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ミツバチ

更新日:2012年12月19日

数千匹の集団で生活するミツバチ

ミツバチの画像

ミツバチは春から秋にかけて活動し、植物の受粉を行うなど自然界のバランスを保つうえで重要な役割を果たしています。毒針を持っていますが性格は比較的おとなしく、刺激をあたえない限り刺されることはありません。

どんな場所に巣をつくるの?

 主に一般家屋の屋根裏や床下など閉鎖的な場所へ営巣(空気口やちょっとした隙間から出入します。)しますが、まれに軒下や樹木の枝などにも営巣することがあります。スズメバチやアシナガバチと違いミツバチは数年にわたって巣を使うので気付かずに放置すると年々大きくなります。

屋根裏への営巣の様子です。表面の黒っぽいものはすべてミツバチで巣が見えないくらいすっぽりと全体をおおっています。

くんえん剤による駆除後の様子です。何層にも重なり白っぽく見えるのが巣盤で、その表面に黄色っぽく見えるのは働きバチたちがせっせとたくわえた蜜や花粉です。

ミツバチ特有の行動 ~ 分封(ぶんぽう) ~

 例年3月下旬から5月下旬にかけて、2,000から3,000匹のミツバチが樹木の枝や家屋の軒下などにボール状に固まることがあります。これは分封(ぶんぽう)といい、巣に新しい女王バチが生まれると古い女王バチが約半数の働きバチを引き連れて新しい営巣場所へと移動する現象です。開放的な場所に巣作りすることはほとんどなく、数時間から数日するとほかの場所へ移動します。

 右写真は分封の様子です。固まりのすべてがミツバチで、女王バチ1匹を中心として数千匹の働きバチが集まります。

被害を防ぐには?

【1】巣や分封を発見しても石をぶつけたり棒でつついたりといったいたずらを絶対にしないでください。
【2】山林や緑地公園などでは、むやみに木々の茂っている所へ立入らないようにし、山道・遊歩道を利用してください。
【3】特に分封が多く発生する時期は、万一の被害をやわらげるためにも、なるべく肌の露出を無くすような服装を心がけてください。
【4】屋根裏や床下への営巣を防ぐため、空気口には目の細かい網などを張り、その他の隙間も無くすようにしましょう。

刺された時の処置は?

【1】刺された部位を毒を絞り出すようにつまみ、水道水などで流しながら冷やしてください
【2】抗ヒスタミン軟膏を塗ると比較的早く痛みがやわらぎます。
【3】ハチの毒に過敏な体質の人や、全身の脱力感や発熱・めまい・どうき・吐き気などの症状が出たときは、必ず医師の診断を受けてください。

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 生活衛生センター
電話:072-291-6464 ファックス:072-291-6465
〒590-0132 堺市南区原山台1丁14-13

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