ガソリンの取扱いにご注意ください!!
更新日:2025年2月28日
ガソリンの適正な取扱いについて
今般、ガソリンを使用して放火したとされる火災が発生しました。ガソリンは、間違った取扱いをすると大事故に繋がります。
ガソリンを取り扱う際は、次の点に注意して火災を予防しましょう。
○ 取り扱う周辺で火気や火花を発する器具等を使用しない。
○ 容器は密栓し、火気や高温部から離れた直射日光の当たらない通風、換気の良い
場所に保管する。
○ 容器を開放する際は必ずガス抜き(圧力調整ネジの操作など)を行う。
○ 発電機等エンジンをかけたままの注油や、たばこを吸いながらの取扱いは、絶対に
行わない。
正しく使おう!ガソリン携行缶(危険物保安技術協会 啓発チラシ)(PDF:1,218KB)
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