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古墳の謎6 葺石

更新日:2018年8月4日

謎6 古墳の外には何があるの? ~葺石(ふきいし)~

 古墳の斜面(しゃめん)の部分には、石が葺(ふ)かれており、これを葺石といいます。斜面(しゃめん)の一番下には大(おお)き目の石が使(つか)われていました。斜面を区画(くかく)するように大き目の石が縦(たて)に並んで見つかることもあり、古墳を造るときにエリアを分担(ぶんたん)して造っていたのかもしれません。
 ニサンザイ古墳では、葺石(ふきいし)がまばらになっている様子が見つかっており、徐々(じょじょ)に石の葺き方に丁寧(ていねい)さがなくなる傾向にあったのではないかと考えられています。

御廟山古墳(ごびょうやまこふん)出土 葺石(ふきいし)

御廟山古墳出土葺石写真:堺市文化財課蔵

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