時点で見込めていないが、4~6月で、昨年度と比べると来館者数が1~2割増えているので、向上する見込みである。
また、コロナ前は中国からの団体客が多かったと聞いており、コロナ後は小グループの団体が多い。観コン以外とも連携考え営業していきたい。プロモーションとの連携が大切と認識している。
委員長
目標の10分の1という数字はとてつもなく低いと感じる。目標値が高いのかもしれないが、もう少し頑張れるのでは、という感覚。現指定管理者なら当然考えてくれているという風に思って聞いている。誘致を増やすために営業活動するというが具体にはどう検討しているのか。
SAKAI環プロジェクト
大きな課題と認識している。個別でいうとプロモーション会社との連携。現在も観コンと連携しているが、グループ企業との相互送客などシナジー獲得が重要。インバウンドは外部環境に左右。選別して効果的に売り出すことが課題。
山本委員
茶の湯団体との連携はどう考えているか。
SAKAI環プロジェクト
宇治の茶施設との連携はある。
山本委員
三千家や他施設などと連携すればもっと集客もできるのではないか。
委員長
他に質問がないようなので、SAKAI環プロジェクトの質疑応答を終了する。
それでは、退室をお願いする。
<SAKAI環プロジェクト退室>
委員長
意見交換(比較検討)
ここで団体のプレゼンテーション、質疑応答等の結果を踏まえ、意見交換を行う。ご意見等はあるか。
(意見なし)
委員長
採点を行うが、事務局から注意事項の説明をお願いする。
<採点・審査表回収及び集計>
委員長
案件3「堺市立歴史文化にぎわいプラザの指定管理者候補者の選定結果について」に入る。
当委員会においては総合計得点が満点の60%に達した上で、最上位のものを指定管理者候補者と選定することとなっているが、今回は1団体の応募のため、当団体の総合計得点が満点の60%以上に達しているかで、選定の可否を判断する。
それでは、採点結果を読み上げる。
SAKAI環プロジェクト 総合計得点 269点
SAKAI環プロジェクトの総合計得点は、満点(400点)の60%以上に達しているため、堺市立歴史文化にぎわいプラザの指定管理者候補者として選定する。
なお、基本協定締結の日までに選定された候補者との協議が不調となった場合及び欠格事項に該当した場合は、今回は応募団体が1者だったため、今回の選定においては、指定管理者候補者として「適格者なし」とする。
以上で、本日の案件の審議は全て終了した。
本日の選定結果については、事務局から堺市へ書面で報告をお願いする。
事務局
閉会
以上で、令和6年度第5回堺市文化観光局指定管理者候補者選定委員会を閉会する。
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