オレンジ＆パープルリボンキャンペーン実施報告2021

　11月は「児童虐待防止月間」、11月12～25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。
　市では、期間中、子どもへの虐待を防止する運動のシンボルマーク「オレンジリボン」と、女性に対する暴力根絶運動の国際的なシンボルマーク「パープルリボン」を並べて作成したロゴマークを活用し、共同で啓発活動を行いました。

堺ブレイザーズの監督やスタッフの皆様が胸にオレンジ＆パープルリボンをつけ、令和3年11月6日(土曜)、7日（日曜）の堺市立大浜体育館でのホームゲームに臨みました。

• 本館エントランス、高層館南エントランスにおける啓発　（タペストリー、説明看板、パネルによる展示）
• 広報さかい（11月号）への掲載
• 本庁舎、各区役所、男女共同参画センターでの懸垂幕の掲示
• 市公用車等にオレンジリボン・パープルリボンの啓発マグネットを貼付
• 啓発バッジ（両リボン記載の紙バッジ）を堺市全職員の名札への貼付
• エレベーターインフォメーション、デジタルサイネージ、庁内放送での啓発

オレンジリボンキャンペーン（児童虐待防止）はこちら
パープルリボンキャンペーン（女性に対する暴力防止）はこちら