令和5年度第8回堺市文化観光局指定管理者候補者選定委員会会議録
更新日:2023年11月29日
開催日時 | 令和5年10月16日(月曜) 15時00分開会 17時00分閉会 |
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会場 | 堺市役所 本館3階大会議室 第2会議室 |
出席委員 | 委員長 永田 守(弁護士) (委員長、職務代理者以下、五十音順) |
欠席委員 | なし |
事務局 | 観光企画課長 北野 雅史 外 |
所管課 | スポーツ施設課長 若林 敦子 外 |
傍聴人数 | 0人 |
案件名 | (1)堺市立美原体育館等の指定管理者候補者選定に係る募集要項、業務仕様書等について |
会議資料 |
次第(PDF:45KB) |
開会
事務局
令和5年度第8回堺市文化観光局指定管理者候補者選定委員会を開会する。
定足数の確認
出席者5人、欠席者0人で、会議の開催に必要な定足数を満たしていることを確認した。
配付資料の確認
配付資料一覧により確認した。
●案件(1)~(2) ※堺市立美原体育館等 関連
資料1 「募集要項の概要」
資料2 「前回公募時からの主な変更点」
資料3-1 「選定審査方法について」
資料3-2 「面接審査について」
資料4 「選定基準(審査表)」
募集要項・業務仕様書等
●案件(3)~(5) ※堺市金岡公園体育館等 関連
資料5「指定管理者の応募状況について」
資料6「選定審査方法について」
資料7「面接審査について」
資料8「面接審査に係る基本質問項目について」
指定管理者候補者審査基準(審査表)
応募書類一式(堺市金岡公園体育館等) 外
本日の予定の確認
10月2日に開催した第6回文化観光局指定管理者候補者選定委員会で堺市立美原体育館等の指定管理者候補者の選定に係る応募団体の書類・面接審査を行ったところ、応募団体の採点結果が総得点の60%に満たず、適格者なしという結果となった。
この結果を踏まえ、同施設の指定管理者候補者の再公募を行うため、本日は案件1「堺市立美原体育館等の指定管理者候補者選定に係る募集要項、業務仕様書等について」、案件2「堺市立美原体育館等の指定管理者候補者選定に係る選定基準及び選定審査方法について」を審議することを確認した。
また、案件3「堺市金岡公園体育館等の指定管理者候補者選定に係る書類審査について」、案件4「堺市金岡公園体育館等の指定管理者候補者選定に係る面接審査について」、案件5「堺市金岡公園体育館等の指定管理者候補者の選定結果について」を審議することを確認した。
なお、会議については、すべて会議録を作成し、非公開部分を除き、後日、堺市ホームページで公開する。
(議事の進行役が委員長に移る)
委員長
会議の公開等
堺市指定管理者候補者選定委員会規則第6条第1項の規定に基づき、会議は公開となっているが、堺市情報公開条例第7条各号に掲げる情報を審議するときは、非公開とすることができる。
指定管理者候補者を選定するための堺市金岡公園体育館等に係る部分及び堺市立美原体育館等に係る次回以降の会議については、同条例第7条第5号に規定する審議、検討又は協議に関する情報を審議するときに該当するため非公開とする。
案件審議
これから案件1及び2の審議に入る。
案件1及び2については、 堺市立美原体育館等の再公募に係る審議となり、第4回文化観光局指定管理者候補者選定委員会で説明を受けた内容と重複する部分も多いため 、一括審議とする。
それでは、所管課より説明をお願いする。
施設所管課
案件1及び案件2の説明
資料2「前回公募時からの主な変更点」等により説明した。
委員長
説明について、質問はあるか。
徳山委員
資料2「前回公募時からの主な変更点」に記載のとおり、公募及び選定のスケジュール以外の変更点は無いという認識で良いか。
また、再公募による、新規事業者からの応募の可能性はあるのか。
施設所管課
募集要項や業務仕様書等に記載した指定管理業務については市が求める目標・水準に沿った最低限の内容であり、見直しについて関係部局と議論した結果、変更の必要は無いと判断した。
前回公募の結果を踏まえ、新規参入の可能性を見出した事業者による応募の可能性はあると考えている。また、所管課としても、新規事業者からの応募が増えるよう、広く周知を図る。
委員長
再公募の結果、応募団体の採点結果が総得点の60%に満たなかった場合、当施設の管理・運営手法や、その後の事務手続きはどうなるのか。
施設所管課
資料2に記載のとおり、12月下旬に開催予定の再審査の結果、適格者がなかった場合、当施設の管理・運営手法として、指定管理者制度による運営の継続か市の直接管理とするかを選択する必要がある。仮に、指定管理者制度を継続する場合、公募・非公募のどちらの選定方法を採用するかについては政策的な判断を要するため、庁内での検討を経た上での決定となる。
