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堺市
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衝角付冑型埴輪

更新日:2015年7月30日

指定区分
堺市指定有形文化財

説明

 本資料は、国史跡「いたすけ古墳」の後円部で発見されたもので、5世紀中ごろの武人が使用していた鉄製の三角板革綴衝角付冑(さんかくいたかわとじしょうかくつきかぶと)を写実的に模した形象埴輪(けいしょうはにわ)です。本来は甲冑形(かっちゅうがた)埴輪の冑部分にあたるものであり、類例の中では大形品に属しています。また、衝角付冑型埴輪としてほぼ完存する例は、全国的にも稀なものです。
 本埴輪は、市民運動により破壊の危機からまぬがれて保存されたいたすけ古墳より出土したことから、堺市の文化財シンボルマークとしても使用されており、文化財保護の重要さを語る象徴としても、その歴史的価値は非常に高いものがあります。

国指定史跡 百舌鳥古墳群 いたすけ古墳のページへ

衝角付冑型埴輪(いたすけ古墳出土)
衝角付冑型埴輪(いたすけ古墳出土)

所有者

堺市

員数

1個

法量

高さ 27.3センチメートル

指定年月日

平成13年12月20日

時代

古墳時代

このページの作成担当

文化観光局 文化部 文化財課
電話:072-228-7198 ファックス:072-228-7228
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階
(文化財課分室)〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142

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