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令和元年度第8回堺市文化観光局指定管理者候補者選定委員会会議録

更新日:2020年4月1日

開催日時 令和元年10月15日(火曜日)15時~
会場 堺市役所 本館3階 大会議室2
出席委員

委員長職務代理  永田 守(弁護士)  
委  員  田中 ひかる(近畿大学教授)
委  員  徳山 友(大阪体育大学准教授)
委  員  西村 智子(公認会計士)

欠席委員

戸奈 章(総務局行政部行政管理課総括参事役(指定管理・内部統制担当))

事務局

東野 秀一(観光企画課長)
清水 秀行(スポーツ施設課長) 外

傍聴人数 なし
案件名

(1)堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター指定管理者候補者選定に係る書類審査について
(2)堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター指定管理者候補者選定に係る面接審査の基本質問について
(3)堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター指定管理者候補者選定に係る面接審査について
(4)堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター指定管理者候補者の選定結果について

会議資料

会議次第(PDF:40KB)
選定審査方法について(PDF:147KB)
面接審査について(PDF:70KB)
面接審査に係る基本項目について(案)(PDF:96KB)
審査表(PDF:190KB)

開会

定足数報告

(事務局)

出席者4人、欠席者1人。会議の開催に必要な定足数を満たしている。なお、委員長欠席のため、永田委員を委員長とする。
応募団体との関係の有無の確認
関係がないことを確認。
配布資料確認
案件審議
案件1、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター指定管理者候補者選定に係る書類審査について
案件2、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター指定管理者候補者選定に係る面接審査の基本質問について
案件3、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター指定管理者候補者選定に係る面接審査について
案件4、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター指定管理者候補者の選定結果について
案件1の審議

(永田職務代理)

案件1、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンターの指定管理者候補者選定に係る書類審査について、応募団体から提出のあった応募書類の確認の結果及び応募団体の概要並びに応募団体の企画提案内容の概要について、所管課から説明を願う。

(所管課)

応募書類の確認の結果及び応募団体の概要並びに応募団体の企画提案内容の概要について説明

(永田職務代理)

所管課から説明のあった件について、質問、意見等あるか。

(西村委員)

人工芝の張替え3面について、初年度に2面、次年度に1面という認識で間違いないか。

(所管課)

指定期間5年間で3面張替えという条件にしているので、初年度に全部張替えても、複数年度に分けても施しても問題ない。提案書では令和2年度に2面、3年度に1面張替えると記載がある。

(西村委員)

収支計画書を見ると、人工芝張替工事費を5年間一貫して4,800万円で計上しているので、初年度に3面全部張替え、5年間のリース契約という認識であったので、確認した。

(所管課)

質疑応答にて直接質問いただきたいが、人工芝の状態や利用のことも考えて、来年度張替える必要ないという面だけ1面先送りするという判断をしているのかもしれない。

(西村委員)

承知した。直接質問する。

(徳山委員)

この記載方法には疑問がある。

(西村委員)

1面だけ張替えを2年目にするのであれば、2年目のリース料が1年目より多いはず。

(所管課)

記載方法について、細かい条件を載せていないので誤っているのかもしれない。

(西村委員)

張替えていない人工芝のリース料を払うことに違和感がある。直接質問する。

(徳山委員)

確認だが、現指定管理者は2期目か。

(所管課)

そのとおり。現在10年目である。

(徳山委員)

ドリームキャンプという施設について、別の指定管理者か。

(所管課)

ドリームキャンプは市の施設ではなく、大阪府サッカー協会が事業主体になっている。整備には市も一部費用負担しているが、市の施設ではない。

(徳山委員)

そこと一体管理しているということか。

(所管課)

互いに協力しないと成り立たない施設である。

(徳山委員)

承知した。

(永田職務代理)

書類審査を行う。事務局から採点に当たっての注意事項について、確認を願う。

(事務局)

注意事項等説明

(委員)

仮採点を行う。
案件2の審議

(永田職務代理)

案件2、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンターの指定管理者候補者選定に係る面接審査の基本質問についての審議に移る。

