このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

鶏の生食によるカンピロバクター食中毒にご注意!

更新日:2019年3月6日

知っていますか?カンピロバクター

カンピロバクター属菌は、近年食中毒発生件数ワースト1の食中毒菌です。
鶏の刺し身、タタキ、湯引きなど、生又は加熱不十分な鶏肉を原因とした食中毒が全国的に多発しています。
 このページでは、カンピロバクターに関する基本的な知識をお伝えします。正しく理解して、カンピロバクター食中毒を予防しましょう。

カンピロバクターってどんな菌?

  • 鶏、牛、豚などの家畜や、犬、猫など様々な動物の腸管にいる菌です。
  • 処理の過程で肉の表面に付着してしまうため、流通している生の鶏肉からも高い確率で検出されています!
  • 他の菌と比較して、少量の菌数でも食中毒を起こします。

カンピロバクターの電子顕微鏡写真
カンピロバクターの電子顕微鏡写真(出典:食品安全委員会事務局資料)

どんな症状が出る?

  • 腹痛、下痢(まれに血便)、発熱(38度以下が多い)、頭痛などの症状が出ます。
  • 幼児、高齢者の方など、抵抗力の弱い人では、重症化することがあります。
  • まれにギラン・バレー症候群(感染してから数週間後に、手足のしびれや顔面まひ、呼吸困難などが起こる)に進展し、後遺症が残ってしまう場合もあります。

原因となる食品は?

  • 鶏肉などの肉類が原因となります。

 特に、鶏の刺し身、タタキ、湯引きなど、生又は加熱不十分な鶏肉が原因となっています。
少量の菌でも発症するため、鶏肉の鮮度とは関係ありません。
 新鮮でも、菌が付着した鶏肉を生又は加熱不十分な状態で食べると発症します。

  • 手や調理器具を介してカンピロバクターを付けてしまうことで(二次汚染といいます)、そのまま食べるサラダや加熱済み食品が原因となる事例もあります。

どうやって予防する?

  • 中心部まで十分に加熱して食べる!

 目安は中心部で75度で1分間以上です。家庭では、しっかりと色が変わるまで加熱しましょう。

  • 包丁、まな板、器具はしっかり洗い、消毒する。
  • 鶏肉を触った後には手をしっかり洗う
  • 調理には専用の箸やトングを使い、食べる箸と分ける。

堺市や全国での発生状況は?

堺市

堺市内でも、鶏肉の生食・加熱不足を原因としたカンピロバクター食中毒が発生しています!
その一例です。

  • 平成27年に堺市内で発生した事例

堺市でのカンピロバクター食中毒事例

全国

近年の発生状況をみると、カンピロバクターは細菌性食中毒のうち、食中毒発生件数が最も多くなっています。食中毒発生件数、患者数をグラフにまとめました。

全国でのカンピロバクター食中毒発生状況

参考

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。【外部リンク】厚生労働省ホームページ:カンピロバクター食中毒予防について(Q&A)

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 食品衛生課
電話:072-222-9925 ファックス:072-222-1406
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで



以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る