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東区シンポジウム(第16回東区民まつり)安全・安心まちづくり―共に生きる―

更新日:2022年7月6日

 新型コロナウイルスが猛威をふるい、近年の大規模災害が頻発する状況の中、誰もが安全に安心して暮らせるまちについて、多方面からスポットを当てながら皆さんと考えます。また、仁徳天皇陵古墳を始めとした百舌鳥・古市古墳群と東区との繋がりもひも解きながら、地域の魅力を発掘します。

 東区シンポジウム(第16回東区民まつり)は、令和3年5月9日(日曜)に初芝体育館にて無観客で開催しました。運営にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

東区シンポジウム(第16回東区民まつり)の様子

第1部

開会式

基調講演 「今回のコロナ禍で見える日本社会」

第2部

狂言 「棒縛」

基調講演 「百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産としての評価」

閉会式

次第
開会式
第1部「健康・防災・防犯・子育て」

基調講演
 演題 「今回のコロナ禍で見える日本社会」
 講師 堺市医師会会長 西川正治さん
パネリスト
 西川正治さん、
 濱野成秋さん(東区出身の作家)、
 菅生好身さん(一般社団法人ライフバランス協会代表理事(長男:菅田将暉))

登美丘高校ダンス部
*新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、別収録による動画提供のみ(動画の公開は終了しました。)
第2部「歴史・文化 東区と仁徳天皇陵古墳」

狂言演目 「棒縛(ぼうしばり)」

 主人は、自分の留守に召使いが盗み酒をしないようにと、太郎冠者の両腕を棒に、次郎冠者の両腕は後ろ手に縛りつけておくが、両冠者は奇抜な工夫をめぐらして、またしても飲みはじめる…。

 和泉元彌さん(和泉流二十世宗家)、

 和泉淳子さん(日本初女性狂言師)、

 十世三宅藤九郎さん(和泉祥子さん)

基調講演
 演題 「百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産としての評価」
 講師 堺ユネスコ協会会長・登美丘西校区連合自治会会長 川上浩さん 
パネリスト
 川上浩さん、
 浅田宗一郎さん(堺市在住の児童文学作家)、
 藤本貴司さん(郷土史研究家)、
 濱野成秋さん(東区出身の作家)、
 和泉元彌さん、和泉淳子さん、十世三宅藤九郎さん

閉会式

このページの作成担当

東区役所 自治推進課

電話番号:072-287-8122

ファクス:072-287-8113

〒599-8112 堺市東区日置荘原寺町195-1

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