ガストーチ(ガスバーナー)の火災
更新日:2026年9月14日
「PSLPGマーク」が表示されているガストーチ(ガスバーナー)を購入しましょう。
あぶり料理やアウトドアでよく使用されるガストーチ(ガスバーナー)ですが、近年、一部の製品でガス漏れや火災、やけどなどの事故が多く発生しています。
このような事故を防ぐため、2026年2月6日から「PSLPGマーク」の表示がないガストーチ(ガスバーナー)の販売が禁止されています。「PSLPGマーク」は、国の定める安全基準に適合していることを第三者である登録検査機関が確認した製品に表示されるマークです。
しかしながら、一部のECサイトでは、現在も「PSLPGマーク」がない製品が販売されている場合があります。購入の際は、「PSLPGマーク」の有無を必ず確認し、安全性が確認された製品を使用しましょう!

↓海外からインターネットを通じて購入した製造元不詳の「ガスバーナー」を原因とする火災が発生しており、当該製品には「PSLPGマーク」の表示が確認されていません。
焼損したガスバーナー
製品を詳しく調査したところ、ガス漏れを防ぐ部品(Оリング)が不適合なサイズであったため、ガスが漏れ出しバーナーの火が引火したことが原因と判明しました。このようなガストーチ(ガスバーナー)の火災はやけどによる負傷者が多く発生しています。
正常燃焼時のイメージ
ガス漏れ発生時のイメージ
バーナーの火が引火した際のイメージ
ガストーチ(ガスバーナー)を使用する際は指定されたカセットボンベを使用し、以下のような異常がないことを確認してください。(異常がある場合には使用を中止してください。)
- 製品本体に変形やひび割れがある。
- カセットボンベにしっかり接続できず、緩みやガタツキがある。
- ガス漏れしている音がする。
- ガスの臭いがする。
以下も併せてご確認ください。