(所管課)

基本質問について(資料4「面接審査に係る基本質問について」)説明。

(永田職務代理)

質問意見等あるか。

委員

〈なし〉

(永田職務代理)

面接審査の基本質問について承認することに異議ないか。

委員

〈異議なし〉
案件3の審議

(永田職務代理)

面接審査に入る。事務局から説明願う。

(事務局)

面接審査方法説明。

(永田職務代理)

面接審査を始める。
〈A団体入室〉

(事務局)

A団体に対し、委員の紹介並びに面接審査の進め方について説明。各委員に対し、応募団体出席者の紹介。

(A団体)

プレゼンテーション15分
質疑応答

(永田職務代理)

質疑に入る。近年、台風などによる自然災害が多く発生している。
指定管理者として、自然災害に対する事前の対策や、仮に被害を受けた場合の対応について、どのようなことができるかお示し願う。

(A団体)

台風、雷、さまざまな自然災害があるが、それぞれの自然現象に合わせたマニュアルを当グループ独自で作成している。そのマニュアルに基づき、年に2回必ず全スタッフで訓練を実施している。特に、近年は台風やゲリラ豪雨、雷が増加しており、当施設は非常に敷地が広く、土日等、来場者が多いときは5,000人以上が施設内にいるということもあり、利用者の安全確保のため、早目の避難指示を行っている。
先日、台風19号が関東に直撃したが、その際も非常に勢力が大きいということがあらかじめ想定されており、当施設は遠方からの来場も多いため、2日前に臨時休館を決定し、利用者に通知した。

(永田職務代理)

今回の台風でも想定外だと言われているが、マニュアルの改定というのは、どのくらいの頻度で行っているか。

(A団体)

台風だけでなく、自然災害、地震も含めた対策会議を年に1度必ず実施している。その際に、ご指摘のとおり、用意しているマニュアルが今現在の気象状況に則しているかを見直している。訓練内容についても、平日と土日では、また、早朝と夜間では対応策が異なるので、あらゆることを想定しながらマニュアルの改定及び訓練内容の改定を行っている。

(永田職務代理)

承知した。

(西村委員)

収支計画の人工芝張替工事費を毎年4,800万円で計上している件について、5年間のリース契約と提案書類には記載しているが、リース契約はリース物品の引き渡しを受けて、リース契約期間に応じて毎月決まった金額を支払うのが通常。この収支計画から推測すると、初年度に3面とも張替えるという認識で間違いないか。

(A団体)

張替えの計画は、現段階で計画しているのは初年度に2面、翌年度に1面である。

(西村委員)

そうであるならば、初年度の工事費は安くて、3年目からは上がるのではないか。

(A団体)

通常のリース契約であればそうであるが、当施設の運営を考えたときに、開設から10年目を迎え、人工芝以外の施設の修繕や備品の入替え等もあり、どうしても年度ごとに経費の波が大きい。人工芝張替費用が、例えば3年目に高額になってしまうと、他の修繕等が予算上できなくなるため、次期指定期間より、B社に当団体に参画いただいてリース契約を組むこととした。B社を構成団体としてリース契約を組むことにより、初年度から予算を平準化する契約を行う。
これが、B社が当団体に入る最大のメリットで、予算を平準化することによって緊急の修繕や備品の購入、利用者のための改修等に投資が回っていく計画になっている。

(西村委員)

納品とともにリース契約が始まるではなくて、5年間で人工芝の張替えを行い、定額支払うという契約ということか。

(A団体)

そのとおり。

(西村委員)

単純計算すると、1面が8,000万円として、3面で2億4千万円。最初の年は4,800万円であるが、それは2面を2,400万円ずつ支払い、次の年から2面の分の金額は安なるという支払い方法に変えるということか。

(A団体)

そのとおり。資金の拠出を平準化するために、人工芝の工事自体は2期に分かれる。最初の工事については、前半金額を多くし、2期のものが終わっても同じ金額になるように計画を立てて、算出したという形である。今回は、必ず3面を張り替えることが大前提としてあるのでこのような形をとれる。

