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警報器があったおかげで被害が最小限におさえられました

更新日:2023年6月9日

火災による被害を最小限に抑えるためには、住宅用火災警報器の存在は欠かせません。火災が発生してしまったとき、住宅用火災警報器があったおかげで被害が最小限におさえられた事例をご紹介いたします。

留守宅から煙が・・・

鍋をコンロで火にかけていたことを忘れ、居住者は外出してしまいました。この後、留守宅では煙が・・・

2階から炎が・・・

朝、1階で食事をしていると突然、2階から警報音が聞こえてきました。慌てて2階へ上がってみると・・・

寝ているうちに・・・

突然聞こえてきた警報音に気づいた住人が外に出ると隣家から煙が出ているのを発見。その時、煙が出ている家の居住者は1階で寝ていて・・・

このページの作成担当

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