また、その場合は、12月下旬の会議から、翌年2月に開催予定の市議会による議決までの約3カ月間で対応可否を協議する必要がある。
徳山委員
前回公募時と同団体から再度応募があった場合、企画提案書の概要説明で前回公募時の内容との変更点を示していただきたい。
委員長
他に質問や意見はないか。
案件1及び案件2について、承認することに異議はないか。
委員
異議なし
委員長
異議なしと認め、本件は原案のとおり承認する。
以上で、案件1及び2の審議を終了し、案件3以降の審議に移る。
事務局
応募団体との関係の有無確認
応募団体と関係のある委員はいないことを確認した。
応募団体からの接触等の有無確認
応募団体から委員長、委員及び市職員に対して、本件応募について、自己の有利となる目的のために、接触等の働きかけがないことを確認した。
書類審査及び面接審査の説明
書類審査及び面接審査の流れを説明した。
委員長
案件審議
それでは案件3以降の審議に入る。案件3「堺市金岡公園体育館等の指定管理者候補者選定に係る書類審査について」に関し、所管課から説明をお願いする。
施設所管課
企画提案の概要説明
いずれの応募団体も、応募に必要な条件を満たしていることを報告した。
「応募団体の企画提案内容の概要」について説明した。
委員長
所管課から説明のあった件について、質問、意見等はあるか。
徳山委員
自主事業②(必須)の収支計画書によると令和6年度の収益見込額が昨年度の実績額と比較して大幅に減少しているがその理由は。
施設所管課
応募団体が金岡公園全体の賑わい創出に資する新規事業の実施を検討するなか、新規事業の収支を赤字で計上しているため令和6年度の収益見込額が大幅に減少しているものと考える。
徳山委員
学校部活動の地域連携・地域移行を見据えた提案が企画提案書の随所に見受けられるが、この課題に関する堺市の具体的な方策を教えてほしい。
施設所管課
文部科学省やスポーツ庁の方針に沿って、本市の教育委員会事務局と対応策を検討しているところ。平日と休日で部活動に協力いただく程度も異なるため、受け皿の確保を工夫する必要性を感じている。外部人材を活用し学校で行う部活動を支援する案と民間に委託する案、各学校の近隣に位置する公のスポーツ施設を受け皿として活用する案等を検討しており、複数のモデルを試行的に実施している。
委員長
書類審査
選定審査表により仮採点を行うにあたっての注意事項について、所管課から確認をお願いする。
施設所管課
資料6「選定審査方法について」等により説明した。
委員長
これより仮採点を行う。
(仮採点)
委員長
続いて、案件4「堺市金岡公園体育館等の指定管理者候補者選定に係る面接審査について」に入る。所管課から、面接審査の流れと、基本質問項目案についての説明をお願いする。
施設所管課
資料7「面接審査について」及び資料8「面接審査に係る基本質問項目について」により説明した。
委員長
所管課から説明のあった件について、質問、意見等はあるか。
各委員
(質問なし)
委員長
面接審査
それでは、面接審査に移る。事務局には進行管理をお願いする。
事務局
面接審査(A団体)
A団体に入室してもらう。
<A団体入室>
団体名、出席者の役職と名前の紹介をお願いする。
<A団体の出席者紹介>
それでは応募書類に基づきプレゼンテーションをお願いする。
<A団体のプレゼンテーション>
委員長
質疑応答(A団体)
それでは、質疑に入る。まず私から質問をする。
本市では、堺市スポーツ推進プランにより、地域のスポーツ機会の創出のためにスポーツイベント情報や施設情報などをSNS等の様々な媒体を活用した発信強化を取り組みとして掲げている。
SNSを活用した自主広報について、指定管理者としてどのような取り組みが可能か、具体的な方策があればお示しいただきたい。
A団体
今月からXを活用して広報活動を行い始めたところ。今後は、自主事業だけでなく、災害発生時の休館情報など緊急性の高い情報をXで発信できたらと考えている。また、LINEでスポーツ教室の開催状況やトレーニング室の営業時間に関する連絡など施設利用者に対する情報発信を既に実施している。
徳山委員
提出いただいた収支計画書によると今後3年間の収益見込額が昨年度の実績額と比較して大幅に減少しているがその理由は。
A団体
今回の募集要項で金岡公園全体の賑わい創出事業の提案を求められたことから、新規の事業提案で例年より支出額が増えたことで今後3年間の収益見込額が大幅に減少している。
徳山委員
金岡公園全体のにぎわい創出事業を数多く実施するにあたり収益はあまり見込まれないとの認識でいいか。
A団体
収益見込額が大幅に減少しているのは事実だが今回、提案させていただいた新規事業を実施することで金岡公園全体の賑わい創出という堺市の思いを実現したいと考えている。
徳山委員
