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大阪府陶邑窯跡群出土品

更新日:2016年12月15日

指定区分
重要文化財

説明

 陶邑窯跡群(すえむらかまあとぐん)は、堺市・和泉市・大阪狭山市にまたがる丘陵地一帯に広がる、古墳時代から平安時代までの須恵器などを焼成した国内最古・最大規模の窯跡群で、「陶邑」の名は『日本書紀』にも見られます。
 昭和36年以降、泉北ニュータウン建設に先立つ発掘調査が大阪府教育委員会などによって実施された結果、須恵器窯を中心とする約400基の窯跡の他に、古墳群や集落跡も発見され、陶邑窯跡群は東西約10キロメートル、南北約6キロメートルにも及ぶ一大窯業生産地であったことが判明しました。
 須恵器は、朝鮮半島から新しく導入された半地下式の窖窯(あながま)による焼成技術を使って、1000~1200度の高温で焼成された、灰色の堅緻(けんち)で丈夫な硬質の土器ですが、本窯跡群出土の須恵器は、その変遷が大きく5型式に分かれ、一般に「陶邑編年」と呼ばれ、須恵器研究の基準資料として、その学術的価値は極めて高いものです。
 本窯跡群出土の膨大な須恵器の中から、5~9世紀に製作された須恵器の編年基準となる資料に、文字資料や窯道具類を加えた、須恵器2572点、窯道具3点、瓦せん(がせん)類10点が重要文化財として指定を受けています。

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重要文化財 陶邑窯跡群出土品
重要文化財 陶邑窯跡群出土品(堺市博物館提供)

所有者

 堺市 (堺市博物館保管)

時代

 古墳時代

指定年月日

 平成17年6月9日

このページの作成担当

文化観光局 文化部 文化財課
電話:072-228-7198 ファックス:072-228-7228
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階
(文化財課分室)〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142

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