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呼吸器に不安のあるみなさまへ

更新日:2022年4月11日

呼吸器に不安のあるみなさまへ

 咳や痰が続いていて、気になっている方はいませんか? その症状、ただの風邪ではないかもしれません。考えられる病気には、ぜん息、風邪、逆流性食道炎、副鼻腔炎、肺炎、結核、COPD、心不全、肺がんなどがあります。
 風邪なのか、それ以外の病気なのか区別するには、まず医療機関を受診し、症状を丁寧に医師に伝えてください。

受診時に伝えてほしいこと
・症状の種類(咳、痰、ゼーゼーするなど)
・症状の程度
・いつごろから
・どんなときに(運動後、寝ているとき、風邪をひいたときなど)
・どのくらいの頻度でているのか
・呼吸器以外の症状(熱がある、むくみ、胃もたれなど)

医師より、何らかの病気であると告げられた時は、医師の指示通りに早めに治療をしてください。

ぜん息の特徴的症状って?

・なかなか治まらない咳
・透明~白色で、時に切れにくい痰
・「ヒーヒー」「ゼーゼー」 とする喘鳴
・気道が収縮して呼吸困難感が増す(息苦しい)など

症状が出やすいとき(誘因・刺激)

・昼間の症状は少ないが、夜間に症状が出やすい
・冷たい乾いた空気を吸うと症状が出やすい
・体を動かしたとき、ひどいときは安静時でも息切れが起こるなど

ぜん息ってどんな病気?

 慢性的な気道の炎症があり、さまざまな刺激により咳が止まらなくなったり、呼吸のたびにゼーゼーヒューヒューという音(喘鳴)がしたりする病気です。ひどいときは、呼吸困難(息がしづらい状態)になるほどの発作が起こることもあります。症状が治まっていても、気道の炎症が続いています。

ぜん息と診断されたときの治療法は?

内服薬、吸入薬、貼付薬など、様々な方法があります。
・必ず、医師の指示通りに使用してください。
・症状がなくても、自己判断で治療を中断せず、定期的に受診し、根気よく継続することが大切です。
・「健康な人と変わらない生活を送ること」を目標にしましょう。

ぜん息と診断された場合、日常生活で気を付けることは?

・環境整備(ほこり、ダニ、カビなどのアレルゲンを除去する)
 <掃除、 布団は乾燥させる、ペットは飼わない、植物は室内に置かないなど>
・十分な睡眠をとる
・ストレス、疲労を溜めない
・こまめな水分補給(気道の加湿のため)
・禁煙 

・運動・体操などによる体力づくり 

・バランスのよい食事
・感染症予防
<手洗い、うがい、予防接種など>
・肥満予防
これらのことに気を付け、ご自身が主体性をもって、積極的に取り組むことが大切です。

ぜん息に関する情報

ぜん息に関するパンフレット&動画情報  

独立行政法人環境再生保全機構ウェブサイトから、ぜん息に関する様々なパンフレットをダウンロードすることができます。

独立行政法人環境再生保全機構のウェブサイトから、小児ぜん息、成人ぜん息等に関する様々な動画をYouTubeで閲覧することができます。

このページの作成担当

健康福祉局 保健所 保健医療課

電話番号:072-228-7582

ファクス:072-222-1406

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

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