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後期高齢者医療制度の財源構成

更新日:2024年3月27日

 後期高齢者医療制度にかかる医療費は、窓口負担を除く分を、公費(国・都道府県・市町村)、現役世代(75歳未満の方)からの支援金、後期高齢者医療保険料で負担しています。
 窓口負担を除く部分の構成比は、公費:現役世代支援金:後期高齢者医療保険料=5:4:1です。

後期高齢者にかかる医療費

後期高齢者医療制度に係る医療費の財源構成
総医療費
窓口負担

公費(約5割)
国:都道府県:市町村=4:1:1

後期高齢者医療支援金(約4割)
現役世代(75歳未満の方)の保険料

被保険者の保険料(約1割)

このページの作成担当

健康福祉局 長寿社会部 医療年金課

電話番号:072-228-7375

ファクス:072-222-1452

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館7階

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