(西村委員)

承知した。

(徳山委員)

そのことについて、特殊なケースであると思われるが、B社の実績として、こういったケースは過去にあるのか。

(B社)

過去にはない。当施設においては、5年間で張り替えるということが既に確定していることであり、かつ、一方で、予算を平準化し、収支のバランスをとる必要があるということで、こういった形をとった。

(徳山委員)

B社は指定管理者の構成団体の実績はあるか。

(B社)

事業者として契約はあるが、指定管理者の構成団体となるのは今回が初めてである。通常は、人工芝の張替え工事が終わって、初めてリースがスタートするという形で行っている。

(徳山委員)

今回は特別ということか。

(B社)

そのとおり。

(徳山委員)

承知した。

(田中委員)

サッカーのナショナルトレーニングセンターということで、自主事業も当然サッカーを主体に提案されているかと思うが、様式7を拝見したところ、レクリエーションや自転車等のサイクルスポーツ、スポーツフェスティバル、女性向け健康促進教室なども提案している。実際、これまで9年間実施した事業の中で、よかったもの、これからの新しい事業として考えていること等を回答願いたい。
また、J-GREEN堺フェスティバルの中で、サッカー、ラグビー、フットサル、バレーボール、バスケットボールなどがあるが、人工芝の上でバレーとか、バスケットとか、実際、過去どのように実施したのか。ご教示願う。

(A団体)

当施設は、年間を通して80万人以上の来場があり、圧倒的にサッカー、フットサルの利用が多い。しかしながら、当施設が市民の皆様、特に子供たちに対してどういうことができるのかということを考えたときに、サッカーだけではなく、いろいろなスポーツを体験してもらうということが必要と考えている。
年に1回、バスケットボールやバレー、ラグビー、障害者スポーツ等、J-GREEN堺フェスティバルで実施しており、人工芝のサッカーフィールドや、屋根付フットサルフィールド等を活用して、地元の堺ブレイザーズや、大阪エヴェッサなど、大阪になじみのある各競技団体に来ていただき、子どもたちに体験してもらうということを行っている。
来年度以降新たに計画している自主事業について、子どもたちはもちろん、シニアの方や女性など、様々な層にスポーツを楽しんでもらう機会として、年に一度のJ-GREEN堺フェスティバルだけだと機会が少ないと感じおり、市民の方からのニーズもあるので、J-GREEN堺フェスティバル以外でスポーツに楽しんでもらう機会を作りたいと考えている。人工芝や天然芝でスポーツをする機会が大阪の子どもたちにはまだまだ少ないので、できるだけいろいろな子どもたちに当施設を利用いただき、スポーツの楽しさに気づいてもらうということを意識していろいろな事業に取り組みたい。

(田中委員)

サイクリングは、ウオーキングコースとか、サイクリングコース以外で市内を走るのか。

(A団体)

施設内の車道の外側にサイクリングロードがあり、通常はそこを走ってもらうが、今回、自主事業として提案しているサイクリングイベントについては、年に1回施設内を貸し切って、施設の外周路、通常車が走る道を自転車レース会場として見立てて、2時間もしくは3時間でどれだけ長い距離を走れるかというイベントを行う。

(田中委員)

承知した。

(徳山委員)

年間来場者数80万人ということであるが、サッカー関係の来場者数の割合は把握できているか。

(A団体)

95%ほどがサッカー、フットサル関連である。

(徳山委員)

サッカーの競技場なので、その数字は当然というのは理解しているが、堺市民が幅広く利用できる施設であるべきとも考えている。その中で、自主事業でサッカー、フットサル以外の利用者を伸ばそうとする意図は理解したが、5%のサッカー以外の利用者を何%、特に堺市民の利用を、増やす手法を具体的に考えているか。

(A団体)

