【厚生労働省からのお知らせ】社会福祉施設等におけるノロウイルスの感染症・食中毒予防対策について
更新日:2020年12月16日
社会福祉施設等におけるノロウイルスの感染症・食中毒予防対策について
この度、厚生労働省から標記の件について周知依頼がありました。
感染性胃腸炎の患者発生は、例年12月中旬頃にピークとなる傾向があり、また、この時期に発生する感染性胃腸炎のうち、特にノロウイルスによる集団発生例が多くみられています。
社会福祉施設等の皆様におかれましては、下記の厚生労働省作成の資料等を参考に、手洗いの徹底や糞便・吐物の適切な処理等の感染予防対策を講じていただくとともに、その旨の関係者への周知に努めていただきますようお願いします。
<事務連絡>
・【事務連絡】社会福祉施設等におけるノロウイルスの予防対策について(PDF:129KB)
<添付資料>
・【別添】ノロウイルスの感染症・食中毒予防対策について(PDF:127KB)
・(参考資料1)社会福祉施設、介護保険施設等におけるノロウイルスによる感染性胃腸炎の発生・まん延防止策の一層の徹底について(PDF:289KB)
・(参考資料2)ノロウイルスに関するQ&A(PDF:329KB)
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