予防救急を始めてみましょう!
更新日:2024年1月25日
救急車で搬送されるような病気やケガの中には、「ほんの少しの注意」や「事前の対策」で防げるものがあります。
日頃から注意し、心がける意識や行動を「予防救急」といいます。
下記の資料は、救急事故防止を目的に作成されたリーフレットです。家の中で発生する事例について掲載されていますので、事故防止対策の参考としてご活用ください。
高齢者版 救急事故防止リーフレットの例
(1) 高齢者版 救急事故防止リーフレット(PDF:2,878KB)
家の中で発生する高齢者の一般負傷として多い、転倒、転落、窒息などについて発生頻度の多い事例(表面)とその事例に対する事故防止のポイント(裏面)をまとめています。
(2) 幼児版 救急事故防止リーフレット(PDF:3,140KB)
家の中で発生する乳幼児の一般負傷として多い、ころぶ、おちる、たべるなどについて発生頻度の多い事例(表面)とその事例に対する事故防止のポイント(裏面)をまとめています。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