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歴史的建築物の耐震改修への補助内容について

更新日:2024年3月21日

建物についての主な要件 補強工事の主な要件 構造 補強設計への補助 補強工事への補助
補助率 設計費用の限度額 補助限度額 補助率 工事費用の限度額 補助限度額
耐震補強工事後も歴史的建築物の状態が維持されること。 安全な状態にする補強工事 木造 3分の2

延べ床面積に1平方メートルあたり7,300円を乗じた金額以内であること。

55万円

3分の2

【住宅(マンション以外)の場合】延べ床面積に1平方メートルあたり34,100円を乗じた金額以内であること。(ただし、Iw値0.7未満のものについては、延べ床面積に1平方メートルあたり51,200円を乗じた金額以内であること。)
【住宅以外の場合】延べ床面積に1平方メートルあたり51,200円を乗じた金額以内であること。(ただし、Iw値0.7未満のものについては、延べ床面積に1平方メートルあたり56,300円を乗じた金額以内であること。)

260万円
非木造 別途積算の範囲 /

費用の限度額は一棟あたりの額。補助限度額は、住宅の場合一住戸あたりの額、その他は一棟あたりの額である。

このページの作成担当

建築都市局 開発調整部 建築防災推進課

電話番号:072-228-7482

ファクス:072-228-7854

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 高層館13階

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