金岡公園全体の賑わい創出の一環である、FM802連携イベントとスポーツ婚活イベントについてその具体的な内容を教えてほしい。
A団体
FM802連携イベントはラジオパーソナリティでヨガインストラクターでもある方を招きヨガのレッスンを開催したり、キッチンカーを手配しフードを提供することで若年層の誘客を図り金岡公園全体の活性化に繋げたい。
スポーツ婚活イベントについては、参加者がスポーツをきっかけに交流を深めていくことで、普通の婚活とは異なり自然にコミュニケーションが取れるメリットがあると考えている。
徳山委員
企画提案書に記載された利用者満足度の目標をやや満足と満足を含めて100%に設定しているが、利用者満足度を計る調査の具体的な内容は。
A団体
年に一度、11月頃に顧客満足度調査(CS調査)を行っている。そこで職員の対応という項目については95%以上の満足度であるため、その目標値をやや満足と満足を含めて100%に設定している。
徳山委員
その目標設定の対象は職員の対応という項目のみか。
A団体
全ての項目に関する利用者満足度100%を目指しているが、特に利用者のご要望やご意見に対して迅速な対応ができているかという項目に関しては、満足度が約80%と目標値を下回る数値となっている。例えば施設の老朽化に関するご指摘に迅速な対応をするのは正直、難しいところ。ただそのような場合でも職員が応急処置を行い、利用者が快適に過ごせる施設環境を整えることで全ての項目に関する利用者満足度を100%に近づけていきたいと考えている。
徳山委員
利用者数の増加を目標として掲げているが延べ数ではなく実数を増やすため、公のスポーツ施設をあまり利用することがない年齢層、いわゆる現役世代の利用者数は把握しているか。
A団体
先ほどの利用者満足度調査で利用者アンケートを行い利用者数の集計を年代別で行っている。
徳山委員
現役世代の利用者数を増やす事業展開を考えているか。普段、施設を利用することがない方々を呼び込む事業提案が今回、ご提出いただいた企画提案書にあまり無かったと感じている。これと関連して、収支計画書で広告費をゼロとしているがその見解は。
A団体
これまでは広告事業としてHPや市の広報などによる広報活動を行ってきた。しかし、これらの媒体だけでは訴求力に限界を感じており、SNSを活用した情報発信を行っていかなければならないと考えている。
利用者満足度の調査結果からコロナ禍の前は利用者の約半数が60歳代以上の方だった。しかし、コロナ禍以降は利用を自粛する高齢者が多いことから、10代から20代、30代から50代、60歳代以上の三つの年齢層に利用者を分けたところ、約30%ずつの均等な割合となっている。
こういった利用状況を踏まえて30代から50代のビジネスパーソンを対象とした事業提案の重要性を感じている。
その一環として、平日の夜間に利用できるようにしてほしいという現役世代の利用者からのご要望も踏まえて、陸上競技場の共用利用が可能な時間を19時までから21時まで延長する。
また、年始に体を動かしたい利用者のニーズに応えるため来年から年始の休館日を1日短縮する予定。
さらに、ライフステージに応じた健康増進事業にも力を入れており、金岡公園全体の賑わい創出と絡めて若年層や子育て世代に興味を持ってもらえるような事業を実施する予定。現役世代はもちろん、高齢者も含めて今まで施設を利用したことがない方に来ていただく施策の必要性は認識している。
横山委員
金岡公園全体の賑わい創出事業の来場者や公園を訪れる周辺住民にスポーツ施設を利用してもらうための具体的な施策は。
A団体
FM802連携イベントなどの来場者を他のスポーツ教室へ誘導することで施設の利用者を増やしていきたいと考えている。新たな取り組みとして、普段運動する習慣のない周辺住民に足を運んでもらうため、近隣の学校や保育園の参観日に児童・園児の作品を展示するスペースを設けたり、書道クラブなど体育館であまり活動しない文化部の活動の場にしてもらう予定。
自主事業①(任意)として自動販売機の設置やスポーツ用品の販売で得た収益をスペースの提供や金岡公園全体のにぎわい創出事業に還元することでより多くの方にこの施設へ興味を持っていただきご利用いただけたらと考えている。
横山委員
企画提案書に野球場の多目的利用の促進を平日の施設利用者を増やすための具体的な方策として挙げているが、体育館等のその他施設を使ったスポーツ教室の参加者ではなく利用率の低い野球場の利用を促進する提案という認識でいいか。
A団体
野球場の利用率を増やすことは大きな課題と認識している。野球場のスペースを活用したスポーツ教室やイベントを金岡公園全体のにぎわい創出事業と組み合わせて実施することで野球場の利用率を上げていきたい。また、近隣の保育園などと連携し野球場を活動スペースとして利用していただけたらと考えている。
横山委員
体育館等の屋内で行うスポーツ教室やイベントについては、利用者数を増やす余地が無いのか。
