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たばこ火災を防ごう

更新日:2024年6月28日

 たばこが原因で起こる火災が毎年多数発生しています。以下の点に注意し、喫煙マナーを守って火災を発生させないようにしましょう。

たばこ火災を防ぐポイント

寝たばこは絶対にやめましょう

 寝具や周りにある本など燃えやすいものに引火して火災の原因になります。絶対にやめましょう。

灰皿には水を入れ、こまめに掃除しましょう

 吸殻を山盛りにしたまま放置しておくと、灰皿の中の吸殻が燃えて火災の原因になります。大きめの灰皿に水を入れて、きちんと消えたか確認するようにしましょう。

歩きたばこやポイ捨てはやめましょう

 歩きながらたばこを吸うと、火種が畳や布団に落ちて火災になることがあります。また、ポイ捨てが原因で枯草やごみ集積場から出火することがありますので絶対にポイ捨てしないようにしましょう。

無炎燃焼に要注意!!

無炎燃焼とは?

 たばこ火災の恐ろしい特徴として「無炎燃焼」があります。

 無炎燃焼とは、綿製の布団や座布団、畳の上にたばこの火種(たばこの先端の火のついた部分)を落としてしまうと直ぐに炎や煙が出たりせず、ゆっくりと時間をかけてくすぶるため、気付かないうちに火災に発展します。また、水をかけて消したつもりでも簡単には消えず、布団や座布団の中に消えずに残った火種によって無炎燃焼が継続し、出火に至ります。

 無炎燃焼はたばこ以外にも、仏壇で使用する線香や夏場に重宝する蚊取り線香でも同じように発生します。

無炎燃焼の危険性

 無炎燃焼は燃えていることに気付きにくい傾向があり、また人体に有毒な一酸化炭素を発生させることから、寝たばこは大変危険です。ゆっくりと時間をかけて火災に発展することから就寝中の場合は発見が遅れ、気付いた時には一酸化炭素中毒により動くことができず、命を落としてしまう可能性があります。

無炎燃焼による座布団の燃焼実験です。

防炎処理された座布団(防炎製品)は、無炎燃焼による出火防止に有効です。

吸殻を消火不十分な状態でごみ箱に捨てたことにより、模擬家屋が全焼した動画です。

このページの作成担当

消防局 予防部 予防査察課

電話番号:072-238-6005(音声ガイダンス)

ファクス:072-228-8161

〒590-0976 堺市堺区大浜南町3丁2番5号

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