(5)親子での関わりを楽しむ遊び　いろいろ

例えば…
　　身体を使った遊び・やり取り遊び・おもちゃを使った遊びなどがあります

身体を使った遊びは、楽しい感覚を得やすく、子どもにとって楽しみやすい遊びです。怖がったり、嫌がるようならば、無理にすることはやめておきましょう。

手遊びのように、歌といっしょだと興味を持ちやすい子どももいます。繰り返し同じパターンを経験するうちに、子どもは次の大人の動きを期待したり、待ったりするようになります。

子ども一人では上手く操作ができないおもちゃなど、大人の手助けが必要なおもちゃを使うと、子どもとのやり取りが生まれやすくなります。