若年性認知症
更新日:2024年3月25日
「若年性認知症」は、働き盛りの40~50代で発症することが多いため、仕事のことや、子どものことなど、高齢者に比べて困りごとが多岐にわたります。生活していくうえで不安に感じることがあるかもしれません。
堺市と社会福祉法人堺市社会福祉協議会では、「相談できる場所」や「利用できる制度」など、若年性認知症の方とそのご家族に役立つ情報を載せたガイドブックを作成いたしました。
若年性認知症とうまくつきあうためのガイドブック(PDF:2,473KB)
若年性認知症ガイドブック(事例編)(PDF:1,037KB)
NPO法人認知症の人とみんなのサポートセンター
NPO法人認知症の人とみんなのサポートセンター」では、認知症の本人、家族、その支援者たちを支援することを目的としています。認知症の方や、その家族の居場所作り、相談事業、必要な支援方法の研究・研修を実施しています。
下記のリンク先から、「NPO法人認知症の人とみんなのサポートセンター」の活動内容等を検索することができます。
NPO法人認知症の人とみんなのサポートセンター(外部リンク)
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