A団体
体育館で行うスポーツ教室の数が非常に多いため都度、その見直しを行い必要であればその実施内容を改善し利用者のニーズに応じた新たな提案をすることで更に利用者数を延ばす余地はあると考えている。
西山委員
企画提案書に記載の小学校や中学校との連携事業について、来年度から委託があれば実施する新規事業という理解でいいか。
A団体
モデル事業として今年度から部活動の支援を実施したいと考えている。現時点で実施の予定は無いが、今後、近隣の学校から要望があれば対応させていただきたい。
西山委員
近隣中学校の休日の部活動を支援する取組を行うという記載があるが、休日はそもそもの施設利用率が高く、休日の部活動を支援する場合、その空き時間しか施設を利用できないため、難しさがあると思われる。平日は学校の運動施設、休日は近隣のスポーツ施設と単純に活動の場を分けるのではなく、平日に部活動の代わりとなる受け皿を用意する案もご検討いただきたい。
入学した中学校に地域の小学生向けスポーツ教室で参加していた種目の部活動が無く続けることができなかったという自分自身の経験から、平日に稼働率が低い施設で複数の校区の中学生を集めて各学校に無い種目への参加を可能にしてほしい。
A団体
平日の稼働率が低い時間帯や施設を活用した部活動の支援についても近隣学校と連携して検討していきたい。
下久保委員
企画提案書に記載の自主事業①(任意)の広告掲載事業について、これまで実施してきたが掲載を希望する事業者が無かったため今回は実施しないとのことだが広告掲載事業実施要領によると広告の設置可能な場所として陸上競技場、テニスコート、野球場を追加しているが本当に実施しないのか。
A団体
これまで広告掲載事業の実施及び周知をしてきたが掲載を希望する事業者がいなかったことからあえて今回は広告掲載事業を実施せず他の事業に力を入れていきたい。
委員長
企画提案書の記載内容に関して、陸上競技場の共用利用が可能な時間を21時まで延長するとのことだが、その期間を4月から11月及び3月のみと設定している理由は。
A団体
4月から11月及び3月の月・水・金の共用利用が可能な時間を21時まで延長している。12月から3月中旬までは陸上競技(短距離種目)のオフシーズンとなっており、利用希望者がほぼいないため、企画提案書に記載のとおり期間の設定を行っている。
委員長
休業日について、原則として月1回休業日を設けており、この休業日に合わせて、随時施設の保守点検を実施し可能な限り窓口での受付業務を行うとあるがこの可能な限りとはどういった趣旨か。
A団体
年に1~2回、施設全体の停電を要する設備点検により施設予約システムやトイレなど館内設備の使用が不可能な場合以外は受付業務を行うという趣旨。
徳山委員
経費削減への取組として、他の施設の指定管理を担うスケールメリットを活かしコスト削減を図るとのことだが、スポーツ用品を購入する場合、構成企業の製品を優先して発注するのか。経費を削減するには、備品や消耗品の購入価格を抑える必要があると思うがどういった運用をしているのか。
A団体
市内のスポーツ用品販売事業者を中心に見積合わせを実施し安価で納品の早い製品を購入している。適正価格や納品時期の把握や利用者の利益を考慮せず構成企業の製品を優先して発注することはない。
委員長
他に質問がないようなので、A団体の質疑応答を終了する。
それでは、退室をお願いする。
<A団体退室>
意見交換(比較検討)
委員長
ここで団体のプレゼンテーション、質疑応答等の結果を踏まえ、意見交換を行う。ご意見等はあるか。
各委員
(意見なし)
委員長
特に意見がないようなので、このまま採点をお願いする。
<採点・審査表回収及び集計>
委員長
案件5「堺市金岡公園体育館等の指定管理者候補者の選定結果について」に入る。
当委員会においては、総合計得点が満点の60パーセントに達した上で、最上位のものを指定管理者候補者と選定することとなっているが、今回は1団体の応募のため、当団体の総合計得点が満点の60%以上に達しているかで、選定の可否を判断する。
それでは、採点結果を読み上げる。
A団体 総合計得点 364点
A団体の総合計得点は、満点(500点)の60%以上に達しているため、堺市金岡公園体育館等の指定管理者候補者として選定する。
なお、基本協定締結の日までに選定された候補者との協議が不調となった場合及び欠格事項に該当した場合は、今回は応募団体が1者だったため、今回の選定においては、指定管理者候補者として「適格者なし」とする。
以上で、本日の案件の審議は全て終了した。
本日の選定結果については、事務局から堺市へ書面で報告をお願いする。
閉会
委員長
以上で、令和5年度第8回堺市文化観光局指定管理者候補者選定委員会を閉会する。
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