堺市民の利用の割合は20%、20万人ほどである。堺市民の利用率を上げるために、計画書にも記載しているが、ホームタウン活動を行う。堺市民の方であっても、当施設の認知度は高くない。従って、ホームタウン活動とJ-GREEN堺フェスティバルにより、認知度を上げるのが重要と考えている。
当施設はサッカー・ナショナルトレーニングセンターであり、サッカーの競技力向上を目指すという目的の施設であるので、サッカー中心になっていくところは避けられないが、堺市のスポーツ振興という目的も兼ねているため、ラグビーやラクロス、アルティメット、陸上等の競技団体に施設の紹介も行っている。
また、週末に利用が集中してくるので、堺市やサッカー協会と年に1度2カ月ほどかけて年間のスケジュールを決めていくが、少しずつサッカー以外の競技の大会や、利用を増やすという方向で調整を行えればと考えている。

(徳山委員)

堺市民の利用率を何%、また、サッカー、フットサル以外の利用率を何%、と具体的に目標を立て、それに対して創意工夫し、目標達成できたかを検証する。その繰り返しを行っていくべきはないか。
また、真逆のことを言うようであるが、堺市の経済効果の観点から考えても、市外から来てもらうこともとても重要。遠方からの誘致等は行っているか。

(A団体)

海外のサッカーチームのトレーニングセンターとしての利用は多い。日本サッカー協会に国際部という部署があり、東南アジアをはじめとした、サッカー後進国と言われる国々に対して日本サッカー協会が支援を行っている。その国々が強化のために日本に遠征に来たいという依頼があると、この国際部が全て、どこを会場にして、どこに泊まってもらって、どういう試合対戦相手を用意してというのを差配しているのであるが、現在当グループは日本サッカー協会との連携は非常に強く、J-GREEN堺を第一候補としてもらっている。それは施設の設備の充実していることはもちろん、これまでの当グループの海外チームの受け入れノウハウがあってこそ、日本サッカー協会国際部と信頼関係を結べている。
また、旅行会社からくる案件や、数年前にホームページを多言語化した成果もあり、海外のチームからの直接の問い合わせも多い。

(徳山委員)

それらについても、先ほどと同様、目標値を立て、目標達成のための施策をたて、結果を検証することが重要ではないか。

(A団体)

承知した。次期指定管理者に選定された際には、目標数値をしっかり確立して、それに向かって実現していきたい。

(永田職務代理)

以上で、A団体に対しての質疑応答を終了する。
<A団体退出>

(永田職務代理)

ただいまのプレゼン及び質疑応答について、意見交換を行う。

(永田職務代理)

リースの話は、ああいう仕組みで問題ないか。

(西村委員)

そういう契約をすると会社が判断したのであれば、問題ないと考える。

(永田職務代理)

先ほど徳山委員からあったように、もっと目標を設定させるべきではないか。この席上で「目標値を設定します。」と明言したので、A団体が選定されれば、委員と約束したということで目標を設定させて、履行を確認するということを検討すべき。

(徳山委員)

当施設はやり方次第でまだもっと収入を増やせるのではないか。

(永田職務代理)

今後、例えば今回5年やって、次期指定期間はもっと伸ばして、複数の応募が見込めるように、募集要項の設定条件等も検討したほうが良いのではないか。これだけの施設なので、芝の張替えや施設の維持管理、更新など費用がかかるので、5年という期間や、あわせてその募集の条件的なことも、もっと工夫できないかというところも検討が必要ではないか。

(所管課)

人工芝の張替えは、予算の都合上、市で1年に1面ずつしかできていない。今回は指定期間5年で3面の張替えを条件としたが、今後は指定期間を延ばすことも検討していきたい。

(永田職務代理)

採点に移る。

委員

〈採点〉
〈審査表回収〉
 案件4の審議

(永田職務代理)

案件4、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンターの指定管理者候補者の選定結果について、
A団体、総合計得点205点。
A団体の総合計得点は、満点の60%以上に達しているため、A団体を堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンターの指定管理者候補者として選定する。
以上で本委員会を終了する。
なお、本日の選定結果については、事務局から堺市へ書面で報告をお願いする。

閉会

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このページの作成担当

文化観光局 観光部 観光企画課
電話:072-228-7493 ファックス:072-228-7342
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館2階

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