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【結果発表】ネットで共有!思い出の絵本【北図書館】

更新日:2022年6月4日

10冊の絵本の思い出・感想を公開します。
ご応募ありがとうございました。

  • 保育士をしていた頃、子どもたちと一緒にごっこ遊びをしたりした本。セリフも覚えやすく、みんなで楽しめる。
  • 小学校の国語の教科書に載っていました。絵が味わい深く、印象に残ってます。
  • 教科書に載っていました
  • (確か福音館書店の)おじいさんのポーズがコミカルで笑ってしまいます♪
  • マックスがかいじゅうたちと踊るところは絵から音楽が聞こえてくるようでした。文章もリズミカルで、最初にこの絵本を見たときは迫力に圧倒されたのを覚えています。
  • 小さな頃母親が枕元で読んでくれました
  • 画が緻密
  • 何といってもカステラですね。こぐまちゃんのホットケーキとこれは絵本グルメの二大巨頭です!
  • 青い帽子のぐりと赤い帽子のぐらがとてもかわいい。大きなたまごを見つけてカステラを焼いてそれを森の動物みんなと食べるというストーリーがすてきです。
  • 大きなカステラを私も食べたいと、子どもの頃、思ってました。今も食べてみたいです。
  • 姉が出産祝いで手作りのぐりとぐらのぬいぐるみと一緒にくれました。子供は、ぬいぐるみを悦んでました。
  • 小さな頃母親が枕元で読んでくれました
  • 保育士の専門学校で先生に読んでもらったことで、大人も読み聞かせをしてもらう楽しさを感じた絵本です。カステラが焼ける美味しそうな匂いが感じられ動物たちと一緒に食べたような気持ちになって楽しかったです。
  • 保育園で歌いながら読んでもらってたようです。
  • ぐるんぱが自分の居場所を見つけて輝いてる姿は、ぞうではなく人間として重ねて見てしまいます。

残念ながらご意見なし!

  • 小学生の時に教科書で読んだ中で1番印象に残っている物語です。大人になって絵本を読み返してみると、絵の美しさや、弱くて小さくても力を合わせれば強くなれるというメッセージを強く感じて再び感動しました。
  • 子どもの教科書で見たような
  • 教科書に載っていました
  • 図書館で借りました
  • シリーズでたくさん出版されていますね。どれも好きという人とこれが好きという人と意見は分かれるかもしれませんね
  • 子どもが好きな本で図書館で何十回も借りた思い出の本です。
  • 小学校で読みました
  • シリーズで子どもに人気。
  • 一言一句暗記できるくらいに読み歌も歌いと大好きになる子と、読んであげても見向きもしない子と様々かと思います
  • 職場の子ども達に大人気の一冊なので、落ち着かせる時のお助け絵本でした。我が娘も手の平サイズの絵本をいつも持ち歩き、CDで歌も完コピして熱唱しながらページをめくっていた日が懐かしいです。
  • 今、子どもが幼稚園であおむしを捕まえてクラスで育ててサナギになったところです。捕まえた日から、ずっとこの本を一緒に読んでます。
  • 児童施設に就職して初めて読み聞かせに使った絵本です。だから、子どもができた時に我が子にも読み聞かせをした絵本。子どもたちもお気に入りの絵本になりました!
  • あおむしがいろいろなものをたくさん食べて蝶になるストーリーが色鮮やかに展開されます。小さい頃にこの本を読んであげた子が今は自分の子どもに読み聞かせをしています。
  • 幼稚園で借りました
  • 保育士をしていた時、絵画の時間に子どもたちとワンピースの柄の絵を描きました。一人ひとり思い思いの柄を描いてくれて、とても素敵なワンピースになった思い出の本です。
  • うさぎがミシンカタカタと作るワンピースがいろいろなもようになるところが好きでした。

もう1冊これだけは!

その他のみなさまのおすすめです。

アニメちっくな絵じゃなくて、手足の長いあんぱんまん(昔はひらがなでした)でした。幼稚園の時に読んで、あんぱんまんの顔が食べられちゃうのが衝撃でした。こんなに有名になるなんて、ビックリです。

息子も孫も読んでいます

孫が幼児の頃大好きでした

あきとぬいぐるみのこんが2人でおばあちゃんの住む町まで旅する道中、楽しいことや色々なハプニングにドキドキワクワクしながら読みました。思いやりのやさしい気持ちもこのお話を通じて感じることができました。

小学生時代に当時の担任がプリントにして配布してくれたお話です。その年に読んだ物語の中で最も心に残った作品でした。大人になってから絵本化されていることを知り、とてもうれしかったです。

元気が貰える本です。歳を重ねるとついつい後ろ向きになりがちですが。この本は!歳を重ねて実感しています。

子供が初めて喜んだ絵本で、読み聞かせのきっかけになった絵本です。 出産祝いで、プレゼントしたら同じ感動を味わったとのことでした。

ウォーリーよりもずっと昔に、加古さんが描かれた探し絵の絵本。子育て中に子どもと毎日のように楽しんだ思い出の絵本です。子どもは何処にとこちゃんが居るのか覚えてしまっていも楽しそうでした。

保育士をしていた時も自分の子どもにも読み聞かせた時、子どもの目が絵本に釘付けになる素敵な本です。

3歳の子が楽しんでます

2人のコンビの絵本は、どれも優しい気持ちになれる本当にすてきな作品ばかりで親子共に大好きです。 いもうとのにゅういんなど、子どもが大きくなっても時々読み返したいと思います。

子供の頃に読んでもらっていた記憶があり、息子の初めてのクリスマスにプレゼントしました。興味津々ですぐに破られましたが、修理して大事にしています。家では私の子供時代の30年前のものと並べています。

孫が今はまってるようです

どちらかというと地味な絵本なのに、静かに人を引きつける力を感じます。初めて子どもたちに読み聞かせをした時に、主人公に動物が近づいてくるところで子どもたちも近寄ってきてくれたことが忘れられません。

3歳の子が楽しんでます

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