このページの先頭です

本文ここから

ガソリンの取扱いにご注意ください!!

更新日:2023年7月11日

ガソリンの適正な取扱いについて

 今般、ガソリンを使用して放火したとされる火災が発生しました。ガソリンは、間違った取扱いをすると大事故に繋がります。
 ガソリンを取り扱う際は、次の点に注意して火災を予防しましょう。

 ○ 取り扱う周辺で火気や火花を発する器具等を使用しない。
 ○ 容器は密栓し、火気や高温部から離れた直射日光の当たらない通風、換気の良い
   場所に保管する。
 ○ 容器を開放する際は必ずガス抜き(圧力調整ネジの操作など)を行う。
 ○ 発電機等エンジンをかけたままの注油や、たばこを吸いながらの取扱いは、絶対に   
   行わない。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの作成担当

消防局 予防部 危険物保安課

電話番号:072-238-6006(音声ガイダンス)

ファクス:072-228-8161

〒590-0976 堺市堺区大浜南町3丁2番5号

このページの作成担当にメールを送る
本文ここまで